留学大図鑑

あや

出身・在学高校:
さいたま市立浦和高等学校
出身・在学校:
東京医科歯科大学、長崎大学
出身・在学学部学科:
歯学部口腔保健学科、熱帯医学・グローバルヘルス研究科
在籍企業・組織:

口腔保健を通して世界中の人々の健康を守る

留学テーマ・分野:
海外インターンシップ
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • WHO Headquarters、Kenya Medical Research Institute、SARAYA East Africa Co., Ltd.
  • ウガンダ・ケニア・スイス
  • カンパラ・ビタ・ジュネーブ
留学期間:
7か月
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 990,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル

留学内容

’口腔保健を通して世界中の人々の健康を守る!’という留学テーマのもと、インターンシップとフィールド調査を行った。
国際レベルの口腔保健に対する取り組みを学ぶために、WHO本部Health Promortion部門にあるOral Health Programmeでインターンシップを行った。その後、ケニアの農村部ビタで、60歳以上の高齢者を対象に、歯を失うことがQuality of Lifeや栄養状態、食事に与える影響を調査した。
また、ウガンダでの手指消毒剤等を扱う企業でのインターシップでは、市場にある衛生商品のマーケット調査やウガンダのアニマルヘルスの現状に関して現地獣医師へのインタビューを実施した。営業同行や販売補佐の機会も得ることが出来た。

留学の動機

幼い頃から国際協力に興味があり、歯科衛生士という背景をもつ私は、途上国の歯科の現状を自分の目で見てみたい、また国際機関の口腔保健における役割とその取り組みについて学びたい、という思いから、この留学を決意した。さらに、企業の国際保健への関わりが期待される中で、実際に途上国で事業を展開する日本企業でインターンシップを行い、その実際を学びたいと考えた。

成果

途上国の人々が抱える歯科に関する問題を自分の目で見て確かめ、さらに国際機関における口腔保健に関する取り組みを学ぶことが出来た。
また、ウガンダの企業におけるインターンシップでは、企業のヘルスへの関わり方や現地での商売の広げ方を学んだ。さらに、実際にスーパーマーケットを訪れたり、畜産農家に指導を行っている獣医師から話を聞いたりといった経験は、途上国の現状をよく知ることに役立った。

ついた力

包容力

3か国の留学で、様々な国に住む人々と出会い、共に働き、共に時間を過ごした。自分の常識が全く通用しないことも多いが、目の前にいる相手を理解し、自分とは異なる文化を面白いと感じる器が出来たと考える。

今後の展望

常に日本人が少数派である環境に身を置くことは、自身が何者なのか、日本人として生き残っていくうえで、何を鍛えるべきか考察する絶好の機会であった。今後は、留学で得た経験をいかし、国際保健、特に口腔保健に関して、日本人らしい質の高い仕事をしていきたい。

留学スケジュール

2017年
10月?
2017年
12月

ウガンダ(カンパラ)

ウガンダでの手指消毒剤等を扱う企業でのインターシップ

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

ウガンダのローカルフードを使った日本食づくり
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

2018年
1月?
2018年
2月

スイス(ジュネーブ)

World Health Organization Headquartersでのインターシップ

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

インターン部屋にてインターンたちと
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

2018年
3月?
2018年
4月

ケニア(ビタ)

'Cross-sectional study on tooth loss and its impact on quality of life and nutritional status of the elderly in a rural area of Kenya.’というテーマでの研究

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

村での研究の様子
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

笑いあり、涙あり!留学中にあった、すごいエピソード

ケニアでの生活にも慣れていなく、研究を期間内に終わらせることができるかなど色々と不安のあった私に、「なんとかなるよ、心配しないで」と声をかけてくれていた研究アシスタントたち。
研究が終わったらみんなでご飯に行こうと話していたら、「あや、ヤギを一頭買ってくれるんだよね?」と言われました。ヤギを丸ごと買う感覚がなかったので驚き、流石ケニア、、、!と感心しました。

研究アシスタントたちと

備えあれば憂いなし

  • 生活 : 治安・安全

アフリカというと、治安や衛生面を不安に感じる方も多いかと思います。しかし、現地に詳しい日本人に危険な場所等を事前に確認したり、必要な予防接種を調べ、用意していったりと、準備を念入りにすれば危ない目にあうことも防ぐことができると思います。実際に私は、7か月の留学中に、一度も危険な目にあったり、体調を崩すことはありませんでした。

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学に少しでも興味があるなら、いま行かないのは損!だと思います。
興味があるけどよくわからなくて怖い、周りに行ったことのある人がいないのでなんとなく諦めているという人がいたら、トビタテ!の先輩や、留学経験者に連絡をとってみてください。
留学は大変なことも多いけれど、それでも、乗り越えていく過程を楽しんでもらえればと思います。