チャリティ大国のイギリスに学ぶ!
南雲 菜々(新潟大学/ 新潟県立十日町高等学校)
- 留学テーマ・分野:
- 大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- ブリストル大学
- イギリス
- ブリストル
- 留学期間:
- 10ヶ月(トビタテ奨学金支給期間外を含むと1年間)
- イギリス
- ボランティア
- 法学
- 国際関係学
- 貧困
- 難民
- 国際協力
- 交換留学
- 貧困をなくそう
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...福祉国家の福祉だけでなく、発展途上国の福祉も見る必要があると思い、 現地でのスタディツアーやボランティアを通してスラム街を見学、また子どもたちと触れ合う中で 問題を再認識した。 ③現地ソーシャル...
...的であった。実践活動としてはFeeding Americaという米国で最も大きいフードバンクでボランティア活動を行なった。本団体は、国内の製造業者、小売業者、農家、企業、財団法人、個人からの寄付を通し...
...を食を通じて考えるというテーマのもとに、マンチェスター大学で社会学を学びながら、フードバンクでボランティア活動をしていました。大学では、社会学の理論から、ソーシャルビジネスを社会学的視点からみる各論的...
...オーストラリア イギリス ニューカッスル 長期(6か月以上) 1年 「オーストラリアー有機農業ボランティア/イギリスー有機農業研究インターン」 有機農業と慣行農業の比較研究を行うため、オーストラリア...
...なかで、日本よりも多様な場においてこれらの問題が取り上げられていることに気付きました。さらに、ボランティア活動にも参加してみて、いかに慈善活動の精神が深く根付いているかを知り、日本との違いを感じること...
...広がり、この経験が積み重なれば将来の選択肢が増えると考えました。 約2年間、児童養護施設で学習ボランティアをしていました。その時に、貧困の子ども達がいることを知り、そして彼らが他の子ども達より経験する...
...を行い、生徒の語学力向上とその先にある貧困からの脱出のために汗を流しました。 大学1年次にボランティア活動で訪れたインドネシアで貧困の現場を目にし、海外や世界の貧困問題に興味を持つようになりました...
...に変化を起こすことはできないと感じたからです。そこで現地で生産者に栽培指導をしていたアメリカ人ボランティアにつきまとっては、拙い英語で質問を繰り返し、知識やスキルを吸収しました。自分自身の行動や存在意...
...の、日本人としてどう向き合っていくべきなのかを探求するというテーマ。まずはメキシコ貧困地域でのボランティア活動を通して貧困の現状を知り、後に現地の日本企業へのインターンをし、メキシコ人労働者と日本企業...
...、移民問題に関する授業を履修し、知見を広げました。また現地の図書館や学童を訪問したり、高校でのボランティアを通じていろんな人たちと交流することで現地の社会制度や教育制度の実際を肌で感じることができまし...