バイオで貧困問題を解決する
開琢海(東北大学大学院/ 埼玉県立川越高等学校)
- 留学テーマ・分野:
- 海外インターンシップ
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- 日本植物燃料株式会社,Faacz
- ブラジル・モザンビーク共和国
- ナンプラ州リバウエ・エスピリトサント州アラクルス
- 留学期間:
- 8か月
- アフリカ
- モザンビーク
- スタートアップインターン
- 小農家向けビジネス
- ブラジル
- 研究インターン
- IAESTE
- ポルトガル語
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...おり、所属している4分の1以上は留学生という環境でした。 南米を始め、東西ヨーロッパ、アジア、アフリカなど様々な地域から留学生が来ていました。その中で日本人は自分ひとりだけでした。 <研究> 発...
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...たこともないのに、ごちゃごちゃ語るのやめたら。」 大学で社会学を勉強し始めた大学二年生の夏、「アフリカの貧困問題は社会学を使って解き明かせるかもしれない!」と興奮して語る私に、小学校時代の恩師が放っ...
...ップをしようと思った。また、アジアのジャングルには何度か訪れていたので、フィールドを変えるためにアフリカか中南米を考えていた。自分が探していたNPOには二つ条件があり、一つ目は絶滅危惧種を保全している...
...に自分が将来どのようなポジションで関わるべきか考えるために、スイスのジュネーヴで理論を勉強し、西アフリカのトーゴのNGOで実践しに行きました。 【ジュネーヴ大学(Université de Ge...
...所属し、開発と国際関係にかかわる授業を履修していました。 加えて、イースターの休暇を利用して、アフリカのタンザニアにてNGOにインターシップを行いました。そこでは、sustainable touri...
...なった。修了制作では、この経験と学びを何らかの形でアウトプットしたいと思っている。また、修了後はアフリカや南米といった途上国のエリアでプロジェクトを行なっているような建築設計事務所に勤務したいと考えて...
...ある程度の度胸が必要だと思います。海外大学進学を選んだ後もよく洋画で見るような「ブロンドの彼女とアフリカ系アメリカ人の彼と笑い合う」ような格好良い毎日が送れるわけではなく、何かしらの困難が待っています...