留学内容

徳島の銘菓、市岡製菓株式会社様で売られている商品をベトナムで流行らせる、また現地にある子会社市岡ベトナムでの仕事をを見学や現地ホーチミンの市場調査をする。現地での活動としては営業に約1週間、製造部に約1週間、店舗販売で約1週間、日本活動で約1週間の合計1ヶ月間滞在した。結果的に内定が決まっているのでその為に事前にインターンシップを出来たのは自分にとってとてもプラスになった。またベトナムという国について詳しく知れたのも良かった。

留学の動機

希望している会社がベトナムに出店しているというのを知って実際にベトナムで働いてみたいと思っていたのでインターンシップ留学を希望しました。またベトナムの食文化などにも興味があったので応募しました。

成果

新しい友達やベトナムの生活文化などを知れたのが良かった。約一ヶ月という短い時間の中でもインターンシップをすることによって日本側の会社の内情と全く違うベトナム側の内情を知れたのはとても良かった。

ついた力

選択する力

今回の留学でもそうですが、幅広い視野の中には沢山の選択肢があると思うのですがその中での選択は大事だと思いました。例えば今回トビタテ以外にも僕には選択肢がありましたがトビタテを選ぶことによって素晴らしい仲間と出会えたらこういった素晴らしい留学経験を得ることができました。なので重要な場面での選択は大事だと思いました。

今後の展望

インターンシップに行った会社でこれから働くことになると思うので今以上に営業スキルや商品知識を身につけたり、またベトナム語学習も欠かさず即戦力になれるように用意をしたいと思っています。