留学大図鑑

単位・留年 82件

留年したくないとすれば

ひでゆき(九州大学/ 大分県立大分舞鶴高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ミュンヘン工科大学
  • オーストリア・ドイツ
  • ミュンヘン・グラーツ
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

交換留学制度であれば、単位互換制度が効くような留学先が多いと思います。 もちろん、事前にどういった講義を受講する予定でそれがそのまま単位として認められるのか、それともいずれかの講義と読みかえられるのか調べておくことは大事ですが、少なくとも一年に満たない期間であれば留年したりの必要はまったくないと思います。

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早め早めの情報収集を!

ほっつ(金沢大学院/ 沼津工業高等専門学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Cultural Vistas
  • アメリカ合衆国
  • ニューヨーク
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

大学院で留学する多くの理系学生は、修士1年と修士2年の間を休学して留学する。しかしそれだと研究が一旦ストップしてしまうので、それならば学部4年と修士1年というキリの良いタイミングで休学&留学する方が良い……という考え方は実は自分のアイデアではなく、とある先輩からたまたま教えて頂いたものだった。 その先輩自身も実際に学部4年と修士1年の間に休学して留学しており、色々当時のアドバイスを聞きながら、私も大学院受験前の研究室見学のときから「留学のために修士1年目をいきなり休学したいのですが良いですか?」と教授に聞いて回った(大体の研究室はOKだった)。特に私は外部の大学院を受けようとしていたので、新しくお世話になる教授への事前確認は尚更重要だった。 このように早め早めの準備行動を起こせたのは、たまたまその先輩から貴重な情報を得ていたからであって、そもそもその先輩も最初から知り合いだった訳ではなく、色々留学情報を集めてる最中にたまたま紹介された先輩であった。結果的に「留学してみたいな〜」と漠然に考え始めていたときには想像もしていなかった形での留学となったが、非常に良い選択をできた。当然、この自分に最も合った情報を手に入れるまでには他の多くの情報にも触れた(経験者に話聞き行ったり、説明会行ったり、ネットで探したり)。その中で最終的に自分に使える情報はほんの一握りしかないので、早め早めに情報収集を始めることをオススメする。

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留学中の半年間休学せず、3年卒業で大学院に進学

むぅ(東京農工大学/ 長野県飯田高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Leibniz Centre for Agricultural Landscape Research (ZALF), フンボルト大学, Dyslexia Institute Berlin
  • ドイツ
  • ミュンヒェベルク・ベルリン
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

大学1年のころから長期留学がしたいと考えていましたが、留年はしたくなかったので、学部3年の前期までに卒業必須単位を計画的に取りました。ただ、3年後期及び4年後期のみ開講される単位があったので、そちらは留学実習・演習という単位で読み替えを行い、帰国後に3年間で卒業に必要な単位をすべて満たすようにしました。ちょうどそのころ成績の評定が、3年での早期卒業の条件を満たしていることを知ったので申請を行い、帰国後は3年から大学院1年に進学を行いました。なので留学期間を差し引いて、実質2年半で学部課程を修了しました。国立大学理系にしてはかなりレアケースであり、院試受験のために一時帰国を行うなど、スケジュール的にはかなりハードでしたが、留学をしても留年をしない、飛び級を行うことは可能です。それぞれの大学によって履修方法や条件は異なると思いますが、留年や休学が嫌で留学を思い留まっている人は、今一度自分の大学の履修案内を確認してみてください。方法はきっとあります!

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レールに沿った生き方じゃなくても良い

sayaka(京都府立大学大学院/ 和歌山信愛高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • NPO法人The city repair project
  • アメリカ合衆国
  • ポートランド
留学テーマ・分野:
海外ボランティア

私は、一年間大学院を休学して留学することを決めました。本当は、大学生の時に長期留学がしたかったのですが一年休学して友達たちと学年が変わること嫌で諦めました。しかし、今なら何年でも休学や留年してでも世界を経験してきた方が良いと思います。日本は、島国で他の国の文化や人々と自然と交流する機会は他の大陸が繋がっている国々とは異なると思います。日本人コミュニティーだけでことが済んでしまう日本国では、どうしても意図的に外の世界を知ろうと思わない限りは見えない部分が多いです。しかし、毎日目まぐるしく世界は変化し続けていって、その進化には固定概念にとらわれない挑戦心を持った人たちが多いです。どうしても、子供の頃から受け身の教育を受けてきた日本人にとって、なぜ?どうして?と考える機会は他の国々の人たちより少なく感じました。そして、彼らは疑問に思うと議論をします。これも日本人には少ないのではないかと思いました。レールに沿った生き方も一つの方法です。しかし、もし休学や留年によって留学することを諦めようとしている方がいらっしゃるのならば、経験はお金で買えるものではなりません。そして、経験は今後の人生を豊かにするものとなるのは間違いないです。毎日学校にいって、授業を受ける経験より異国の地で実際に本物に触れる経験をすることを私はお勧めします。

