チャリティ大国のイギリスに学ぶ!
南雲 菜々(新潟大学/ 新潟県立十日町高等学校)
- 留学テーマ・分野:
- 大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- ブリストル大学
- イギリス
- ブリストル
- 留学期間:
- 10ヶ月(トビタテ奨学金支給期間外を含むと1年間)
- イギリス
- ボランティア
- 法学
- 国際関係学
- 貧困
- 難民
- 国際協力
- 交換留学
- 貧困をなくそう
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...航しました。南アフリカでは実際の殺人事件の弁護やタウンシップへの訪問を通じて「人権」という立場から貧困を学び、タンザニアでは医療診療所でのアウトリーチや地域での公衆衛生講習の実施などから「医療」現場の...
...なく、マニラのスラム街やゴミ山周辺地域、火山噴火被災地域も訪れることができ、本当に様々なかたちの「貧困」を目の当たりにしました。 国際公務員として途上国開発に携わりたいという目標の実現に向け、比較的自...
...く、卒論でも応用しようと考えています。 ボランティアは路上生活者支援をおこないました。ブラジルは貧困である・治安が悪いといったイメージが先行しがちですが、ここでは貧困は必ずしも「かわいそう」ではない...
...州 短期(3か月以内) 3ヶ月(1ヶ月:語学学校、2ヶ月:インターンシップ) 私の留学のテーマは「貧困層支援のアプローチ方法を学ぶ!」貧困層支援のアプローチについては、ロジックモデルを立てたり、若者の...
...合ってきました。 国際支援に興味を持ったことがきっかけです。中学生の頃にマザーテレサの伝記を読み、貧困に苦しめられる人がたくさんいることを知り、また彼女の生き方に感銘を受けました。そこから新興国につい...
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...いいほどお金を渡します。私はこの、まず目の前の人と向き合う助け合いの精神に強く衝撃を受けました。「貧困の人々」、「カンボジア人」といった括りを無意識のうちにしていた自分を恥じました。 この経験から、...
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Yuri Katoh 岐阜県立加茂高等学校 国立富山大学 人間発達科学研究科 小学校教諭 貧困家庭の子どもたちへのキャリア教育 海外インターンシップ 186th Street School アメリカ合...
...どが進んでいて幸福度の高い国であると言われています。日本は文化や技術、経済面で成功している一方で、貧困の連鎖や過労死などの問題が山積しています。「かっこいい幸せ」は求められても「ありきたりな幸せ」をふ...