留学大図鑑

Nobita

出身・在学高校:
松本深志高等学校
出身・在学校:
金沢大学
出身・在学学部学科:
経済学類
在籍企業・組織:

最終更新日:2017年10月23日

ドイツから学ぶワーク・ライフ・バランス!

留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • レーゲンスブルク大学
  • ドイツ
留学期間:
11か月
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 1,960,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
ドイツ語 挨拶など基本的な会話ができるレベル<ドイツ語検定2級> 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<Goethe-Zertifikat B2>

留学内容

私の留学のテーマは日本に先立ってワーク・ライフ・バランスに取り組んでいるドイツから働き方を学ぶというものです。
<留学先大学での学習活動について>
前半は主にドイツ語やドイツ文化を学ぶ授業を履修し、後半はそれに加えてマーケティングや企業組織について学ぶ授業を履修しました。これらの授業内で2回ほど日本の労働環境についてプレゼンテーションを行う機会があり、そこで日本の労働環境について他の国の学生に伝え、他の国の労働環境についての情報や日本の労働環境に対する意見などを聞くことができました。
<実践活動について>
実践活動としてドイツの労働環境について調査するために以下のことを行いました。
①ドイツ人、留学生の友人からそれぞれの国の労働環境(主に労働時間)について情報あつめ
②「ドイツで働く人(正規雇用者)」を対象にしたドイツのワーク・ライフ・バランスに関するアンケート調査

留学の動機

以前から問題になっている日本の長時間労働を解決する方法を見つけたい!労働時間が日本よりも短くて、経済的にも発展しているドイツから短い時間の中で効率よく働く方法を学びたい!と思いこのテーマで留学することを決めました。

成果

ドイツ人の友人からの情報集めによってドイツの働きやすい環境はどのようにしてできているのかを知ることができました。アンケート調査によって、ドイツでは時間外労働をしないために何か効率よく働くための工夫をしているのか?育児休暇は取りやすいのか?現在の職場のワーク・ライフ・バランスについてどう思っているのか?などについてより詳しい内容の情報を得ることができました。

ついた力

ダイレクトに伝える力

ドイツの人々はものごとをとてもダイレクトに伝える人が多いように感じました。日本では相手が察してくれるだろうという期待から曖昧な返事や表現をしてしまうことがたまにありましたが、自分の思っていることを言葉にして相手に伝えること求められる環境で約1年間過ごしたことで自分の意思をはっきり伝えられるようになりました。

今後の展望

卒業後の進路はまだ決めていませんが、いつか海外で働きたいと思っています!

留学スケジュール

2016年
9月~
2017年
7月

ドイツ(レーゲンスブルク)

2016年9月12日~2017年7月29日
11か月間、現地の大学に通いながら授業以外の時間にドイツのワーク・ライフ・バランスについての情報集めやアンケート調査などを行っていました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

レーゲンスブルクの街並み
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

感謝してもしきれない、お世話になった・大好きな人

私がとてもお世話になったのは寮の隣人です。私は留学して最初の半年間はドイツ人女性2人とキッチンをシェアしていたのですが2人とも本当に親切で、自分の作った料理を「食べる?」って部屋に持ってきてくれたり、ドイツ語の勉強になるからと使ってないテレビを貸してくれたりしました。また、ドイツの祝日に1人の隣人の子が実家に招待してくれて、一緒に地区の行事に参加したり、その子のお母さんが自分の家で飼育している羊の肉を料理してくれたり、雪山を散歩したり、お兄さんの仕事場を見学させてくれたりと普段はできない経験をさせてくれました。親切な隣人のおかげでたくさんのことが経験できて本当に感謝しています。

隣人の子のお母さんが作ってくれた羊料理

相手の言ってることが分からなかった時の聞き返し方

  • 語学力 : その他の言語

留学中のコミュニケーションのほとんどはドイツ語だったのですが、自分の言いたいことが伝わらないことよりも、相手の言っていることがわからないということのほうが多かったです。そういう時に、理解できるまで聞き返すべきなのか、それともそれほど重要なことではなさそうなときはわからなくても笑顔でうなずいておくべきなのかですごく悩みました。何度も同じこと聞き返すと、もういいや、ってなってしまう人も実際にいるし、会話の流れもとめてしまうし、でもわかってないのにわかったふりするはいやだし、どうしたらいいのかわからなかったです。そんな中で留学中にいろんな人と会話して気が付いたのは、聞き返すときにただ単に「もう一回言って。」というのではなくて、「それってこういう意味?」とか「もしかしてこうゆうこと?」とか「○○っていう単語がわからない」というようにできるだけ具体的に聞き返すようしたほうがスムーズに会話が続けられると思いました。

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学生活で大切なのはとにかく何でも自分から行くことだと思います。挨拶も自分から、人に声をかけるときも自分からというふうにしていると自然と友達も増えると思います。最後の最後まで留学生活を思いっきり楽しんでください!