世界を舞台に活躍する栄養士への1ステップ
みちえ(お茶の水女子大学/ 横浜市立南高等学校)
- 留学テーマ・分野:
- 海外インターンシップ
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- スチュアートカレッジ(カナダ)・日本酒卸売り会社(ニューヨーク)・日本食卸売り会社(プノンペン)
- カンボジア・アメリカ合衆国・カナダ
- ビクトリア・ニューヨーク・プノンペン
- 留学期間:
- 7か月
- 管理栄養士
- 栄養士
- 栄養学
- 食
- カナダ
- アメリカ
- カンボジア
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...。また、各国からきた留学生と交流し、文化や考え方の違いを実感した。この中で、日本の文化の紹介や日本食を一緒に作る体験など、日本発信プロジェクトの活動も行なった。 留学当初は英語が得意ではなく、一番下...
...いた基礎医学研究を行いました。留学期間の後半では、臨床の見学も行わせていただきました。休日は友人と食事に出かけたり、ロサンゼルス観光、国立公園などに出かけたりしました。また、日本人医師の方や海外の医師...
...を移動し、難民支援の最前線に行き草の根支援の現場をボランティアとして参加させてもらった。学校運営や食料支援など、様々なジャンルで難民の人たちにアクションを起こしていて、挫折や無力感も感じたがその度、彼...
...本代表プログラム」 研究室で研究に励んだ。家賃は高かったため、ルームシェアをしていました。 生活 食事 アメリカ西海岸 西海岸にはアジア系の人が多く住んでいるので食べ物には困りません 大変なことも多い...
...品を見て回りました。生活面では学生寮に一人暮らしでしたが、ご飯はなるべく現地で知り合った中国の人と食べるようにしました。春節の時は友達と一緒に祝い、夜は春晩という日本の紅白のような歌番組を見たりして楽...
...!留学JAPAN「日本代表プログラム」 昼間は大学で研究を行い、休日は大学の友人たちと旅行やご飯を食べに行っていました。また、日本発信プロジェクトとして、研究室のメンバーに日本の文化や食をパワポで発表...
...ったことが多く、事前に調べておくべきであったと反省した。 勧める。留学すると、住む場所、使う言葉、食べるもの、関わる人々が変わる。それに適応するために、自分自身を変えざるを得なくなり、精神的にタフにな...
...方向であるべきだと感じた。実際の生活は、JICA職員の方や東京外語大の学生、ラオス人の友人とご飯を食べたりなどで楽しんでいた。住居も防犯カメラ付き・オートロックで安全面も抜群で、大家さんと毎週焼き肉を...
...で今回留学しました。 様々なルーツを持つ多様な人々に出会いました。日本文化発信活動として寮では日本食パーティーを開いたり現地の子供たちに折り紙を教えました。学校、インターンシップで学んだことはチームで...
...何よりも自分の成長に必要なことだと知った。専門分野において価値のあるものを生み出すことと、日々何を食べ、どこに住み、誰と話すかなど、日々の何気ないことは、互いに同じ連続の中にある自分を形成していくもの...