現地で解決
しゅん(東北大学/ 長野県長野高等学校)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
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- シンガポール国立大学電気コンピュータ学
- シンガポール
- シンガポール
- 留学テーマ・分野:
- 大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)
住む場所をシンガポールについてから決めました。SNSを通じて2日目に繋がり、あっせんしてもらいました。
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現地で解決
住む場所をシンガポールについてから決めました。SNSを通じて2日目に繋がり、あっせんしてもらいました。
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住居選びを甘く見るな!
友人のお母様の知り合いが持つアパートの部屋が空いていたので、当初はそこで過ごす予定でした。しかし、ほとんどの設備が用意されていたためよく言えばなんでもある、悪く言えば人が住んでいた感が半端ないという部屋でした。その環境が私には合わず、泣きながら日本にいる両親に電話し近くのホテルに移りました。寝泊りする環境は本当に大事だと改めて思いました。ほぼ写真を見たり周りの環境を調べることなく決めてしまったので、きちんと確認を取らなければならなかったと後悔しています。 その後は日本の先生にも間に入ってもらい、大家さんや友人のお母様に日本の菓子で菓子折りをお渡ししました。
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価値観のぶつかり
ホストマザーと毎晩夕食の後に討論をした。価値観の違いでぶつかったことが何度もあったけれど、自分の思いをはっきり口にすることで分かり合うことができた。
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健康管理の大切さ
新しい環境で色々なことに挑戦して行くのってとてもエネルギーが要ります。私の場合、やる気に任せて頑張って、あまり身体のことまで頭が回らないことが時々ありました。インターンシップをフルタイムでやって休憩時間に試験勉強して帰ったら論文を書いて。。いつ買い物行けるかな。。という感じで、掃除や買い物、料理等、基本的なことをこなすのも大変に思われることもありました。ですが、どんな挑戦も健康な身体があってのことです。無理をしすぎるとどこかで必ずしわ寄せが来るので、健康管理も仕事のうちと頭の片隅において、休むことも大切にしてください。
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Facebookでハウスメイトを探す
アメリカの大学には、学生のみが参加できるFacebookグループがあるはず。(大学発行のメアドで認証される) ここでハウスメイト探しや家の又貸しの交渉が頻繁に行われていて、安い住まいを見つけることができる。
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主張しないと何も起こらない。アメリカは主張の国。
半年間の在学中、学生寮に入っていました。まず、日本では寮というと安いというイメージですが、アメリカでは寮は一般的なアパートメントよりも高いので、その点は気を付けてください。 また、学生寮で困るのがルームメイトとの相性や寮の施設面の問題。 寮についてだけじゃなく、授業や生活の他の面にも言えることですが、アメリカは主張の国だということを忘れないでください。何か問題や思うことがあればちゃんと主張する、声を上げることがとても大切です。ちゃんと理由を持って主張すれば、ルールで決まっていたりしても、例外として部屋を変えてくれたり、とれない授業を受けれたりするものです。 なので、遠慮せずガンガン主張しましょう。
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引越
ルームメイトが外国人労働者の彼氏を頻繁に連れてくることが多く,騒音や不在時の安全面など、ストレスに。嫌だという気持ちを伝えましたがそれでも大きくは変わらなかったため、引越すことを決意。友人に聞いたり現地の不動産サイトを使って、次の物件を探しました。この経験から、いざという時、自分の身を守るのは自分自身であり,危険を感じれば、早め早めに行動することが重要であることを身をもって感じました。 また自分の主張を正しく相手に伝えようとする気持ちがあれば、多少語学が乏しくても通用することは自身にもつながりました。国籍も違えば考え方や常識も様々であることを理解することができたいい経験だと思っています。
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家探しの注意点
移民の増加に伴い、ドイツの住宅事情は非常に悪い。従って、家探しはできるだけ早く始めた方が良い。しかし、家探しにおいては詐欺にも注意しなければならない。というのも、私に限らず、友人達も、家探しの過程では詐欺広告や物件を実際に見つけている体。幸いなことに被害は受けなかったものの、大学仲介の寮や物件が埋まっていて自分で探す場合には、注意しなければならない。
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ルームメイトととほんとに合わなかった。
私の場合ですが、まず部屋を変えました。 話し合って解決、ということを試みなかったのは私の落ち度ですが、生活習慣や、性格が合わない、のような部分はどうやっていけばよいのでしょうか? 周囲の人でも、話し合って解決というのはあんまり知りませんし、現地の学生も、やばい学生を追い出すことがあるそうです(追い出された人を2人知っています) あまり、希望的な観測はせず、出すか出るか、それがよいのかもしれません。
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住まい探し
海外へ留学する際、考慮しなくてはいけないのは住まいです。特にロンドンでは、住宅市場が非常に活発で、入れ替わりが激しいため、賃貸の募集も1週間程度しか公開されないことも珍しくありません。また、家賃が非常に高い反面、古い建物や悪意のある大家などもいるため、契約を結ぶ場合細心の注意が必要です。近年インターネットなどが発展し、原理的には日本から賃貸の契約もできますが、私は実際に訪問し自分の目で確認することをお勧めします。従って、私は最初の2週間一時的な宿を借り、その間住まいの候補を10件ほど訪問し、契約しました。その際、物件の状態はもちろんのこと、周辺の治安や契約内容などの確認もしました。上記の内容はロンドンについてですが、国や都市によって住宅事情は異なりますので、事前に詳しく調べることをお勧めします。
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