戦争・平和をヨーロッパで考える
libk005(熊本大学/ 長崎東高校)
- 留学テーマ・分野:
- 大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- ボルドー大学
- フランス
- ボルドー
- 留学期間:
- 10か月
- フランス
- ボルドー
- 10ヵ月
- 交換留学
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...できました。また、空き時間を利用してごみ拾いのボランティアに参加しました。ボランティアの中にはヨーロッパ系の外国人も多く、バリ人が目の前で捨てたごみを彼ら外国人が拾うという現場もあり、とても衝撃的でし...
...ァルト・カダラッシ 短期(3か月以内) 2か月 私は「核融合発電の実現」というテーマに基づき、ヨーロッパ各国にてフィールドワークや研究室での研究インターンシップ活動を行いました。具体的には、イギリスの...
...ナ禍での不自由さ、言語の壁などによる困難に頭を抱えることもありました。しかし、限られた時間しかヨーロッパにいないし、せっかくならば楽しまないともったいない!と思い、何事も学びのチャンスだと捉え、自分に...
...住み込みで研究しました。これは1982年に、建築学科の学生と教授陣が参加型で建設した学生寮で、ヨーロッパの参加型建築の代表的事例の1つです。当時の教授の下でインターンシップもしながら、徹底的に調査しま...
...考えるにあたってまず課題としてあったのが、留学費用についてです。日本よりも物価の高いと言われるヨーロッパで留学するためには必須課題でした。大学生の時からその存在は知っていましたが、私は大学院に進みより...
...冬は極夜(11月末〜1月末)で鬱になりました。その前後も日照時間が短いため、太陽を浴びるためにヨーロッパ旅行をしていました。オーロラは9月から3,4月頃まで見えますが、雪は10月から5月までととても長...
...プロジェクトマネジメントを学び実践したいと考えたから。 スタートアップ"エコシステム"形成: ヨーロッパのエコシステムに入り込み、プロジェクトマーケティングを行う。 官民の巻き込み方: 日独の行政と...
荻野 紗 東京藝術大学大学院 美術研究科建築専攻 某テレビ局 陶芸×建築でヨーロッパ中へ! 大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学) 陶芸×建築 建築・土木・都市環...
...的に深めることができました。留学中は学生や社会人などが複数人暮らしていたフラットに住んでおり、ヨーロッパの他の国から来た留学生やアジア圏の留学生など多様な国籍の人と生活をしていました。研究は英語でした...
...の院進学を考えていたが、研究計画書提出が間に合わないので一度日本で就職するかもしれない。しかしヨーロッパとアフリカで暮らしたことで、自分の人生のフィールドが日本だけではないのだと気づくことができ、今後...