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最終更新日:2023年08月17日 初回執筆日:2023年08月17日

残業なし!?インクルーシブ教育の実践

留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • トゥルク大学/現地の公立小学校
  • フィンランド
  • トゥルク
留学期間:
10ヶ月
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表/新・日本代表プログラム」 1,530,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<TOEFL550点> 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル

留学内容

トゥルク大学で教育学の勉強、現地の小学校での教育実習を行なった。大学では、多様なバックグラウンドをもつ学生たちとフィンランドの教育システムについて学んだり、教育哲学、実践に関して議論を通して学んだ。教育実習では、小学一年生のクラス担任のアシスタントをしながら、日本文化に関する授業を行ったり、教員の働き方に関するインタビューを行った。

留学の動機

教員を志していた時、教育先進国フィンランドのさまざまな情報を、目にした。残業がない?宿題がない?不登校がいない?個に寄り添った教育?などなど、のネットの情報が本当か自分の目で確かめたかった。そして、フィンランドの『生徒一人一人が違うのは当たり前で、その生徒たちが自ら学ぶように育てる』教育実践や、それを可能にしている教員養成のシステムを学びたいと考え、留学を決意した。

成果

フィンランドの学校システムは「平等」を基盤に成り立っていることがわかった。また、カリキュラムでは、自己理解をとても重視していることが特徴的だと思った。現地で生活して、文化を感じながら、教育システムを学ぶことで、教育と文化は密接に関わっているものだと感じることができ、フィンランドの学校で大切にされていることについて、より深く理解することができた。

ついた力

気にしない力

自己理解が進んでいるからこそ、他人との線引きをしっかりしたり、距離感を保ったりするフィンランド。そんな文化の中で生活して、良い意味で他人の目を気にしなくなり、自分らしさを出せるようになったように思う。

今後の展望

フィンランドで学んだ実践を活かして、子供との関わりの中で、少しでも多くの子どもが生きづらさを払拭できるような教員になりたい。

留学スケジュール

2021年
8月~
2022年
6月

フィンランド(トゥルク)

トゥルク大学で教育学の勉強、現地の小学校での教育実習を行なった。大学では、多様なバックグラウンドをもつ学生たちとフィンランドの教育システムについて学んだり、教育哲学、実践に関して議論を通して学んだ。教育実習では、小学一年生のクラス担任のアシスタントをしながら、日本文化に関する授業を行ったり、教員の働き方に関するインタビューを行った。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

人生で初めて、オーロラを見た日。
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

この国のことが、とても好きになった瞬間

自然がとても身近にある国、フィンランド。
家族をとても大切にする国、フィンランド。
土日は森へきのこ狩りに出かける、フィンランドのライフスタイルがとても好きでした。現状に対して、幸せを感じる力がとても高い人たちだったなと思います。

晩御飯の準備

突然のパンデミック。留年?就職?

  • 単位・留年 : 休学・留年

元々の計画では、大学3年生の時に留学に行き、帰国後に就活をする予定でしたが、突然の国境閉鎖により、留学の見通しが経たない状態となりました。どうしても、留学が諦めきれず、就活をしながら留学準備。幸い再び留学許可が降りたため、4年生時に1年休学して、留学を決意しました。就活は周りから遅れをとってしまいましたが、卒業後進みたい領域の就活情報の収集を事前に行い、留学を実現することができました。4年生の7月に帰国しましたが、留学中から就活の準備を行い、無事、就職もすることができました。

これから留学へ行く人へのメッセージ

気持ちが少しでも留学に傾いたら、チャレンジするべきだと思います!何か助けになれることがあれば、お気軽に連絡ください!!