留学内容

将来、途上国の教育水準をあげるためには今何が出来るか考えるために、教育現場の現状を自分の目で確かめに行きました。
実際に行ってみて、現地の小学校の子に勉強を教えたり、様々なガーナの方とお話をしましたが、実際に教育の水準をあげるには問題が複雑に絡み合いすぎて、なかなか今出来ることは見つけられませんでした。
しかし、この経験を通して、将来の展望は具体的に持てるようになりました

留学の動機

トビタテのポスターを塾で見たことで留学を決めました。

成果

実際今できることは見つけられませんでしたが、多様性というのを身をしみて感じることが出来、良い先生とはどんな先生か、というのを考えることが出来ました

ついた力

適応能力

私が初めての海外だということもあり、カルチャーショックで最初の方は慣れず大変でした。しかし、帰ることも出来ないので、精一杯頑張ろうとしているうちに環境に慣れることが出来ました

今後の展望

まずは院に行って、多様な知識をつけます。、そして、将来生徒に多くのことを教えることの出来る教師になりたいです