「生理の貧困」を変えよう!
阿品茉倭( 洛南高等学校)
- 留学テーマ・分野:
- 短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- Projects Abroad
- ネパール
- チトワン
- 留学期間:
- 1か月
- ネパール
- 1か月
- ボランティア
- 国際協力
- 生理の貧困
- 途上国
- 格差
- ホテル
- ホームステイ
詳細を見る
「生理の貧困」を変えよう!
詳細を見る
3つの柱から世界を変えろ!
詳細を見る
...た目に感動しました。一方で、物乞いや日中に商売をしている子ども達の姿に悲しみを覚え、初めて「貧困・格差」を目の当たりにしたような気がしました。 「途上国や貧困国の子ども達に何かできることはないだろう...
...論を活発化させることだ。近年のアートフェアを見ると、その多くのテーマは人種や移民、ジェンダー、階級格差などになっている。必ずしも社会問題しか扱わないわけではないが、そういった作品の存在は、多くの人の考...
...ルでは地形や気候は日本と全く異なり、さらにインフラの不整備による感染用の拡大、農村部と都市部の医療格差など様々な問題を抱えています。そのような現状を目で見て、肌で感じて、さらに「現地の人の医療に対する...
...インドネシア人の友達の前でも300円や400円のご飯を食べていました。そしてしばらくして、その所得格差に気づきました。原因は「なんだかインドネシア人がご飯に誘ってくれないな」と思い始めたのがきっかけで...
...ルサンパウロに約7ヶ月間留学しました。活動内容はヒアリングとボランティアです。ヒアリングでは現地の格差社会についてや、ブラジルの教育制度について調査しました。ボランティアではどのように日本語を学んでい...
... パリ 長期(6か月以上) 10ヶ月 フランスと欧州の「今」から、世界の「未来」を考える。 格差の拡大と閉塞感が漂う社会に、ポピュリズムが拡大する欧州各国、気候変動や移民・難民問題といった地球規...
...とカンボジアに行き、貧困に苦しむ多くの子供達を見て衝撃を受けた経験から、東南アジアの貧困問題や経済格差などに興味を持つようになり、実際に現地で学びたい気持ちが強くなったから。大学では東アジアの研究をし...
... 長期(6か月以上) 7か月 私は、①コミュニティ・ベースド・ツーリズムを活性化させ観光産業内での格差を是正させる・観光立国ベトナムから日本の観光業の在り方を学ぶ。②親日ベトナム人・信越日本人増加させ...
...あった「シビックテック」を日本で進めていくと共に、シビックテックに取り組む中で気づいた日本の地域間格差やITリテラシーの低さを改善していくような活動に取り組んでいきたいと思っています。さらに私が生まれ...
...クショップの開催を行いました。インド農村部を訪れることで、普段生活していたデリーという都市部との、格差の実態を知りました。プロジェクトでは、様々問題も起き、たくさん悩みましたが、「今できることをしてい...