交換留学✖新聞社✖NPO団体
Momoka(新潟大学/ 盛岡中央高校)
- 留学テーマ・分野:
- 大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- Ateneo de Manila University
- フィリピン
- 留学期間:
- 12か月
- 交換留学
- トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」
- フィリピン
- インターン
- 貧困
- 政治学
- メディア
- 長期
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交換留学✖新聞社✖NPO団体
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挫折して、大学院進学を決意しました。
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世界中の高校生と、一か月間ボランティア
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...しています。 学校で様々な国からきた人に出会い、話を聞く中で今までニュースで見ていたような紛争や貧困などの国際問題が身近に感じられました。そして、それらの問題を解決していきたいと感じるようになりまし...
...作りたいと思い、再度訪れた。孤児院には親がいなかったり、被災にあったり、家庭状況がよくなかったり、貧困だったり、いろんなバックグラウンドを持って入っている子供たちが18人いた。その中で、将来やりたいこ...
...き作業(新聞に自動車注文が掲載されることも多い)等、営業の補助業務を担当。 原点は、中学の時に見た貧困の映像。「アフリカの人々に貢献したい」という思いを抱いた。しかしながら、大学で開発学専攻し、インド...
...問題を多様なセクターで協力して解決していく②のイニシアチブの取り組みは、同じく複雑な社会問題である貧困問題に取り組んだ自分達にとって学ぶものが多かった。 帰国後の進路 起業 大学発の起業(NPOの立ち...
...の学校に赴いたり、運営する学校に通う子供たちの家に家庭訪問に行くなどする中で、カンボジアの地方部の貧困と教育の深いつながりを知ることができた。 生活 治安・安全 安さよりも安全さをとって、しっかりとし...
...日本と異なる水利用格差について考えました。また実践活動として、国家水委員会という機関での資料収集、貧困地域でのインタビューやアンケート調査を通し、実際にメキシコ市民が抱えている問題を知り最後にリポート...
...アパルトヘイト後も社会的に不利な立場の人が住んでいるタウンシップでケア活動とリノベーションをした。貧困地域の人たちが本当に必要としているものをインタビューする計画だったが、現地に行くとそれは相手のプラ...
...界に飛び出した時今の自分には何ができるのかを思いっきり挑戦できる機会になると思いました。また、私は貧困地域に住む子どもたちの現状を自分の目で知ることにとても興味がありました。自分にしか出来ない留学を叶...
...からしっかりと考え、また様々な人と議論できた。実践活動に関しても、カナダ型のビジネスを学んだ上で、貧困国に対し築き上げるビジネスプランをインターン先で議論ができとても有益であった。これらのカナダで学ん...
...性を決めることだった。実際に留学を通して様々な体験を出来た。NGO団体では海外ボランティアの実情や貧困層の子供達の実際の生活レベルなどを知る事が出来た。また大学ではフィールドワークなどを通じて現地で苦...