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語学力 / 英語 498件

外に出ることが勉強

さや(福島高専/ 福島高専)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Global Village Hawaii / JAIMS
  • アメリカ合衆国
  • ホノルル
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)

バスの中やカフェ、お店など至るとこに英語があふれています。ただ聞き流すのではなくどのような話なのかを理解しようとする意識を持つだけで、得られるものは変わってきます。まずは外に出て英語と触れる機会を増やしていきましょう。

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行く直前に最も効果的なのは!

なりなり(四国大学/ 徳島市立高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Niji-Iro Japanese Immersion Elemntary School
  • アメリカ合衆国
  • ミシガン州
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

さぁ、トビタテの試験にも受かりあとは留学へ向けた準備をするだけ!。。。ちょっと待ったぁぁぁ、英語全く喋れないんだったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。。。。 これよくあることですよね。特に僕らみたいに留学する人たちにとったら一番の心配の種ですよね。 でもこれ出発する直前がきて慌てたところでもうどしようもありません。。語学を身につけようと思うと本当に忍耐力と時間が必要です。(聞き流すだけで、、、なんてのはありません。もしあるのなら既に学校での英語教育として採用されているでしょう) でもね、かといってもう手遅れなんてことではないんです。言語なんてものはコミュニケーションのためのツールの一つに過ぎないのです。日本語のあまりできない外国人が話しかけてきたとします。そうすると大抵の人たちは頑張って理解しようとしてあげますよね。それはやっぱり向こうが頑張ってるのだからこっちも頑張って聞いてあげないとって思うからですよね。これと一緒で、全力で伝えようとすることが一番大切なのです。話そうとするのではなく、伝えようとする。ここがポイントです!

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留学生活を充実させるルール付け

渡邉瑛子(立命館大学/ 静岡県立富士高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • TAFE SA CertificateⅣ in Marketing, English for Academic Purpose, Conservation Volunteers
  • オーストラリア
  • アデレード
留学テーマ・分野:
専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)

私の語学面に関する課題は、リスニング、スピーキング力の向上でした。 その解決法として、私は自分自身に三つのルールを課しました。 一つ目、出来る限り多くの時間をローカル、またはインターナショナルの友人と過ごすこと。 二つ目、現地で日本人と話す回数を週1回以下に抑えること。 三つ目、毎日外に出ること。 このようなルールを設けたことで、自分からコミュニケーションのチャンスを探すようになり、様々な活動やイベントに参加していきました。その結果、良き友に恵まれ、自身の英会話力を向上させることに繋がりました。

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言語の壁

おさむ(四国大学/ 武田高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • フリンダーズ大学
  • オーストラリア
  • アデレード
留学テーマ・分野:
語学留学・英語

留学をする上で、よく問題として取り上げられるのは、言語の壁です。実際私もあまり英語は話せるほうではなかったのではじめはとても苦労しました。しかし、次第にだんだんスピードにも追いつくようになり聞き取ることができるようになりました。 今では、ペンパルもでき、とても楽しく英語を使っています。

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話す勇気

しげむね(早稲田大学/ 開成高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Scuola Superiore Sant'Anna Biorobotics Institute
  • イタリア
  • ピサ
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)・工学(機械・航空・宇宙・海洋・物質・材料・化学・医療・情報・画像・電気電子)

たくさん話そうと努力しました でもどうしても聞き手に回ることが多くなってしまいました

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わからないことは、わからないと言おう

まる(京都工芸繊維大学/ 愛知県立千種高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Cell Guidance Systems
  • イギリス
  • ケンブリッジ
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

イギリスは英語本場の場所。英語は苦手ではなかったので、そこまで心配していなかったが、ネイティブが話す英語が早すぎて最初は音にしか聞こえなかった。本当に何を言っているのか最初わからず、忙しそうだな、迷惑かなと相手の顔を伺って、不安を溜めこみすぎて研究室で泣いてしまった。気にせずにもっと聞いたらいいんだよと言ってもらえ、そこからは思ってることや悩んでいることをすぐ話せるようになった。言わなさすぎると逆に迷惑になるので、日本人独特?の気遣いは忘れてもっと言いたいことを言おう。

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とにかく話す機会を増やす。

OSNCHN(明治大学大学院/ 私立啓明学園高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • LETH & GORI
  • デンマーク
  • コペンハーゲン
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

日本の英語教育は文法を重視し、それをテストで採点をすることで間違えた問題は伝わらないと思い込んでしまう人が多く、それがきっかけで会話ができないと思い込んでしまっていると思います。しかし実際に文法が間違っていても相手が汲み取ってくれて理解してくれたり、親切に教えてくれることが多いです。そのように体験しながら学習することでより効率よく理解が出来ると思います。また、会話では意外と簡単なフレーズを多用します。恐れることなく話してみることが大事です。

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英語に自信がなくても大丈夫

冨岡直矢(国立富山高等専門学校/ 国立富山高等専門学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • South Eastern Regional College
  • イギリス
  • バンガー
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

自分は英語には全く自信がなく、テストや資格のスコアも高くないです。留学当初は、自分の英語力のなさに悩みましたが、思い切って話してみると、相手も自分の話を熱心に聞こうとしてくれたり、稚拙な英語でも理解しようとしてくれたりします。大事なのは思い切って話してみることで、話さないと何もはじまりません。英語力というよりは、伝えるという気持ちだと思いました。

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痛みにタフになる

Satoshi Fukuda(東洋大学/ 横浜市立東高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • リムリック大学
  • アイルランド
  • リムリック
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)・経済・商・観光

私は帰国子女でもなければ私立高校で特殊な英語教育を受けてきた学生でもないため、英語学習は大学入学後に一から始めたようなもので、すごく苦労した。交換留学前に必死に勉強したけれど、実際に留学してみると語学力のせいで傷つくことや辛いことは山ほどあった。グループの会話に入れなかったり、「この人の英語わけわからない」と思っていたら他の人は普通に理解してたり、授業についていけなかったりなど。ただ、いちいち辛いことがあるたびネガティブになっていても仕方がないため、細かいことは気にしないようにしてできることをやるようにした。言語は一日の猛勉強で出来るようになるものではないため、焦らず長期的な視点で付き合っていこうというマインドセットを持つようにした。

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TOEFL勉強法

kure(名古屋大学/ 私立南山高校女子部)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • コロンビア大学、ジョンズホプキンス大学
  • アメリカ合衆国
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

ライティング:一冊自分のお気に入りを見つける。一日一本目標に書く。Lang-8おすすめです。これは無料の英語添削SNSです。 リスニング:長文リスニング力が大事。毎日携帯のアプリ使って本番の類似問題解きまくってました。 スピーキング:週一回の個人英会話+レアジョブで形式練習。。携帯のアプリで類似問題を時間はかってときまくる。 リーディング=単語力。3800の単語帳を毎日覚えて、飽きたらネットの英語ニュースとかを読むのもモチベーション保つのに効果的。 あとは慣れ、これ重要。一回だけだと満足のいく点数を出すのは難しいです。複数回受ける覚悟を持ちつつ、毎回真剣に。

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