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熱帯雨林にかこまれて環境保全と環境教育
ほん(関西学院大学/ 啓明学院高等学校)
...ルがあり、その違いを受け入れ、フォローしあいながら全員が働いていました。このような異文化の中でマイノリティとして働くことで、互いの文化を尊重し受け入れ、自国の文化を知り受け入れてもらうことで、「違うこ...
食と農を巡る生産者と消費者の関係性
せいちゃん(宮崎大学/ 宮崎県立宮崎大宮高等学校)
...した。彼らのコミュニティや人間関係に積極的に関わりました。ヨーロッパにおいてアジア人は圧倒的にマイノリティで情報収集が難しいです。しかし、ハウスメイト2人がラテン人コミュニティに誘ってくれた為交友関係...
北欧に学ぶ、子どもが平等に成長できる社会
ゆき(南山大学/ 菊里高校)
...長できるようなコミュニティーづくりを目指すことを目的に、スウェーデンの恵まれない子どもや移民(マイノリティー)の子どもの成長支援について学びました。具体的には、ストックホルム大学で子どもの権利や教育制...
マルチ・カルチュアリズムと差別問題
Ayano(成城大学/ 高等学校卒業程度認定試験)
...ア人女性にライフヒストリー・インタヴューを行った。また、現地校在学中に、人種差別やエスニック・マイノリティ、移民政策などについての論文を英語で書いたため、いずれはそれらを発表したいと思っている。 私は...
米国のラティーノから考える多文化共生社会
かぴ(津田塾大学/ Liceo Academia Iquique)
...テンアメリカ諸国にルーツを持つ人々)に着目した留学を行った。米国におけるラティーノは現在最大のマイノリティ集団とされており、ある層では政治的影響力が拡大している反面、偏ったステレオタイプなどを押し付け...
クロアチアにて日本企業の可能性を探る
小原 駿(中央大学/ 私立中央大学杉並高校)
...土休日に入国する場合はホテルを取る必要があります。 留学の行先としてのクロアチアは、しばらくはマイノリティな存在になるかと思います。しかし今後の発展を考え、「今のうちに」成長する国で学ぶことは非常に有...
社会福祉の「普通」を疑え!in Ohio
Ken(岩手県立大学/ 増田高等学校)
...サポーターの養成講座を履修するなど、継続的に学びを続けています。今後は、外国人やセクシュアル・マイノリティを含め、既存の社会福祉の枠組みにとらわれない視点を持ち、ソーシャルワーカーとして実践を重ねてい...
和食をwashokuへ
本多美南海( 東京都立国際高校)
...た、自分の将来を決めるきっかけになったように思います。そして、留学に行かなくては気づかない食のマイノリティーの存在に気づかされました。留学後様々な活動をしていますが、もし留学に行っていなかったら、今の...
竹の価値を模索しにアメリカにバンブー留学
Fuyuki(東京農業大学/ 宇都宮白楊高校)
...英語力の向上はもちろんの事、アメリカと日本の文化の違いを強く感じることが多々あり、人生で初めてマイノリティになった経験が私に多様な価値観を与えてくれた。そして、オープンに視野を広げていればいろいろなチ...
ソーシャルビジネスを学ぶ!
國料大夢(鹿児島大学/ 鹿児島市立鹿児島玉龍高等学校)
...ができる自分を知れた。世界どこにいっても生きていける自信がついた。 想う 留学先で外国人というマイノリティの一人になって、その辛さや弱みを知ることができた。フィリピンでは多くの人が私を助けてくれた。一...