留学大図鑑

Sae

出身・在学高校:
都立立川高校
出身・在学校:
津田塾大学
出身・在学学部学科:
学芸学部情報科学科
在籍企業・組織:

先輩の近況をリアルタイムでチェック!

*スウェーデン、シンガポール、何ならオーストラリアのことも相談乗れます!
 質問あればお気軽に!

*現在プログラミング教育に関するブログ開設準備中・・・。

最終更新日:2019年12月09日

プログラミングLover、IT教育を学ぶ

留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ブレーキンゲ工科大学、プログラミング教室
  • シンガポール・スウェーデン
  • ブレーキンゲ
留学期間:
12か月
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 1,600,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル<TOEIC 800点、TOEFL iBT 80点> 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル

留学内容

SpotifyやEricsson World WideなどのIT系企業から始まり、キャッシュレス社会が普及しているIT先進国のスウェーデンにソフトウェアエンジニアリングの技術を高めるために留学へ。交換留学先のブレーキンゲ工科大学では、実践演習をメインにした情報系科目を履修した。また日々生活していく中でキャッシュレス社会を実体験。(10か月の中で現金1回も使わなかったなぁ・・・。)
更にシンガポールのプログラミング教室でメンター&SEとしてインターンシップを行った。幼稚園から公立中学校での講師体験、国内イベント等にも参加し、多くの生徒にプログラミングを学んでもらった。自らもIT教育のHow Toを知ることができた。子供達のプロジェクトからアイデアをもらうことも多く、子供を指導する難しさも実感したけれど、結論かなり楽しいインターンになった。

留学の動機

高校時にオーストラリアへ1年間留学。人生で初めて履修した情報処理の授業でプログラミングにどハマり。大学入学前からもう一度留学してその知識を深めたいと思っていた。津田塾大学もそうだけどあまりにも周りにIT系女子がいないから、こんなにプログラミング楽しいのに何か出来ることはないかなと考え始めたのと、日本のIT教育大丈夫?ってなったことが、留学の決め手になった。

成果

・スウェーデンの中でもかなり田舎の方に留学したのもあってか、スウェーデンの環境と人脈にどっぷり浸かれた。SEとして必要な技術力が身についた。
・やっぱりプログラミング愛強いことがわかった。
・子供たちからアイデアを得ることが多々あったインターンシップ。現地の教育文化をよく知ることができた。
・笑顔めちゃめちゃ大事。良い人に囲まれて一生の友達もできた。

ついた力

自分にとって最善の判断をする力

今までかなりのYESウーマンで、何事も引き受ける、どんな誘いも基本断らない(というか断れない)というところがあった。仕事とか遊びの誘いとか。けどその時その時の自分と置かれている状況を把握して、どの選択をするのがベストか考えて行動出来るようになった。断る時はきっぱりと!

今後の展望

今後もプログラミングの楽しさを色んな人に知ってもらう・少しでも情報系に興味ある女子を増やすという目標を達成していくために現在、留学の経験を元に考えたプログラミング教材(?)をブログとして記事にしているところです!日本のプログラミング教室でのメンターも考えています。

留学スケジュール

2018年
8月~
2019年
6月

スウェーデン(カールスクローナ )

とにかく大学の情報系科目にどっぷり浸って、プログラミング課題に励む日々を送っていた。シェルを扱ったり、Webサーバを自作したり、ゲームのAIエージェントを実装したり。特にソフトウェアセキュリティの課題では実際にコンピュータをハッキングしたり脆弱性を見つけて攻撃したり、プチハッカー体験ができた。この授業はめちゃめちゃハードだったけど、達成感とプログラミングの楽しさが何倍も感じられたから本当に履修してよかった。
後期に少人数の技術者のための英語クラスがあったけど、そこで出会ったメンバー6人が今でもビデオチャットするくらいに仲良し!一緒にスポーツしたり、ディナー会をなんども開催したりして本当にかけがえのないメンバー。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

自然たっぷりのブレーキンゲ工科大学
素敵な港町カールスクローナ
後半ほとんど一緒に過ごした仲良しメンバー
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

2019年
6月~
2019年
8月

シンガポール(シンガポール)

プログラミング教室で主にメンターとしてインターンシップを行う。1クラス最大8人の少人数クラスで、小学生から高校生まで学年とレベルに合わせて「Scratch・Python」を教える。日本で行われるマインクラフトカップに参加するための特別クラスのメンターも任せてもらい、同会社の日本教室にいる講師とビデオチャットをしながら子供達に指導を行った。
数学の用語も出てくるため英単語を調べて予習をしてから指導してた。子供達はかなり自由だから大変なこともたくさんあったけれど、できた!すごい!の声が聞けた時はやりがいを感じれた!
現地の幼稚園、公立中学校にも出向いて授業する経験もできた。シンガポールの教育文化を生身に体験した。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

イベントでのScratchの授業
公立女子中学校に出向いて授業
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

この国のことが、とても好きになった瞬間

スウェーデンには"FIKA"という、1日に何回かコーヒーブレイクをする習慣がある。そしてある教授が教えてくれた”Lagom”というスウェーデン語。これは「丁度いい」という意味を表していて、この2つの文化が私の1年間の留学生活を支えてくれて、しかも今の自分のモットーにしちゃうくらい大好きな言葉。
頑張りすぎは良くなくて、コーヒーブレイク(私は専ら紅茶だったけど。笑)をとってゆっくり考える。そうやってるうちに課題の突破口が見える時なんかもあって、素敵な言葉だなぁと改めて実感。
今もLagom Lifeを心がけて絶賛FIKA中です!笑

FIKA in IKEA

もしもの時は周りの人に頼る

  • 住まい探し : 一人暮らし

スウェーデンは住宅難の問題を抱えていて、留学2ヵ月前に応募したにも関わらず一つも物件を獲得できず。とりあえず仮住まいの学生寮を確保したが、その寮も閉鎖のため2月初めに急に追い出されることに・・・。3月末には退去しなければならなくなり、周りの友達・大学の留学センターのコーディネーターさん等、ありとあらゆる人脈を使って情報収集にあたった。周りの知り合いが見つかるまで泊めてもいいよと提案してくれることも多々。最終的には地元の不動産会社から新居を確保したけれど、もしもの時は周りに頼ることも大事だなと感じた経験だった。

留学前にやっておけばよかったこと

携帯をSIMフリーにするのを忘れ、留学先で半年以上Wi-FIのみの生活をしていた。そのおかげで友達と話したり交流したりすることが多かったけれど、やっぱり旅行した時とか、外でネットが使えないといざという時に困ると思い、結局スウェーデンでAndroid携帯を購入。
てっきりSIMフリーなものだと思っていたから、留学前に必ず確認することをおすすめします・・・。

これから留学へ行く人へのメッセージ

たくさん不安があると思うけれど、現地でやりたいなと思うことは是非やってみて。やらなきゃ結果なんてわからないし、なんとでもなるし。(というかなんとかしなきゃいけなくなるだろうし。笑)
こんな広い世界に助けてくれる人なんてたくさんいるだろうから、トビタテ生でもいいし、現地の人でもいいし、頼る人・相談できる人がいることを忘れずにたくさんのことにチャレンジしてきてください!!応援してます!!