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アメリカで研究者として認めてもらう
あげ(三重大学大学院/ 大阪府立生野高校)
...学の研究室で、研究インターンとして半年間研究活動、実験、論文作成を行った。成果として新規合成経路を開発し、論文掲載ができた。
大学の寮ではなく、シェアハウスに住むことで研究室以外のコミュニティに出会...
触媒化学の世界に飛び込む
S.Saki(三重大学大学院/ 大阪府立千里高校)
...ン校 アメリカ合衆国 テキサス州 中期(6か月以内) 6か月 テキサス大学オースティン校にて、触媒開発とその触媒を用いた反応開発を行いました。留学前半の約二か月間に触媒の研究を行い、合成した触媒の評価...
タイのEV(電気自動車)普及を支えタイ!
まいもん(法政大学/ 長野県立中野西高等学校)
...JAPAN「日本代表プログラム」 ゼネコンのタイ大林株式会社でインターンシップ(EVには建設や都市開発の部分も関わるため)。
デスク業務はもちろん、建設現場での視察や会議、新入社員研修を一緒に受け建...
機械学習で分子物性の解析を効率化
ヒロ(金沢大学/ 沼津工業高等専門学校)
...シュコロンビア大学のRoman V. Krems教授のもとで,機械学習を利用した分子物性予測方法の開発を行いました.週一回のペースでKrems教授とディスカッションを行い,最終的には論文を執筆すること...
金属疲労を自動車の安全性に役立てる!
まいける(八戸工業高等専門学校/ 八戸工業高等専門学校)
...キングストン大学ロンドンに半年間研究留学を行いました。
研究では、金属疲労を起こす疲労試験装置の開発を行い、自分の専門分野以外の振動力学や有限要素法を用いた解析ソフトウェアの使用方法などを学びました...
世界を救う水政策を学ぶ
カズサ(東京外国語大学/ 千葉市立稲毛高校)
...に何をすべきかが明らかになり、効率も上がったように思われる。 今後は水のみならず、エネルギーや人材開発など日本にとって安全保障上ともいえるものについて研究したいと考えている。 トビタテ!留学JAPAN...
世界に学ぶフードビジネス
MOMO(国立大学法人宮崎大学宮崎大学院農学研究科/ 宮崎県立宮崎南高等学校)
...19.10.16
・暖地性ラズベリーの栽培方法を習得する。
・有機農法について学ぶ。
・商品開発と流通について学ぶ。
【渡航先】台湾・台北市
【渡航期間】2019.10.30 ~ 202...
Nudgeいっぱいのプロダクトデザイン
Satori(九州大学/ 静岡県立藤枝東高等学校)
...法についても深く知ることを目的としていました。College of Engineeringでは製品開発の工業面やシステム面に関する授業を、College of Fine & Applied Artsで...
次世代のバレイショ研究留学
梨木 聡人(帯広畜産大学大学院/ 兵庫県立星陵高等学校)
...アメリカ合衆国・ウィスコンシン大学にあるShelley Jansky氏が主宰するバレイショ遺伝資源開発学研究室にて、10ヶ月間の研究留学を行いました。具体的には、将来来たるタネから栽培するバレイショ栽...
西アフリカ・二拠点で食のインターンシップ
ユキ(島根大学/ 島根県立大社高等学校)
...ム」 首都ダカールにある日本食レストラン「和心」の二店舗目運営インターン。イベントの企画やメニュー開発、店内オペレーションの見直しなどを、レストランで働く現地人スタッフや日本人インターン生と共に取り組...