カンボジアの2カ月
はるか(東京都市大学/ 沼津西高校)
- 留学テーマ・分野:
- 海外ボランティア
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- ボランティア団体Share the Wind
- カンボジア
- シェムリアップ
- 留学期間:
- 49日間
- カンボジア
- ボランティア
- 子ども
- 短期留学
- トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」
- シェムリアップ
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カンボジアの2カ月
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...通してスウェーデンにおける盲ろう者に対する福祉的なサービスについて学びました。利用の対象者は幼い子どもから高齢者までなので、提供する福祉サービスも多様でした。コミュニケーションを取りやすくなる機器や物...
...に留学中にはそのような授業の一つを受講し、現地の学校を毎週訪問することができました。実際に現地の子どもたちと共に学ぶことができ非常に貴重な経験になったと思っています。大学の教授や、訪問先の先生たちから...
...ました。初めは、明確な留学テーマはなかったのですが、学部の授業で生涯学習について触れ、学校教育や子どもに行う教育以外にも教育のニーズや意義があるのではないかということを考え出しました。そして、日本語教...
...がボランティアを行なったのは3歳から5歳までが同じ教室で学ぶデイケアでした。そこには様々な教具が子どもたちの目線の高さに合わせて置かれており、モンテッソーリ教育の特徴であるおしごとと呼ばれる様々な自主...
...を受け持ちました。また専門である初等教育学の知見を活かして日本人学校初等部での担任をし、ハーフの子どもや普段はインターナショナルスクールに通う子ども等と関わる経験をしたり、NGOでのボランティアをして...
...な具体的なステップを赤裸々に紹介し、留学のロールモデルとなれるよう心がけた。 私は大学院で日本の子どもの貧困について研究し、貧困や差別などの問題が人の可能性を狭める大きな要因であること、また問題は目に...
...リアで5000以上の支部をもつLandcareという環境保全系のNPO団体にてボランティア。 子どもたちが主体的に学ぶために体験的な学習を増やしたい、との思いと私自身のボランティア経験から、ボランテ...
...め、スタッフの人と話し合い、村の教育現状の悪さのため大人がゴミの不法投棄を気にしない、そのため「子どもにゴミに関する教育をして村の将来を変えよう」という目標で、許可を頂き村にある小学校でゴミ拾いなどゴ...
...エグモントホイスコーレに滞在し、福祉の在り方を見直しました。また精神障がい者の家族サポート(特に子どもへのサポート)が整っている地区の福祉課や、精神障がい者の親を持つ子どもを対象とした絵本を書いた著者...
...よりもスピーディーに行動するようになった。真剣に研究に取り組みながら、ランチの時や放課後はみんな子どものように元気で、いつも笑顔で過ごすことができた。この留学を通して、どんなことでもきちんと自分で考え...