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東南アジアでハラル観光を探求する
しゅん(東北大学/ 群馬県立高崎高等学校)
...化体験イベントを開催して日本文化を広めた。 大学1年時にカンボジアに1ヶ月渡航した際に経済発展が目の前で進行する東南アジアの光景に魅了された。それに加えて大学二年時にインドネシアでムスリムと2週間暮ら...
タイ社会の光と影
かお(大阪大学/ 愛知県立岡崎高等学校)
...、様々な組織が各国の社会課題に対しての情報共有、アクションプランの作成をどのように行っているかを目の前で見れたことはとても参考になった。「日本がタイに学ぶわけではない、タイが日本に学ぶわけでもない。両...
太陽光発電効率向上のための材料探索
ほっしー(東京工業大学大学院/ フェリス女学院高等学校)
...た日本人の方々の意見を聞いたりして,ますます選択肢が増えてしまったというのが正直なところだ.今は目の前の修士研究に精を出しながら,自分が本当にやりたいことは何か,それには何が必要なのかを考えていきたい...
ひととまちとつながるフィールドワーク
小亀亮太(京都大学/ 岡山県立岡山芳泉高等学校)
...組みの中で、英語でのインタビューやアンケート作成とそのデータ収集等を実施しました。留学を通じて、目の前のことに集中し、きちんとやりきることの意義を実感しました。 語学力 英語 わかるまで聞き続ける も...
"心"で開いたアート展
法城寺光恵(ジョージ)(創価大学/ 創価高等学校)
...開く!」—これが私の留学テーマだった。しかし、言語の壁やそもそもの企画の無謀さ等、人生最大の壁が目の前に立ちはだかる。自己嫌悪に陥り、自身の未熟さや弱さと向き合う日々が続いた。そんな中、別のプロジェク...
台湾で深める。東アジア美術史研究
上嶋悟史(神戸大学大学院/ 岐阜県立斐太高校)
...のような自己実現欲求を、未来に希望を描くことを、不必要だと知りました。ただ今日を一生懸命生きる。目の前の課題だけに、真面目に取り組む。今は日々充実感に満たされながら、研究に邁進できています。 上述した...
行動変容で持続可能な電力システムを!
ろっきー(慶應義塾大学大学院/ 宮城県気仙沼高等学校)
...ような劣等感を感じたが、よく考えると良いプレッシャーと刺激を受けながら、自分もいつもよりも真摯に目の前の学習に向き合うことができ、いつもと違うギアの入れ方を身につけられた。 ローギアで踏ん張る 日本で...
研究留学に挑戦!
あかり(山口大学/ 広島女学院高校)
...当初は自分の不甲斐なさや知識不足に毎日のように落ち込んでいました。それでも、毎朝論文を読んだり、目の前にあることを丁寧にこなす努力を続けることが自信につながり、実験も任されるようになりました。目標から...
福祉先進国スウェーデンで高齢者福祉を学ぶ
谷口奈央(東北大学/ 真岡女子高等学校)
...の軸で将来は活動していきたいです。直近ですと、東北の地方創生に関わる事業に取り組んでいます。まず目の前のことから、「グローバルな視点でローカルに地に足をつけて取り組む」ことを念頭に行動していきます。 ...
ブラジルとハワイでコーヒー研究留学
ゆうり(筑波大学大学院/ 春日部共栄高等学校)
...研究室や農家さん・専門家と多くの方々を巻き込む中、予想もしていなかった困難もありました。しかし、目の前の困難に一喜一憂せずに、自分なりの最善を尽くす姿勢で乗り越えることができました。留学終盤にはハプニ...