自分と向き合いに向き合った高校留学
宮地杏奈(国際基督教大学/ )
- 留学テーマ・分野:
- 中長期留学(4か月以上、日本の高校に在籍しながら留学)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- ヒューレベック高校芸術コース音楽科
- スウェーデン
- 留学期間:
- 10.5か月
- AFS
- 交換留学
- 高校留学
- スウェーデン留学
- ヨーテボリ
- 1年
- カルチャー
- マイノリティ属性
- ホームステイ
- 音楽
- 民芸品
- ベジタリアン
- フードダイバーシティ
詳細を見る
自分と向き合いに向き合った高校留学
詳細を見る
...った経験も無く、語学力向上と自分自身の成長も兼ねて挑戦しました。 日本語教育を通して日本のサブカルチャーの勢いを改めて感じました。日本に興味かがある多くの生徒たちはアニメや日本の映画が大好きで、そこか...
...あるからこそ、同じ東アジアなのにこんなにも考え方や行動に大きな違いがあるのだと留学に来た当初はカルチャーショックの連続でした。また、外国人のバレーボールチームに所属していたのですが、そこで会う西洋の人...
...いました。 その結果、自分とは全く違った視点から見た物の考え方を常に感じることができ、マルチカルチャーの面白さ、国際交流の大切さ、必要性に改めて気付くことが出来ました。 また、それぞれの国特有のな...
...求められた。 アメリカでは、研究を中心に活動することにより、エンジニアとしての素養の他にマルチカルチャーの中での振る舞い方や異文化交流の方法など多くのことを学んだ。 大学院卒業後は日系メーカーにおい...
...タビューを行う。 7月~9月:オフィスづくり。壁にペイントしたり、ガーデンを作りながらパーマカルチャーを勉強する。各イベントに出店。車から屋根を広げられる屋台のようなものを街に繰り出し、その下でくつ...
...承すべく,日本人会(Japanese Society)に所属し,週一回の日本語教室及び月一回のカルチャー教室(将棋,折り紙,あやとり)を開催した. 留学を決めたきっかけは,この国際会議で全く自分が英語...
...った楽しくて美しい音楽演奏や、ユーモアのある牧師先生の説教などは、アメリカで経験した最も大きなカルチャーショックの一つでした。長期休みには、友人と一緒にカリフォルニア州南端のサンディエゴに旅行に行った...
...ながら生き、アイデンティティを失わんとしている印象を受けました。日本で暮らしてきた私にとってはカルチャーショックでもありましたが、このことから『人と違う』ということの素晴らしさを学ぶことができました。...
...ア(テーラー)各所 イタリア ミラノ 長期(6か月以上) 12か月 日本には伝統文化からポップカルチャーまで、高い質の商品・文化が多く存在し、それが世界か ら評価されておりますが、その割には世間で思わ...