留学大図鑑

佐藤 那桜

出身・在学高校:
法政大学第二高等学校
出身・在学校:
法政大学
出身・在学学部学科:
経済学部国際経済学科
在籍企業・組織:

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ICT教育×国際協力

留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • リーズ大学
  • イギリス
  • リーズ
留学期間:
10か月
総費用:
3,000,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 1,850,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<Ielts 6.0> 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル

留学内容

私の留学のテーマは、「ICT教育×国際協力」です。
これは私の夢でもあり、これを実現するために必要な「知識」と「経験」を得るというのが目的でした。
イギリスのリーズ大学では開発学を学びました。
そしてウガンダをはじめとするアフリカの村に、commuity basedでソーラーパネルを設置し、電気供給を行っている団体、Solar Linksの代表であるPhillida Purvisに様々なお話を聞かせて頂きました。

留学の動機

海外留学を意識し始めたのは大学1年の夏です。スリランカでの多国籍ボランティアに参加し、国際協力という職業に興味を持ち始め、それに必要な開発学を学ぶために海外留学をしたいと思い始めました。
その後は、NGOやJICAで経験を積み、国際協力の分野の知識を深めるためにイギリスの大学院で修士号を取得したい!と思うようになりました。
そのステップとして、今回の留学を決意しました。

成果

勤勉な学生たちに囲まれながらの勉強、150か国から学生が集まるリーズで様々なバックグラウンドを持った者たちとのディスカッション、テスト期間は24時間オープンの図書館で夜中3時にピザをデリバリーし朝まで友達と勉強など、、、
大変なこともありましたが、価値観や考え方、内面的な部分で大きく成長できたのではないかと思います。

ついた力

行動力

留学初期では、大学のFacebookページに呼びかけ40名ほどのサッカーチームを作りました。また、日本文化発信プロジェクトの一環として行ったイベントでは、協賛企業獲得や宣伝活動のために、様々な企業、自治体などにコンタクトを取りました。学業面などでも非常に充実した生活を送ることが出来ましたが、一番成長した面は、内面の「行動力」という部分だと思います。

今後の展望

大学卒業後は、就職せず、イギリスの大学院へ進みます。
修士課程で、開発学における高い専門性を身に着け、将来は発展途上国の教育面で貢献したいと考えています。

留学スケジュール

2017年
9月?
2018年
6月

イギリス(リーズ)

リーズ大学で開発学を学びました。
sustainable developmentという授業では、環境から、教育、男女格差など幅広く開発学の基礎を学びつつ、child rightsという子供の権利に関する授業も受講し、教育にもフォーカスしました。
また、リーズ大学は世界150か国から学生が集まっていることもあり、彼らと学ぶことで考え方の幅を広げることが出来ました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

100,000 円

生活費:月額

100,000 円

リーズ大学パーキンソン校舎
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

100,000 円

生活費:月額

100,000 円

スペシャルエピソード

日本のことが、とても好きになった瞬間

留学先であるリーズにて、日本文化を発信することを目的としたJapanese Sakura Festival in Leedsを開催し、2775人の方に来場して頂きました。
熊本県の和菓子会社、お菓子の香梅からは陣太鼓150個、埼玉県観光課より狭山茶200人分、徳寿園より番茶、ほうじ茶、そしてどら焼き100個を協賛していただき、また、リーズにある日本人経営の日本食レストランHanamatsuriさんにケータリングして頂きました。資金調達では、日本、イギリス二か国でクラウドファンディングを行い計50万円ほど集まり、よりリアルな日本文化を感じてもらえるよう努力しました。
当イベントでの売り上げ800ポンド(約12万円)は熊本地震への募金とさせて頂きました。
イベント後は、次の開催はいつなの?という声をたくさんいただき、留学期間中1度のみの開催を想定していましたが、次の交換留学生へ引き継ぎ、活動を継続していくことになりました。

リーズのトビタテ生6名+日本人ボランティア
Leeds City Museumを会場として借りました。
茶道体験

携帯電話 in the UK

  • 生活 : 携帯

イギリスでの携帯電話の利用、simについて書きたいと思います。
Threeとgiffgaff、この2社が人気なイメージがあります。
簡単に比較すると、価格面ではgiffgaffが少し安いです。
Threeの方が、田舎などに行っても接続が良いということも聞きましたが、正直違いは分かりません。
Threeの良い面は、店舗あるということです。店舗に行けばすぐ買えますし、トラブルがあれば店舗で相談できます。
giffgaffは店舗がなく、オンライン対応のみとなります。購入方法としては、ネットで注文ということになります。私の大学では、最初に渡された新入生スターターパックに入っていました。
私は、価格重視ということでgiffgaffを利用していましたが、空港着いてすぐsimが欲しいという方はthreeをお勧めします。

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学生活では、通常の生活の何十倍もの内容の濃い経験が出来ると思います。
辛いこともたくさんあるかもしれませんが、全力で楽しんで来てください!