留学大図鑑

やぎ

出身・在学高校:
不二聖心女子学院高等学校
出身・在学校:
不二聖心女子学院高等学校
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最終更新日:2020年07月13日

マダガスカルで自然と発展途上国を学ぶ!

留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • projects abroad
  • マダガスカル
  • アンダサイブ
留学期間:
二週間
総費用:
810,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 400,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル<英検準一級> 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル

留学内容

私は「自然と世界を知る!」というテーマのもと、マダガスカルで二週間のボランティア留学をしてきました。主な活動内容は環境保護とコミュニティ奉仕です。環境保護では外来植物の除去、個体数調査、木のなえの世話、国立公園の道の整備を行いました。私は将来自然を守る仕事をしたかったのですが、環境保護活動を実際にやって夢への思いは強くなりました。コミュニティ奉仕ではマダガスカルの人々の暮らしをよくする活動をしました。例えば、村の学校の机やいすの修理、畑の世話、人々の家へのかまどづくりなどです。私は発展途上国にも興味があり、その現状を自分の目で見たいと思っていました。想像以上の現状にショックを受け、それでも笑顔で明るい人々に刺激を受けました。発展途上国への好奇心が深まったと思います。また、世界中から集まった高校生ボランティアと一緒に生活して海外の英語力の水準の高さに驚きました。ですが、英語がうまく話せなくても積極的に話すことはもっと大切なのだと感じました。彼らとはそれぞれの国の文化や将来の夢について話し、一生の仲間ができました。マダガスカルでの二週間を通して、自分の夢と世界に向かって大きな一歩を踏み出せました!

留学の動機

私は昔から自然が大好きで、将来は自然を守りたいと思っていましたが、実際にどんなことをすればよいのかよくわからずにいました。また、学校で発展途上国への募金活動を行っていましたが、その現状をよく知らないことにもやもやしていました。環境保護もコミュニティ奉仕もできるプログラムを見つけ、自分にぴったりだと感じました。独自の生態系にあこがれていたマダガスカルでのこのプログラムに参加したいと思いました。

成果

環境保護活動は知識やスキルはもちろん、かなり体力を必要とすることを感じましたが、自然を守れている実感がしてとてもやりがいがありました。また、今回は私にとっては初めての発展途上国でしたが、日本との違いにショックを受けました。自分の目で実際に見ることの大切さを知りました。また、不便で貧しい暮らしをしていても明るく楽しそうな現地の人々の姿をみて、私たち日本人も見習わなければならないなと感じました。

ついた力

積極的に行動する力

世界中から来た高校生の仲間と話すときに、最初は英語での会話に対する不安や趣味の違いなどから、緊張してあまり話せずにいました。みんなの話をただ聞いているだけの自分にこのままではいけないと思い、わかるところだけでも自分から会話に入ってみるようにしました。するとみんなは私のつたない英語をやさしく聞いてくれていろいろな話をできるようになりました。自信がなくても積極的に話すことの大切さを学びました。

今後の展望

マダガスカルでの二週間を通して、自然を守りたいという思いは強くなりました。将来は世界中で自然保護をする仕事をしたいです。また、ほかの高校生ボランティアとのかかわりや発展途上国での生活を通して、日本人にもっと世界のことのついて知ってもらいたいという思いも芽生えました。自然保護をする仕事をしながら、世界の現状をを伝える活動も行っていきたいと考えています。

留学スケジュール

2019年
7月~
2019年
8月

マダガスカル(アンダサイブ)

私はマダガスカルで二週間ボランティア留学をしてきました。活動拠点は首都のアンタナナリボからくるまで四時間ほどのアンダサイブという村でした。主な活動内容は環境保護活動とコミュニティ奉仕活動です。環境保護活動では国立公園での外来植物の除去や木のなえの世話、個体数調査などを行いました。コミュニティ奉仕活動では学校の備品の修理や畑の世話、子供たちへの食事作りなどをしました。マダガスカルの自然や人々の生活を知ることができました。活動中はほかの高校生ボランティアと一緒にゲストハウスに滞在し、様々な国からの仲間ができました。貴重な体験をたくさんした二週間でした。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

キツネザルと触れ合える公園に行きました!
近くの国立公園での環境保護活動
マーケットで食材を買って、村の子供たちに食事を作りました!
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

この国のことが、とても好きになった瞬間

マダガスカルの人々のほとんどはマダガスカル語とフランス語を話しており、流ちょうな英語を話せる人は多くないため、私はマダガスカルの人々とは話せませんでした。ですが、マダガスカルの人々はいつも明るく接してくれました。毎日誰かに会ったら、マダガスカル語で日本語のこんにちはのような意味を持つSalamaという挨拶を交わしました。特に子供たちは私たちが遊びに来たというだけで喜んで満面の笑みで手を引いてくれました。言葉の壁をいとも簡単に乗り越えてあたたかい歓迎をしてくれたマダガスカルの人々が大好きになりました。

村の学校に行って折り紙を教えました。喜んでくれました!

勉強する英語と使う英語

  • 語学力 : 英語

 私はマダガスカルでの留学中に、言語の壁に悩まされました。私はもともと英語は得意な方で、学校の勉強でも困ることはありませんでした。ですが、いろいろな国から来た仲間との会話で、彼らのジョークやノリを理解できませんでした。理解できないものを自分で言えるはずもなく、まじめなことしか言えない自分に自信を無くし、帰りたいなとすら思ってしまいました。英語で冗談をうまく言えないという問題もありましたが、そもそも笑いのノリが日本人とは違う部分もありました。しばらく静かに過ごしていた私でしたが、みんなと同じように話せるようになるには慣れるしかないと考え、あきらめずに会話に耳を傾け続けました。すると、学校の英語の授業では習わなかった表現を知ることができ、少しずつノリにもついていけることができるようになりました。難しいことが起こってもあきらめずに学ぼうとすることが大切なのだと知ることができました。

留学前にやっておけばよかったこと

ほかの国で人気のある映画や音楽についてもっと知っておけばよかったと感じています。私はよくわからずに行って話についていけずに困ったこともありました。ほかの国の文化などについて最低限は知ってから留学に行くのは大切なのではないかと思います。

留学を勧める・勧めない理由

私は留学を絶対に勧めます。留学に行くと、それまで自分にとって当たり前だったことがそうでないということに気が付きます。日本とは全く違うことを経験します。留学でないと得られないことはたくさんあると思います。私もいろいろな刺激を受け、大きく成長することができました。自分の夢への大きな一歩にもなったと感じています。もっとたくさんの人にこの経験をしてほしいと思います。行って後悔することは絶対にありません。

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学中は困難なことがたくさんあると思います。私も日本に帰りたいと感じてしまうことが何度もありました。ですが、そこから逃げなかったことで大きく成長できました。この時期に留学できるのは人生に一度きりのことだと思うので、とにかく自分らしく楽しむのが一番だと思います。皆さんが素晴らしい経験をできることを心から祈っています。頑張ってください!