留学大図鑑 留学大図鑑

ちさ

出身・在学高校:
愛媛県立松山東高等学校
出身・在学校:
出身・在学学部学科:
在籍企業・組織:

・環境保護を学びに短期留学しました!フラットな目線で留学について考えていたいと思っています。
・Instagramでは留学のことだけでなく、環境問題について投稿していきます。興味のある人は是非覗いて見てください
・留学に関する質問や相談は、InstagramのDMか自分の投稿にコメントしていただけると、可能な限りお答えします。返信が遅くなることがあると思いますが、ご了承ください。


最終更新日:2023年12月13日 初回執筆日:2023年12月13日

海を守るヒーロー★への物語

留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • YOU STUDY(民間の語学学校)
  • オーストラリア
  • ケアンズ
留学期間:
16日間
総費用:
650,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表/新・日本代表プログラム」 360,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル 挨拶など基本的な会話ができるレベル

留学内容

環境保護への取り組みが盛んな街で、環境先進国の人々の考え方を知り、白化現象への対策やウミガメの保護等、積極的な取り組みを体験してきました。
平日は語学学校に通い、オーストラリア英語を学びました。社会人の方も多くいらっしゃり、オーストラリア以外の諸外国の方とも関わりを持てた素敵な機会でした。
週末に、グレートバリアリーフ、ウミガメ保護施設を訪問、大学、キュランダなど環境保護にまつわる様々な場所を訪問し、見て、聞いて、体験してきました。
実際にオーストラリアに行ってみると、一般の方々は環境保護に熱心と言うよりも、エコな生活が当たり前となっていました。SDGsなんて言葉は知らないけど、普通に生活してるだけで環境に優しい、と言う印象でした。
週末に訪れた場所ではウミガメや自然に大きな愛を持って接している様子がわかり、最新の技術じゃなくて、人の想いが素敵な環境を作っていくことがわかりました。

留学の動機

「何か新しいこと挑戦してみたい!」
「色んな人と会って話がしてみたい!」
とずっと思っていたことが今思えば留学に繋がった理由だと思います。
きっかけは、父親がトビタテのチラシを見せてくれたことです。自分の興味がはっきりしている私にとって、やりたい分野で1から計画を立てることができ、事前・事後研修で人との交流ができるトビタテはとても魅力的に映り、応募を決めました。

成果

留学を通して、自分が将来やりたいことの形が見えてきたことは、大きいと思います。「自分はやっぱりこれがやりたい!」と強く思うことが出来ました。
また、留学に際して、家族や先生方、友人の存在の大きさを実感しました。私1人では絶対に無理だったことを叶えてもらい、感謝でいっぱいです。
この素敵な経験を次に活かそうと、前向きな自分になれたと思います。

ついた力

1から10を読み取ろうとする力

日本語がほとんど通じない外国では、周りの人が言っていることを100%理解することは厳しいです。十分に説明がない中で、相手の行動や様子、その場の雰囲気や周辺情報で、必要なことを注意深く汲み取ろうとする力が身についたと思います。
これは、たとえ日本語同士だったとしても、必要であり、相手とのコミュニケーションにとても役立つ力だと感じています。

今後の展望

今後は、留学で学んだ環境保護について学べる大学・大学院に進学後、『前向きな環境教育』をモットーに環境保護活動を広めていきたいと考えています。
留学して感じたこととして、「環境保護をもっと身近に、楽しいものにしていきたい」という想いがあります。海洋プラスチックや白化現象を怖がるのではなく、「この綺麗な海を守りたい!」と思ってもらう事が目標です。
大学で具体的な活動について詳しく考えていきます。

留学スケジュール

2023年
7月~
2023年
8月

オーストラリア(ケアンズ)

平日:語学学校
週末:探求活動
JCU訪問、ケアンズ水族館、キュランダ、グレートバリアリーフ、タートルホスピタルでのリハビリ体験等

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

世界遺産「キュランダ」への道中で一枚。
リハビリ中のウミガメ。早く元気になってね!
JCUを案内してもらいました。日本との違いが面白かった
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

留学で確信した、“私はこれを目指す!”

みなさんは環境問題とどんなイメージを持ちますか?
少なからず暗いイメージを持つ人もいると思います。私も実際そうでした。
しかし、ケアンズで海洋保全の第一線で活躍されている方達と出会い、環境保護の根本は「愛」であると考えるようになりました。その方達はウミガメや珊瑚礁が大好きでした。「かわいそう」「どうにかしないと」と悲観的に考えてはいません。「元気になってほしい」と明るく楽しくお世話していました。そこに衝撃を受けたのです。
そして、日本の今の環境教育を明るく前向きにしたいという夢が生まれました。
そのための職業、手段は詳しくは決まっていません。でもこの大きな目標のために,可能性を絞ることなく努力していこうと思えました。留学に行ったからこそ見えた道を,これからも大事にしていきます!

