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Mako shark

出身・在学高校:
田園調布学園高等部
出身・在学校:
出身・在学学部学科:
在籍企業・組織:


最終更新日:2023年07月14日 初回執筆日:2023年07月14日

環境保護に”じぶん事”として取りくむ挑戦

留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • projects abroad
  • フィジー諸島
  • パシフィックハーバー
留学期間:
1ヵ月
総費用:
900,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表/新・日本代表プログラム」 300,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル<英検2級> 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<英検準1級>

留学内容

私の留学のテーマは環境破壊の問題を自分のこととして捉え、自主的に取り組むことです。このテーマを実践するべく、フィジーの海洋生態系を保護する活動を行っている団体の活動に従事し、環境保護活動に取り組みました。陸上では多国籍のボランティア仲間と共にマングローブ植林再生活動やビーチ掃除、地域の学校訪問などを行いました。さらに、私は現地でテストを受けてダイビングのライセンスを取ってダイバーとして海の中に入り、海洋生物のデータをとったり、サメの識別をしてオフィスに帰った後そのデータをまとめるなどの作業をしていました。​

留学の動機

私は英語を使った職業に就きたいと考えており、留学に憧れを持っていました。また、国際的な問題に対して現状を知り、学校で培った知識を実践に移してみたいと思い、国際関係や環境保護の実態を知るべく留学を計画しました。

成果

現地ではダイバーとしての資格を取り、海洋環境の素晴らしさや保護活動の実態を学ぶことができました。実際に環境保護活動に従事することで、活動の意義を深く理解し、帰国後、学校内の全生徒にプレゼンを用いて日々できる活動を呼びかけることができました。

ついた力

自己解決力

私の留学は語学留学ではなかったので、英語が話せる事が大前提だったことが自分の挑戦になりました。そして周りにいるのが同年代の人ではなく、大人だったことも程よい刺激になりました(私が最年少でした)。ある程度自分でやるしかないので、そこで自分だけで問題を解決する力がついたと思います。

今後の展望

ボランティア仲間と話している中で日本の文字や文化について話したときに世界の中の日本を意識する感覚が生まれました。英語を使った職業に就きたいというのは変わりませんが、漠然と、世界と日本を繋ぐような仕事に従事したいと今は思っています。

留学スケジュール

2022年
8月~
2022年
9月

フィジー諸島(ビチレブ島 パシフィックハーバー)

同じプログラムに参加している様々な国から来た多国籍ボランティアの人々と交流し、協力しながら環境保護活動に従事しました。主にヨーロッパから来ている人が多く、お互いの国のことなどを紹介しあいました。お別れするときは本当に悲しかったです。しかし私はあまり英語で話すのに慣れておらず、やはり英語で十分に自分の気持ちを表現できなかったことが悔やまれます。
また、「まずはやってみよう」という意識をもって行動する態度を学び、これからの人生に活かしていきたいと思いました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

Ocean View
夜明け
マングローブの植林
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

感謝してもしきれない、お世話になった・大好きな人

留学してすぐ、ボランティア活動に従事するためには、ダイビングになるための試験を受けてそれに合格する必要があると言われました。当然のことながらすべてが英語で、自分で理解して勉強しなければなりませんでした。なので毎日7時間勉強してダイビングのライセンスをとりましたが、実際海で潜る時、人生で初めての底が見えない海に怖くなってしまい、初日にダイビングできませんでした。申し訳なくて、情けなくて、インストラクターの前で泣いてしまいました。その時、そのインストラクターの方が、背中をさすって一生懸命に慰めてくれました。また、同じバディだったイタリア人の女性は、海に潜るための練習に付き合ってくれました。あの二人には本当に感謝しています。おかげで安心することができ、その翌日には元気に潜って訓練受けてました(笑)。当時は人に話すには恥ずかしくて家族にも話せませんでしたが、今となっては本当に良い思い出です。

ビーチにて
テストの答案(笑)

するかしないか迷ったときは

  • 語学力 : 英語

留学時、自分の英語が通じないかもしれないと不安に思うのは誰もが通る道ですが、そんな理由で自分の行動を狭めるのは勿体ないと思います。私はせっかく留学に来ているのだから全てを自分の糧にしようという思いで、誘われたものすべてに参加していました。確かに会話が上手くいかないなど、日本人からしたら「気まずい」雰囲気もありましたが、無視してガンガン話しかけていました(笑)。これは周りの人の優しさもあってのことですが、一番大事なのは、こちらから「話したい」オーラ全開で行くことです。私はそうすることで距離を縮めて冗談を言い合うほど仲良くなれました。するかしないか迷ったら、絶対「する」です‼

皆でバレーボールしてみた!
皆でココナッツ食べてみた!

留学前にやっておけばよかったこと

空港とかであたふたしないように、アナウンスによく使われる英文をある程度覚えていけばよかったです。乗り換えの時など、緊張してしまいました。また、日本のお菓子を持っていくと食べたときに安心できます。

留学を勧める・勧めない理由

留学は本当に自分の視野を広げます。留学前は不安は尽きないと思いますが、行ってしまえばこちらのものです。未知の世界に触れるあのワクワクは、一生忘れることはできないでしょう。可能ならば是非挑戦してみてほしいです。

これから留学へ行く人へのメッセージ

今こそ自分だけにしかできない留学をしてください。