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Hina

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最終更新日:2024年03月29日 初回執筆日:2024年03月29日

アイスランドでジェンダー平等を学ぶ!

留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • イギリス:Oxford House College アイスランド:Multikulti
  • アイスランド・イギリス
  • ロンドン・レイキャビク
留学期間:
12週間
総費用:
2,200,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表/新・日本代表プログラム」 730,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語、アイスランド語 挨拶など基本的な会話ができるレベル<英検2級> 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル

留学内容

私は、女性も活躍できる社会を学ぶためにイギリスと世界で最も男女平等な国とされているアイスランドへ留学しました。イギリスでは、語学学校に通い、ホームステイに滞在し英語学習に励んでいました。また、探究活動として、公園などで男女平等に関するアンケート調査を実施したり、図書館で男女平等についての文献を読み探究するなどをして、より深く学んでいました。アイスランドでは、アイスランド語を学ぶ語学学校に通いながら、シェアハウスに滞在していました。探究活動として、女性の権利を主張するストライキに参加したり、現地の人にアンケート調査や、専門家の方々にインタビューするなどをしていました。

留学の動機

私は、中学生の頃から海外への憧れがあったので、高校生の時に留学したいと考えていました。しかし、コロナ禍であることや経済的なこともあり高校生の時に留学することを諦めていました。そんな中トビタテのことを知り、「採用されたら留学しても良いよ」と両親が背中を押してくれ、周囲の方々のおかげでトビタテに採用して頂き留学することができました。

成果

アイスランドでも男女平等な社会であると思っていない人が一定数いることがわかりました。現地の人々や専門家の方々の話を聞いている中で「まだ男女平等な社会だとは思っていない。」などといった声を耳にすることが多々ありました。私の想像していたアイスランドの社会はすでに男女平等だと思っていましたが、探究活動を通して「生の声」を耳にして驚きましたが、これこそが現地に来て学ぶことができたととても感じました。

ついた力

想定外の時に柔軟に対応する力

海外では想定外のことがよくあるということが、この留学でわかりました。
よくあった想定外は、バスが来なかったことです。アイスランドでのバスツアーや帰りの空港に行くバスが時間になってもバスが来なかったことも何回もありました。最初はとても不安で動揺しましたが、何度か経験するとバス会社に電話するなどをして冷静に対処できるようになったと思います。

今後の展望

今回の留学では、色んな方に助けてもらい、私一人ではできなかったなと強く実感しました。
そこで私は、海外から来た日本にいる人や海外にいる日本人をサポートできる人になりたいと考えています。

留学スケジュール

2023年
8月~
2023年
10月

イギリス(ロンドン)

平日は、9時から14時まで授業があり語学を勉強しながら、放課後に図書館に行ったり、休日に探究活動をしたりしていました。留学して間もない頃はホームシックになったりしていたので生活に慣れるのにやっとでした。
しかし、クラスメイトの方々がピクニックや美術館など誘ってくれたり、色々助けて頂いたおかげで毎日楽しくて充実していました。
ホームステイ先では、マザーとルームメイトと一緒に暮らしていました。休日には、ルームメイトと一緒にお出かけしたり、一人で観光したりしていました。
観光していて驚いたのは、多くの美術館が入場料が無料だったことです。また、それとは反対に観光地の周辺にある公衆トイレは有料だったのも驚きました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

ずっと憧れていたアビーロード
ブライトンでサッカーの試合観戦
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

2023年
10月~
2023年
11月

アイスランド(レイキャビク)

滞在先が見つからず、5日間だけ確保してアイスランドに到着しました。
偶然にも滞在していたシェアハウスが1ヶ月間空きがあったので何とか1ヶ月間滞在することができました。
語学学校初日、トラブルがあり、英語とアイスランド語を学べるとエージェントから説明を受けていましたがアイスランド語のみの授業しかなく驚きました。当時は、まだ知人がいなかったことや滞在先のこともあり、一人でアイスランドで過ごしていける自信がなく、一刻も早く日本に帰りたいと思っていましたが、今ではすごく良い経験だったなと実感しています。
平日の13時から15時に授業があり、イギリスと同様に学校の前後に男女平等に詳しい専門家の方々にインタビューをさせて頂いたりや現地の人々にアンケート調査などをしていました。
探究活動をした中で最も印象的だったのは、「女性の休日」という毎年10月24日に女性の権利を主張するストライキに参加できたことです。2023年のストライキでは、10万人の女性たちが集まり抗議していました。
また、空いている日には、バスツアーに参加しオーロラや滝などアイスランドでしか触れることのできない大自然を堪能していました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

