留学大図鑑

齋藤誠仁

出身・在学高校:
横浜市立桜丘高等学校
出身・在学校:
横浜国立大学
出身・在学学部学科:
教育人間科学部人間文化課程
在籍企業・組織:

最終更新日:2019年05月15日

スラムでインターン、フィールドワーク

留学テーマ・分野:
インターンシップ、フィールドワーク、交換留学
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Fundación Mita'i Mitakuña'i、Universidad Nacional de Asunción Facultad de Politécnica
  • パラグアイ
留学期間:
半年
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 1,000,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
スペイン語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル

留学内容

1卒業研究のフィールドワーク、論文執筆

「スラム」と「ツーリズム」の関係について、パラグアイの首都アスンシオンにあるスラムを研究対象としてフィールドワークを実施。調査結果を卒業研究として、論文の執筆。

2NPO(Fundación Mita’i Mitakuña’i)のインターン

パラグアイのスラムにおいて、生活改善プロジェクトを実施。現地の若者と一緒にアクティビティの実施。プロジェクトの経理、広報など、運営全般。資金源であるクラウドファンディングの出資者に対する、報告書やリターンの準備。

3交換留学(アスンシオン国立大学、理工学部)

横浜国立大学の交換留学制度を利用して、協定校である、アスンシオン国立大学の理工学部に留学。主に文化人類学を専攻。

留学の動機

大学二年生の時、初めてパラグアイへ行き、「この国についてもっと知りたい」と思いました。その後、パラグアイをテーマに卒業研究として論文を書くため、現地でフィールドワークを実施する必要があり、渡航を決めました。また、大学二年生の渡航の際、お世話になった現地の方々へ何かできることはないのだろうかと考え、NPOのインターンとして活動するという、今回の留学計画に至りました。

成果

・「スラム」と「ツーリズム」の関係について、パラグアイの首都アスンシオンにあるスラムを研究対象として論文を執筆するという目的を達成
・パラグアイのスラムにおける生活改善プロジェクトを通し、異文化で活動する難しさを実感
・現地における日本文化や日系社会を通し、今後の展望が確立

ついた力

生活力

初めて一人暮らしをした国がパラグアイであったので、生きる力がつきました。

今後の展望

日本語教師になります。

留学スケジュール

2018年
7月~
2019年
2月

パラグアイ(アスンシオン)

1卒業研究のフィールドワーク、論文執筆

「スラム」と「ツーリズム」の関係について、パラグアイの首都アスンシオンにあるスラムを研究対象としてフィールドワークを実施。調査結果を卒業研究として、論文の執筆。

2NPO(Fundación Mita’i Mitakuña’i)のインターン

パラグアイのスラムにおいて、生活改善プロジェクトを実施。現地の若者と一緒にアクティビティの実施。プロジェクトの経理、広報など、運営全般。資金源であるクラウドファンディングの出資者に対する、報告書やリターンの準備。

3交換留学(アスンシオン国立大学、理工学部)

横浜国立大学の交換留学制度を利用して、協定校である、アスンシオン国立大学の理工学部に留学。主に文化人類学を専攻。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

活動地域のスラム
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

パラグアイの"食"は日本人の舌に合うと思います。伝統的な料理として、トウモロコシの粉で作ったすいとんを入れた「ボリボリ」というチキンスープや、米を入れた、「ギソ」というトマトスープなどの主食をはじめ、やはり、肉が美味しいです。「アサード」というバーベキューでは、何時間もかけ、肉を焼きます。ある程度お金のある家庭では、週末に家族や親戚とアサードをやります。外国人、ビジターである私は、たくさんのアサードに招待して頂く機会がありました。パラグアイのアサードを食べると、日本の焼肉がハムやベーコンに感じます。話によると、肉の本当に美味しい部位はヨーロッパに輸出されてしまうため、パラグアイで食べる肉は不味い部位だと言いますが、舌の肥えていない私にとって、安く、たくさん肉を食べることができるパラグアイは天国です。
また、パラグアイでは日系人が農業をはじめ、様々な分野で活躍しているため、比較的簡単に日本食にアクセスすることができます。日本食のレストランでは、寿司(パラグアイは海がないにも関わらず)など、日本の味を楽しむことができます。レストランは少々値が張るので、自炊ということであれば、日本米だけではなく、味噌や豆腐もつくられているため、日本と同じ食生活を送ることは簡単です。
生きるために一番重要な要素の一つは食だと思うので、パラグアイは日本人にとって暮らしやすい国かもしれません。

アサード(撮影、Yuta Saito)

日本20現地80

  • 語学力 : その他の言語

個人差はあると思いますが、私は日本で勉強した数年間より、現地にいた半年の方が、生活するための言語が身についたと思います(文法などは身につかなかったので帰国後勉強しようと思いました)。そういう意味では、目的によりますが、取り敢えず現地に行くことがいいかもしれません。

これから留学へ行く人へのメッセージ

体に気をつけて素晴らしい留学生活を送って下さい。