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南米コロンビアで稲作研究と技術普及を実践
ナオヤ(東京大学/ 都立国立高校)
...究から技術普及に渡る農業開発の実践。コロンビア稲生産者連合会と国際熱帯農業センターと共同で節資源稲栽培法の実地研究をしながら、ワークショップや農場での実演などを通じた技術普及活動を行ってきた。 途上国...
和豚を世界で有名にするための修行留学
ありぞう(宮崎大学/ 生野高校)
...ーなどを体に取り付けるだけで作業が楽になるスーツや、付加価値で言えばゲージフリーでの家畜育成や有機栽培などである。
すなわち私の目標は農業革命家になることである。 トビタテ!留学JAPAN「日本代表...
農学分野のサポーターになるための留学
室田明星(石川県立大学/ 石川県立金沢泉丘高等学校)
...学んだ。ソフトウェアの主な役割は作物の収量や収穫時期をシミュレーションによって予測し、それを実際の栽培に活かすことである。留学先の南クイーンズランド大学では、このソフトウェア開発に積極的に取り組んでお...
本当の乾燥地での研究に挑戦したい!
坂田 求(鳥取大学大学院/ PL学園高等学校)
...める懸け橋となりたい。 乾燥地の研究所で修士論文研究活動(2017/08~2018/04:3か月の栽培、5か月の分析)
熱帯の研究所で技官として研究所インターンシップ(2018/04~2018/07...
島根の中小企業の海外展開をサポート!
キタロウ(島根大学/ 松江商業高等学校)
...入する傾向にあります。最近ではタイ国内で品種改良を重ねたメロンなど日本産と同等のクオリティのモノを栽培しているところもあります。日本産であるから売れるという発想は危ないと感じました。そして現地のニーズ...
南イタリアでのオリーブ樹木の研究
もえこ(鳥取大学大学院/ 京都府立城南菱創高等学校)
...共同修士号プログラムも利用し,その研修でチュニジアにも行きました.
チュニジアでは主にオリーブの栽培方法や乾燥地農業について学び,イタリアではオリーブ樹木の水分状態を測定していました.イタリアでの研...
日本茶ツーリズムで茶畑と世界をつなぐ!
中嶋 萌絵(高知大学/ 兵庫県立豊岡高等学校)
...普及活動としてワークショップやテイスティングイベントを実施しました。
日本茶は品種、産地、栽培方法、淹れ方によって個性を発揮し様々な楽しみ方があるのだと知ったことが始まりです。この多様性に富ん...
塩の大地でイネを育てる!
エリ(広島大学大学院/ 近畿大学附属広島高等学校東広島校)
...のカセサート大学に留学し、塩害に耐性を持つ耐塩性イネを探す研究を行いました。最初の2カ月間はイネの栽培と塩害土壌へのフィールドワークに専念し、残りの期間はイネの収穫や分析などをしました。結果、修士論文...
真の国際協力とは~自分なりの答え~
浅野 さやか( 愛媛県立三崎高等学校)
...くを学び吸収した19日間となりました。 私の地元では、世界中から若者ボランティアを募り、共に柑橘栽培をはじめとした活動を行う「喜久家プロジェクト」というものを行っている。幼少の頃から外国人との交流・...
島根県で活かせるブドウ・ワイン作りを学ぶ
みき(島根大学/ 広島県立西条農業高等学校)
...行き、有名なオーパスワンやロバート・モンダヴィなどいくつかのワイナリーを巡り、試飲をしたり、ブドウ栽培やワイン製造の方法について話を聞いて学んだ。 島根県では、ブドウやワインの生産が盛んに行われるよう...