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"フクシ”を考えるフィリピン・デンマーク
とんび(法政大学/ 上溝南高等学校)
...支援の難しさを知った。 ①障がい者と健常者がともに学ぶ学校
全生徒200人のうち約半数が何らかの障害(身体・知的・精神など)を持ち、互いに支え合いながら学ぶ学校で生活することで、今まで考えていた自分...
心理学の学修と障がい者支援ボランティア
ゆうか(名古屋大学/ 豊橋東高校)
...支援について心理学の視点から学ぶことができる授業を中心に履修しました。それと平行して、週に1回程、障害のある大人の暮らすグループホームを訪れ、その中の1人のバディーとして話し相手になったり一緒にさまざ...
社会福祉の「普通」を疑え!in Ohio
Ken(岩手県立大学/ 増田高等学校)
...人と接する中で文化的コンピテンスを向上させることができました。 ①大学の社会福祉教育で学ぶ「高齢、障害、子ども」という限定的な枠組みに疑念
②「もし相談者が外国人だったら適切に支援ができるだろうか」...
大嫌いだった学校を変える教育者になる
りおん(山形大学/ 富谷高等学校)
...) オーストラリア スウェーデン メルボルン・ヨーテボリ 長期(6か月以上) 7か月 ⑴LD(学習障害)特にディスレクシア⑵第二言語教育を中心に実践活動を行う教育留学。
①②オーストラリア・メルボル...
病気や障害がある人の兄弟姉妹への支援
あーり(岡山大学/ 神戸市立葺合高等学校)
あーり 神戸市立葺合高等学校 岡山大学 文学部 人文学科 病気や障害がある人の兄弟姉妹への支援 大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学) 哲学・心理・教育・児童・...
インクルーシブ教育をオランダで学ぶ!
すずか(東北文教大学/ 山形県立米沢東高等学校)
...半 イエナプラン教育の小学校でアシスタント活動を中心に活動し、インクルーシブ教育を実現するための、障害のある子への支援を学びました。週ごとに学年を変えて活動し、授業の進め方や学校生活の活動の違いなどを...
タイの英語教育×キャリア教育
きむらゆり(大阪教育大学/ 愛知教育大学附属高等学校)
...自分の糧になるから。 行きたいと思ったなら、行けないいかなる理由をなくしてでも行くべき!私の一番の障害はお金の確保でした。それはトビタテがカバーをしてくれた。親が心配して行かせてくれない人は、自分の人...
ネットワークを拡大し可能性を広げた一年間
ゆうき( 大妻中野高等学校)
...学力 英語 必ず訪れるであろう壁を自分なりの方法で乗り越えろ!!! それぞれのレベルによって訪れる障害の難易度は変わります。それを大前提としても、やはり辛い時が訪れれば難易度などの実質的なものは関係な...
こころの余白を感じたスウェーデンでの生活
Momona(国際基督教大学/ 横浜国際高等学校)
...にあるスローシティや、北欧テキスタイルアート協会に所属するアーティスト、スウェーデンの手工芸協会、障害者雇用を行うテキスタイルアトリエ、アップサイクルデパートメントルブランドなど。また当初の計画にはな...
公衆衛生大学院でメンタルヘルスを研究
成田瑞(京都大学医学部/ 灘高校)
...た。加えて、各研究分野の第一人者のプロフェッサーのもとでの研究スキルを高めました。具体的には双極性障害遺伝負因者のリスク因子に関する研究を行いました。 もともと友人の自殺を契機に精神科医を志したので、...