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ドイツの難民移民統合プロセスを日本へ
かおる(中央大学/ 神奈川県立上溝高等学校)
...る最大の難民受け入れ国であるドイツにおける難民の統合プロセスから学ぶというものである。1年間の難民支援ボランティア活動、ベルリン自由大学での就学を通して、将来、少子高齢化で外国人労働力が不可欠になるで...
高齢者や障がい者のQOLが向上する日本へ
遠藤凌(島根大学/ 京都府立工業高等学校)
...かく身についたと思います。外国の人に声をかけるのも経験が無かったので大変でした。 現在は福祉分野を支援できるような機器の開発を行っています。留学を通じて感じたのは、どの国も日本と同様に人材不足でIT化...
"フクシ”を考えるフィリピン・デンマーク
とんび(法政大学/ 上溝南高等学校)
...地区の福祉課や、精神障がい者の親を持つ子どもを対象とした絵本を書いた著者を訪問。新たなアプローチや支援の仕方を学びました。 精神障がい者の家族サポート(特に子どもへのサポート)に興味があり、調べたとこ...
文系から公衆衛生修士へ
とみた まりこ(上智大学/ 高等学校卒業程度認定試験)
...ました。 人々がより健康な状態で暮らせるよう、自分のできることをしていきたいです。 (独)日本学生支援機構(JASSO)「海外留学支援制度」 国際公衆衛生課程は3学期制で、1・2学期(9~4月)は授業...
福祉先進国フィンランドからの学び
TAK(立教大学/ 川越東高等学校)
...いで転機が訪れる。そこからはフィンランド型福祉国家の抱える課題が浮かび上がった。以降は、移民の生活支援を行うNGOと密接に協働し、フィンランドにおける移民の暮らしについて研究を進めた。その経験をもとに...
アメリカで学ぶ最先端の食品科学
あやね(国際基督教大学/ 横浜女学院高等学校)
...Pantryであり、実践活動としてFeeding America Riverside支部とそこから支援を受けているR'Pantryという繋がった2つの組織でボランティアをしたことにより、アメリカの大規...
貧困の子ども達の自立と支援について学ぶ!
りょう(琉球大学/ 沖縄県立球陽高等学校)
りょう 沖縄県立球陽高等学校 琉球大学 観光産業科学部 産業経営学科 貧困の子ども達の自立と支援について学ぶ! 海外インターンシップ ホーチミン市師範大学、ストリートチルドレン友の会(Friends ...
アジアの貧困と格差への探求
ゆうすけ(同志社大学/ 私立三田学園高等学校)
...アジアの発展の歴史を学ぶことは、途上国発展の策略を考える上で非常に重要なため、マクロな視点で途上国支援の知見を得ることが出来ました。また同時にSocial businessについても学び、実際に香港の...
メキシコの貧困・移民問題
ゆかり(亜細亜大学/ 都立豊島高校)
...の期間が一番私を自立へと成長させてくれた。三月にインターンを無事終えてアメリカ・ロサンゼルスに移民支援団体(KIWA)を訪ねに渡米。約二週間滞在し、移民となったメキシコ人の現状をインタビューや調査した...
北欧に学ぶ、子どもが平等に成長できる社会
ゆき(南山大学/ 菊里高校)
...ーづくりを目指すことを目的に、スウェーデンの恵まれない子どもや移民(マイノリティー)の子どもの成長支援について学びました。具体的には、ストックホルム大学で子どもの権利や教育制度、移民問題に関する授業を...