女性の権利を主張するストライキに参加!
公園などで現地の人にアンケート調査
念願のオーロラを見に、バスツアーに参加
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

2023年
11月~
2023年
11月

イギリス(ロンドン)

一度目のイギリスと同じく語学学校に通い、空き時間に図書館で文献を読んだり、アンケート調査などをしていました。語学学校は同じでしたが、ホストファミリーは前回と別の方でとても優しい方でした。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

図書館で文献を読み探究
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

感謝してもしきれない、お世話になった・大好きな人

留学中、本当に沢山の出会いがあり、色んな人に助けられました。
その中でも私がアイスランドに到着して間もない頃、頼る所がなかったのに加え、語学学校や滞在先などに慣れていない時、迷惑を承知で日本大使館に伺いました。職員の方が親身になって当時の状況や不安な気持ちを聞いて下さり、滞在中のサポートだけでなく、探究活動に協力して頂いたり、アンバサダー活動である小学生に向けた習字のワークショップに招待してくださいました。
その方に出会えていなかったら1ヶ月も滞在できなかったと思います。
そういった出会いがあり、私も職員の方のように海外から来た日本にいる人や海外にいる日本人をサポートしたいと思うようになりました。

大使館で小学生に習字を教えるワークショップに参加

留学前後での、自分の変化

留学中に通っていた語学学校では、未成年が私しかいなかったのですが、年齢や国籍関係なく友達が増えて留学中もクラスメイトたちのおかげで楽しく過ごせました!
留学前は同世代の人と関わることが多かったのですが、留学して世代を超えて色んな人と関わったことで、様々な価値観を知ることができました。
また、留学中に一人で行動できたことが自信に繋がり、帰国後も挑戦し続けたいという思いが生まれました。そして、日本から離れてみたことで日本の魅力に改めて気づかされ、もっと日本の魅力に迫りたいなと思いました。
留学前は、地元や隣の県に行くなど行動範囲があまり広くありませんでしたが、これからは日本の様々な所を巡りたいと考えています。

滞在先は早い段階から探しておく!

  • 住まい探し : ホームステイ

アイスランドでは留学にくる人の数が少ないことから、ホームステイの文化があまり根付いておらず、滞在先を見つけることに苦戦しました。
アイスランド大学に電話をして寮に滞在できないかと問い合わせてみたところ、130人以上が予約待ちの状態で難しいとのことでした。
最終的には、Air bnbというサイトを通じて最初の5間だけ確保しました。
到着後、滞在していたシェアハウスが1ヶ月空きが出たので何とか1ヶ月滞在することができました。
また、私は滞在先を探し始めるのが遅かったので、もっと早めから探していればなと思いました。
特に留学にくる人が少ない国に留学しようと考えている方に滞在先は早いうちから探したほうが良いと伝えたいです。

VISAが必要か確認

  • 事前準備 : 渡航手配(VISA、保険、持ち物など)

私の元々の留学計画はアイスランドに4ヶ月留学する予定でしたが、アイスランドは90日以上の滞在になるとビザを申請する必要がありました。しかし、ビザを申請できるのは18才以上で当時私は17才だったためビザを申請することができませんでした。(参照:アイスランドのビザ申請方法 | ETIAS application site (etias-web.com))
そのため私は90日以下の滞在に変更しました。中期や長期留学を検討されている方は留学先のビザ申請について確認することをおすすめします!

  • 事前準備 : 渡航手配(VISA、保険、持ち物など)

留学前にやっておけばよかったこと

語学の勉強はどれだけしても損はないと思います!
語学力があればあるほど自分の意見を言ったり、他の人の意見も聞くといった意思疎通がスムーズになるので留学前は語学を勉強することをおすすめします。
私の場合は、洋楽やBCCのラジオを聴いたり、海外ドラマをみたりして日常的に英語に触れる工夫をしていました。

留学を勧める・勧めない理由

私自身、「留学=お金がかかる」というイメージで留学に対するハードルが高かったのですが、実際に留学してみて留学は確かにお金がかかるけれど留学という経験はお金には変えることのできない一生残る貴重な経験だと感じました。また、この留学で自分のしたいことや様々な価値観や考え方を知ることができ視野が広がりました。

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学中は楽しいことも沢山ありましたが、私はホームシックがあり、どうしてもネガティブに考えてしまう日もありました。今となっては良い思い出ですが、もっと楽しんでおけば良かったとも思います。大変なこともあると思うので、自分のペースで良いと思います。留学期間も限られていると思うので、楽しんだ者勝ちだと思います。応援しています!