もうすぐ自然に帰れるみたい。元気に過ごしてね。

この国のことが、とても好きになった瞬間

ケアンズは日本人の私からすると、とても健康的な町でした。
スーパーでの食材の物価は日本よりはるかに安いですが、外食はすごく高い。だから、現地の人たちハイツも家でご飯を食べます。食べ終わった後のゴミは庭のコンポストに入れるそうで、地球にも優しい!
さらに、水筒の所持率はとても高く、老若男女問わず、みんなお水ばかり飲んでました。だからそこら中に水筒が売っていて、かわいかったのでお土産で日本に持って帰ってきました。
極めつけは、ショッピングモールの専門店街が17時くらいには閉まり始めるんです。日本なら21時や22時まで空いているのが普通なので、とても驚きました。ケアンズの人たちはとっても早寝早起きで健康的な生活を送っていました。だからこそみんな毎日元気でエネルギーを持っているので、私も元気になれました。
こうやって、健康的に毎日を楽しむケアンズと、住人の人たちが私は大好きです。

ショッピングモールの水筒は種類が豊富!選ぶのも楽しい

学校で体調不良に!?こんなときどうすれば、、、

  • 生活 : 食事

私は元々野菜を食べてなかったら具合が悪くなったり、食事に対して少し繊細なところがあります。
オーストラリアでは当然ですがお肉がメインで、本当においしかったけど慣れない食事が続きました。そんなある日、学校にいる途中で激しい腹痛に襲われました。しかし英語力の乏しい私は腹痛と伝えることが出来ません。でも、このまま座っていることはできない、、、そう思い、ジェスチャーと気合いでなんとか先生に伝え、ソファで休ませてもらう事が出来ました。
留学中は、慣れない環境に身をおくため、体調が悪くなることがよくあります。周りに伝えるのが難しかったり、恥ずかしかったりすることもあるかもしれませんが、早く周りに伝えて処置をとってください!悪化するともっと大変になったりするので。体が一番ですです!

ちなみに外国の一人分はめちゃ多いです。食べるのに苦労しました

公共交通機関の違いにびっくり!?無事に乗れるのか?

  • 生活 : 車

外国のバスは、普段日本のバスになれている人からすると、いっちゃえば適当です。
ある雨の日にバスに乗ると、「今日はただでいいよ!」なぜかは分かりません。多分運転手さんの気分。
学生料金は大人の半額なんですが、学生証の提示が必要な人も、いらないひとも、、、。そんな雰囲気に毎日戸惑っていました。
バスに乗る中で、私が困っていたのは、英語の発音が一生伝わらないこと。乗ったときに目的地をいうのですが、何回いっても「は?」って顔されてました。そこで毎回、ケータイの画面にここだよ!って見せて事なきを得ていたのですが、ある運転手さんの日、いつものように見せると、早口で怒られました。でも聞き取ることが出来ず、諦めて次の便にしようかと思っていたところ、近くにいた人に助けてもらい、乗ることが出来ました。どうやら、私が降りる場所を分かっていないと思っていたらしく、無事解決しました。
留学先では、恥ずかしがらずに周りをどんどん頼りましょう。もし出来なかったら翻訳アプリなどのツールも使って、トラブルを解決していくことが大事です。小さな事であれば、大抵どうにかなります!

留学前にやっておけばよかったこと

留学前、時間に余裕があるのならば、リスニングの練習をしておくのがいいと思います。出来れば学校の教材などではなく、youtubeなどでネイティブの会話になれておくのがおすすめです。
また英語圏へ留学する人について、イギリス英語かアメリカ英語で全然違うので、確認しておくのがいいと思います!

留学を勧める・勧めない理由

私は留学に興味がある人限定で、おすすめしたいです。普段過ごしているのと全く違う環境に身を置いて生活するのは大変ではありますが、とても楽しいことです。言語が不自由な場所で生活できたという自身にも繋がります。
ただ、やはり費用や時間も想像以上にかかりますし、安全性への懸念、学校生活への影響もあるので、周りや親が勧めたからといって、自らやりたいと思わなければ、厳しいと思います。

これから留学へ行く人へのメッセージ

どうか自分に自信を持って、大変なことも楽しんで乗り越えてください!
留学おいて不安な事はたくさんあると思います。その不安はできる限り、行くまでに取り除いておくことをおすすめします。準備をこれでもかというまでやりこんだら、後は楽しむだけです!
新しい自分と出会うことをためらわず、どうか安全にだけは気をつけて、ぜっっっっったいに無事に帰ってきてください。応援してます!