留学大図鑑

うっけ

出身・在学高校:
観音寺第一高等学校
出身・在学校:
香川大学
出身・在学学部学科:
農学部応用生物科学科
在籍企業・組織:

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日本とインドネシア双方の地域問題解決

留学テーマ・分野:
海外インターンシップ
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ボゴール農業大学
  • インドネシア
  • ボゴール
留学期間:
12ヶ月
総費用:
1,500,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 1,700,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
インドネシア語 挨拶など基本的な会話ができるレベル<なし> 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<インドネシア語検定C級>

留学内容

留学全体のテーマは、インドネシアと香川県の地域における活動から学んだことを双方の課題解決に活かすこと、と設定した。その為に、インドネシア、香川県の企業やNGOでインターンシップや講義受講をして学んだことを活用していった。現地での具体的な活動は、インドネシアで現在問題となっている「ごみ問題解決」の為の活動が中心であった。現地では、農村地域での活動だったので現地語(インドネシア語)の習得が必須となった。インターンシップをしたNGOで学ぶ機会があった為、留学早期から日常会話程度は行えるようになり、地域住民と親密な関係を築けるツールとなった。1年間の活動の結果、ごみ問題解決の為のシステム「ごみ銀行」が完成し、知事から「環境に力を入れている村」として表彰を受けた。

留学の動機

高校生時の修学旅行でアメリカに行ったことが海外に興味を持ち始めたキッカケで、大学生のうちに長期留学をするのが目標であった。大学在学中にインドネシアでの1ヶ月間のプログラムに参加し、現地農村部の生活環境に問題意識を持った。自身の行う留学によって地域に少しでも貢献したいと考え、1年間の留学を決意した。

成果

農村部の貧困地域でごみ問題解決活動を行い、結果、環境に力を入れている村として表彰された。その他としても、現地語(インドネシア語)の検定取得、インドネシア国内中の旅行経験などがある。

ついた力

己を信じる力

現地で生きる1人の日本人として、自分の活動は自分で責任を持って決めていく必要があり、第一に自らを信じて生活していた。海外で、一人で留学する中で必ず訪れる孤独を経験することで己を信じ行動する力が格段に上がった。

今後の展望

海外で一人でも生活出来る自信がついたことで、海外で働ける環境に身を置きたいと考えている。外資系企業に就職し、海外で働いた後、自ら人の役に立つビジネスなどにも取り組んでみたいと思う。

留学スケジュール

2016年
8月?
2017年
8月

インドネシア(ボゴール)

インドネシアのボゴールという都市で地域住民と協力して、ごみ問題解決のため「ごみ銀行」を作成した。結果、「環境に力を入れている村」として300もあるボゴール市の村から知事による表彰を受けた。地域住民と活動は行っていたものの、海外に生活するたった一人の日本人として孤独を感じることが多々あった。その孤独により、自らを信じ突き進んでいく力が格段にアップしたと感じている。

費用詳細

学費:納入総額

100,000 円

住居費:月額

50,000 円

生活費:月額

30,000 円

項目:活動費

50,000 円

現地で自信を持ってそうな写真
費用詳細

学費:納入総額

100,000 円

住居費:月額

50,000 円

生活費:月額

30,000 円

項目:活動費

50,000 円

スペシャルエピソード

感謝してもしきれない、お世話になった・大好きな人

私がお世話になった村の村長さんは、村、村人のことが大好きで、自分の利益を求めるのではなく、いつも「村のみんなが健康で幸せになる」ことを願っている人だ。村は貧困地域にあったので、その日暮らしの人も多く、村長さん自身も決して裕福な生活といえるものではなかった。にもかかわらず、私が提案したごみ問題解決活動に賛同してくれ、ほぼ毎日、活動のために時間を割いてくれた。私の帰国の際も、「インドネシアに来てくれてありがとう」ととても感動する言葉をかけてくれた。彼には感謝してもしきれないと感じている。

村長さん家族との写真

はじめは通じなくても何とかなるで乗り切れる

  • 語学力 : その他の言語

私の活動はインドネシアの農村部であり、英語、ましてや日本語が通じる環境ではなかった。にもかかわらず、渡航前、すでに知り合っていた友人達とは英語でコミュニケーションが取れたため、まあ何とかなるだろうと現地語のことを何も気にせずまったく勉強していなかった。実際村での活動に移ってみるとぜんぜん通じない、、、どうしようと悩んだ結果、それまで英語でコミュニケーションを取っていた友人達ともすべてインドネシア語で会話するように切り替えてもらい、周りの環境をすべてインドネシア語にした。その結果、徐々にインドネシア語を習得していき、最終的には日常会話どころかプレゼンまでインドネシア語を使って出来るまでになった。事前に現地語を学んでいなかったことは、失敗だと思ったが、そこを挽回する為に自らを高められる環境を作ることで1年間乗り切れたのではないかと感じている。留学では自らの環境づくりが大切だと感じた。

留学前にやっておけばよかったこと

海外に行く前に現地のコミュニティを作っておけば困った時のよりどころになる。

留学を勧める・勧めない理由

私は、留学を勧める。留学し、海外で自分一人の環境を作ることで、格段に自信が付き、何事も乗り越えられるようになると思う。

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学中は決して楽しいことばかりではありません。むしろ孤独で辛く感じる方が多いと思います。その中でも自分を信じて生き抜くことで、大きな自信が得られると思います。安全と健康を第一に頑張ってください。