交換留学✖新聞社✖NPO団体
Momoka(新潟大学/ 盛岡中央高校)
- 留学テーマ・分野:
- 大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- Ateneo de Manila University
- フィリピン
- 留学期間:
- 12か月
- 交換留学
- トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」
- フィリピン
- インターン
- 貧困
- 政治学
- メディア
- 長期
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交換留学✖新聞社✖NPO団体
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ソーシャルビジネスの最前線を探求・実践!
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挫折して、大学院進学を決意しました。
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世界中の高校生と、一か月間ボランティア
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一石二鳥のボランティア留学
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How to アメリカ留学を堪能する!
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...治と生活の関係性をより近く感じる経験をしました。個人的な活動としては、地域に根ざした活動を心がけ、貧困問題を抱える方々の支援を教会で行い、地元スーパーや市議会委員にかけあい、環境問題にとりくみました。...
...した。 また、ボランティア活動として、孤児院へも出向きました。普段はテレビから流れてくるだけの、貧困などをはじめとした深刻なフィリピンの社会問題の実態を目の当たりにし、普段自分が見ている世界の狭さを...
...ロントなどのカナダの諸都市の政策を比較分析し寛容性の高い空間づくりに寄与していく。 高校生の時から貧困や戦争、環境などの国際的な問題に関心はあったが、自分がどの国際問題に最も興味があるのかその当時はわ...
...ないのに、ごちゃごちゃ語るのやめたら。」 大学で社会学を勉強し始めた大学二年生の夏、「アフリカの貧困問題は社会学を使って解き明かせるかもしれない!」と興奮して語る私に、小学校時代の恩師が放った一言で...
...ながらこの分野にて3ヶ月ほど従事。 東南アジアを旅行した際、全体的にあまり発展しておらず、いわゆる貧困問題に気づいた。これを通して何かできることはないだろうか、と感じ国際関係学を勉強し始める。勉強する...
... de Manila University フィリピン 長期(6か月以上) 12か月 フィリピンの貧困について問題意識を持ち、その解決策や背景について学ぶため1年間留学した。現地の大学では、政治学とマ...
...掲げていたため、受講した講義は全て教育社会学または社会学に関するものであった。留学前は教育における貧困に対して特に興味があったが、実際にアメリカという多様性に満ちた国で学ぶことで、人種や性別など別の社...
...りたい、ビジネスを通した開発に将来は関わりたいと思うようになりました。 タンザニアに行って実際の貧困を目の当たりにしたときに、やはりこの人たちのために自分は行動したいと決意できました。 加えて、開...
...アフリカでは、タウンシップと呼ばれるアパルトヘイト時代に強制的に住まされた黒人の子孫が暮らす絶対的貧困地に位置する現地NGOでインターンをしました。 大学2年の時に、学問的に難民問題を勉強しようと国際...
...いて,毎回新しいトピックについて話し合い,発表しあった。アメリカでは黒人白人の機会の平等や,子供の貧困が問題になり,場所が違えば教育の抱える問題も日本と違うのだと新鮮だった。授業外では,地元の小学校の...