留学大図鑑

高橋桃花

出身・在学高校:
岡山県立岡山朝日高等学校
出身・在学校:
岡山大学
出身・在学学部学科:
工学部情報系学科
在籍企業・組織:

シリコンバレーでITを学ぶ!

留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • サンノゼ州立大学コンピュータサイエンス専攻
  • アメリカ合衆国
  • サンノゼ
留学期間:
9か月
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 160,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<TOEIC 840点,TOEFl iBT 68点> 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル

留学内容

「岡山を第二のシリコンバレーに!〜地方の女性とITを応援する〜」というのが私の留学テーマで,これを実現するために,シリコンバレーでITを学ぶ女性のあり方や専門知識を学んできました.
留学概要は主に以下の3つです.
(1)交換留学先のサンノゼ州立大学でPublic Speakingやプログラミングの授業を履修し,専門知識を深める.
(2)サンノゼと姉妹都市である岡山のICT取り組みやITイベント,観光スポットや特産品の紹介・認知度調査,姉妹都市締結60週年イベント参加
(3)シリコンバレーのITイベント,ITコミュニティの活動への参加・調査,ネットワーク作り,有名企業のオフィス訪問

留学の動機

・ずっと海外留学をしたいと思っていた,夢を夢のままで終わらせたくなかったので,時間のある大学生のうちに行こうと決心した
・情報系専攻だったためITの本場を見てみたかった

成果

成果としては,目標としていた「全科目の単位修得」を達成することができた.また,現地のComputer Science専攻の学生と初めてハッカソンに参加したが,そこで開発したアプリが評価され3位を頂くことができた.姉妹都市関連の活動においては,サンノゼと姉妹都市であるにも関わらず,岡山のことを認知している人が1, 2人しかいなかったため,とても苦労した.

ついた力

自己肯定力

とにかくアメリカは多国籍の人が多く,日常でも色んな人種・民族の人と接する機会があった.そんな人とたくさん会話しているうちに,自分と他人は違って当たり前だということを体感し,みんな違ってみんないいと思えるようになった.今まではあまり自分に自信が持てなかったが,帰国後は,自分の個性を大事に自分らしくいることを大切にするようになった.

今後の展望

私の地元岡山で,女性向けのプログラミングワークショップを開催したい.自分のキャリアとしては,グローバルに活躍できるITエンジニアとして働きたいと思っている.

留学スケジュール

2016年
8月?
2017年
5月

アメリカ合衆国(サンノゼ)

(1)交換留学先のサンノゼ州立大学でPublic Speaking,Web Programming, Data Structures and AlgorithmなどのComputer Science関連の授業を履修し,専門知識を深める.
(2)サンノゼと姉妹都市である岡山のICT取り組みやITイベント,観光スポットや特産品の紹介・認知度調査,姉妹都市締結60週年イベント参加
(3)シリコンバレーのITイベント(ハッカソンや勉強会,Stanfordでの公開授業など),ITコミュニティの活動への参加・調査(Wemen in Engineering Conferenceなど),ネットワーク作り,有名企業のオフィス訪問

費用詳細

学費:納入総額

520,000 円

住居費:月額

180,000 円

生活費:月額

30,000 円

ハッカソンで3位に入賞した時
寮のイベント
費用詳細

学費:納入総額

520,000 円

住居費:月額

180,000 円

生活費:月額

30,000 円

スペシャルエピソード

留学中に、自分を勇気づけてくれたモノ・コト

知り合いの紹介で,ある日本企業のAR製品をAR・VRの展示会で紹介・デモを行うボランティアをしたことである.知り合いに紹介された際は,自分のたった9か月の英語で,それもシリコンバレーのエンジニアやビジネスマン達に対応できるだろうかと不安でその紹介を引き受けるか迷っていた.しかし,シリコンバレーへ来て本場のエンジニア達と交流でき,自分の英語がどれだけ通用するか試すいい機会だと思い,勇気を出して引き受けることにした.実際に仕事が始まってみると,思っていたよりもスラスラと言葉が出てきて,特に困る事なく対応する事ができた.この経験によって,「やってみれば意外とできるんだ!」という自信を持つ事ができ,多少勇気が出なくても,挑戦し,その時できる自分の最大のアウトプットをする事が重要だと学んだ.

参加したイベント

交換留学生向けの住まい探し

  • 住まい探し : 学生寮

私はFall Semesterの4か月間は留学生寮に滞在,Spring Semesterの4か月間はプライベートルームがあるシェアアパートに滞在した.私の大学では留学生寮と,現地の学生のための寮があり,渡航前の自分の英語力が不安だったため,より留学生への理解がある留学生寮を選んだ.しかし,英語力が多少なくても現地の学生から英語を学んだ方が早く上達できるので,選択肢がある人は一般の大学生寮を選んでみてもいいのではないかと思う.また,シェアアパートは掃除してくれる人がいたので,自分で掃除する必要がなくとても楽だった.シェアハウスなどを探す時は掃除付きをお勧めする.

これから留学へ行く人へのメッセージ

今留学へ行きたいと1ミリでも思っているのならいくべき!人生一度しかないしいつ死ぬか分からない。そんな中で後悔して欲しくないです!お金がないのが行けない理由なら、トビタテでも大学の奨学金借りてでも行くべき!(私もお金が一番ネックでした)