留学大図鑑

みなみ

出身・在学高校:
滋賀学園高等学校
出身・在学校:
京都外国語大学
出身・在学学部学科:
ブラジルポルトガル語学科
在籍企業・組織:

外国人教育の未来を変え、産業界に新風を

留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • サンパウロ大学 哲学・文学・人文学部
  • ブラジル
留学期間:
7ヶ月
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 1,090,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
ポルトガル語 挨拶など基本的な会話ができるレベル 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル

留学内容

日本語教育について、そして在日ブラジル人に関して学ぶ為、ブラジルサンパウロに約7ヶ月間留学しました。活動内容はヒアリングとボランティアです。ヒアリングでは現地の格差社会についてや、ブラジルの教育制度について調査しました。ボランティアではどのように日本語を学んでいるのか、どのような伝え方をすれば解りやすいかを実践で体験しました。また現地大学では単位取得と共に、日本語の授業を履修している現地の学生にもヒアリングをしました。

留学の動機

過去に英語圏に留学した際、海外の学校の外国人に対するサポート体制を知りました。そこで日本にいる外国人、特に地元に多いブラジル人の教育について考え始めました。まだサポート体制が整っていない事を知り、日本の教育の死角となっているブラジル人教育の問題を解消し、外国人教育のサポートをより良くする為に今回の留学を決めました。

成果

日本語を教える上で一番必要な語学力がつきました。また、実際に日本語教えている方々に、どのような教え方をすれば解りやすいかについて話す機会がありました。日本で教える時はひらがなやカタカナなどをしなければいけないという考え方でしたが、留学後はアニメなどを使うことも興味を持ってもらう上で必要だと感じました。国によってどのような日本文化が影響しているのかを考え、教材として参考にするのも大切だと学びました。

ついた力

頼る力

留学は自分一人で自分の力で実現させるものだと思っていましたが、うまくいかないことや、悩むことが多かったです。そんな時、現地の人が助けてくれてその経験こそが自分自身の成長につながったこともあります。困った時に自分一人で時間をかけて考えるのも大切ですが、今後は他人に頼り一人で抱え込まないようにしようと思いました。そして自分自身も頼られるようになろうと思いました。

今後の展望

今回の留学を踏まえ、日本での日本語のボランティアを続行してブラジルで学んだ事を実践に応用していこうと思います。

留学スケジュール

2019年
1月?
2019年
8月

ブラジル(サンパウロ)

日本人が多いサンパウロ、日本のものがたくさん売っているところもあり日本について興味を持っている人たちが多かったです。大学の友達や日本語教員に対してのヒアリング、日本語のボランティアをしました。住居は一人暮らし。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

サンパウロの夜景
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

この国のことが、とても好きになった瞬間

フルーツがすごく安くて、甘い! 種類もたくさんあり、定員はとても気さく。お客さんもどれが食べごろかを詳しく教えてくれる。

様々な種類のフルーツ

治安情報には気を配って!

  • 生活 : 治安・安全

外務省のホームページなどの治安情報を確認しておくと良いです。また、現地の人にしかわからない治安の悪いエリアや、夜に行かない方が良いエリアなどがあります。観光地でも夜になれば、全く違う雰囲気になり危険度が上がります。人の多いところでもスリなどがあるので自分で自分の身を守れるように出かける前に情報を手に入れておくと良いです。

これから留学へ行く人へのメッセージ

私は今回の留学が初めてではありません。しかし国や、自分自身がいる環境によって全く違う世界があります。考え方や、文化、習慣など日本人には受け入れがたいこともありますが、別の考え方を持てることも留学の良い点です。既存の考え方にとらわれず、新しい出会いや経験を大切にしてください。