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休学を決心

Yuki(岐阜大学/ 岐阜県立大垣北高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • アルバータ大学 理学部 化学科
  • カナダ
  • エドモントン
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

1年は研究留学したいと考えていましたが、卒業が周りと一年遅れることがネックでした。しかし、カナダに行って周りを見てみると、年齢と学年はバラバラでした。「学びたいことがあって進学した」という強い目的意識を持った学生が多いことに気づきました。それからは、「私も学びたいことがあって、留学がしたくて休学したんだから精一杯やり抜こう」、というプラスの気持ちに変えることができました。みんなと同じように進学・卒業しなければならない、という固定概念から解き放たれたのが留学後の大きな変化です。これからも「自分はどうしたいのか」を大切にしていきたいです。

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周りをあまり気にしない

リョウ(東京工業大学/ 聖光学院高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • デンマーク工科大学
  • デンマーク
  • リュンビュー
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

派遣交換留学プログラムで留学期間を考えるうえで,多くの人が一年行くか半年行くかで悩んでいると思う.考え方は人それぞれだが,周りの目を気にして留年するのが嫌だから半年にするという消極的な選択はあまりお勧めできない.というのも,これから人生100年時代と言われる中で,一年の遅れなど誤差でしかないのと,自分が潜在的に留学に何を望むかを優先したほうが公開が少ないと思うからである.

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大学の留年、案外怖くない!

くみこ(熊本大学/ 静岡市立高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ネブラスカ大学工学部建築工学科/NGOビソンゴ
  • ブルキナファソ・アメリカ合衆国
留学テーマ・分野:
海外ボランティア

単位互換ができない科目がいくつかあり、どうしても留年しないと留学ができないというケースがあると思います。私もその一人で、最初は学年が一つ下がることがネックで留学を躊躇していました。それでも「一年の遅れなんて大したことない!」という周りのアドバイスに押され、留学に踏み切ることができました。 実際に留学をしてみると、今までとは違うベクトルの苦労をさせられることになり、一年分以上の成長を実感することができました。なので帰ってきたら学年は周りより一つ下ですが、心の年齢は何歳か上になった気分です。 復学して一つ下の学年の仲間に混ぜてもらうのも、案外すんなりといきました。大学は浪人生、編入生などいろいろな人がいるので、新しく入ってくる人に対して寛容だなと感じました。 結果、恐れていたほどの苦労をすることなく、また期待以上の成長を感じて留学を終えることができました。もし留年することを気がかり思っている人がいたら、大丈夫だよと背中を押してあげたいです。

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「留学に行って後悔した人はいない」

尾崎佐知子(大阪大学/ 愛媛県立松山東高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • カリフォルニア大学
  • アメリカ合衆国
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

私は留学に行くにあたり、卒業時期が1年遅れることが非常に気がかりでありました。しかし、そのときに聞いた言葉は「留学に行って後悔した人はいない」ということです。実際、留学に行って日本に20年、30年いても決して分からないであろうことが真にたくさん分かったような気がします。

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看護学生の留学に関して

りさ(弘前大学/ 青森)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 開南大学/台北医学大学
  • 台湾
  • 桃園・台北
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

私は2度の長期留学をしましたが、1年ずつ休学するという選択をしました。看護学生が留学するタイミングが難しいとよく聞くのですが、休学すれば問題ないと思います。看護学生の方のほとんどは将来臨床にでる方がほとんどだと思うのですが、看護師は需要が多く、就職には困らないため、むしろ留学してスペックを積むことが今後有利になってくると私は考えているので看護学科ほど留学しやすい学部はないのではないかと個人的には思っています。専門である看護がおろそかになるのではないかと危惧する方もいるかもしれませんが、方法によっては海外で看護を学べますし、日本では学べないであろう知識もたくさん吸収できるよい機会だと思います。

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今の自分の気持ちを大事にしよう

まさ(豊橋技術科学大学/ 津山工業高等専門学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ウダヤナ大学、工学部、機械工学科
  • インドネシア
  • バリ島
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

休学扱いで留学したため、同級生より一年遅く大学を卒業することになりました。周囲からも、「もったいない」「どうしてもそんなに行きたいのか」などアドバイスをもらいました。親からも卒業が遅れることに関して心配されました。しかし、絶対に一年休学してでも留学する価値があると確信していましたし、留学を終えて、それは間違いなかったと思っています。留学だけでなくインターンでも卒業が遅くなる場合があると思いますが、今一番自分がしたいことをすればいいと思います。

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