留学大図鑑 留学大図鑑

けん

出身・在学高校:
愛知県立新川高等学校
出身・在学校:
三重大学大学院
出身・在学学部学科:
工学研究科分子素材工学専攻
在籍企業・組織:


最終更新日:2017年08月21日 初回執筆日:2017年08月21日

三重県と私

留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ミシガン大学、化学
  • アメリカ合衆国
  • アナーバー
留学期間:
5か月2週間
総費用:
1,300,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表/新・日本代表プログラム」 1,160,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル<TOEIC655点> 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル

留学内容

自身の専門のテーマである有機化学の研究留学、また三重県の航空宇宙産業の活性化を目指し航空宇宙産業の本場であるアメリカに留学し、自身の見識の拡大と地域貢献を目指しました。研究活動においては、専門の知識を深めることは勿論、海外の研究室の仕組みを知ることや積極的な議論なども心掛け、専門の勉強とは違った形でも学びました。その他、航空宇宙産業の活動においてはミシガン大学内の研究室見学、セミナー参加、企業訪問、博物館見学といった形でアメリカの航空宇宙産業の関心度合いなどを知り、三重県に持ち帰り報告しました。また、三重県のプレゼンを現地で行うことで、海外で三重県に関心を持ってもらうようPRを行いました。

留学の動機

私は海外の様々な体験談を聞くことで、海外に行きたいと思うようになりました。そこで、研究室の先生から留学の機会を頂き、またトビタテと出会うことで、よりグローバルに活動できる人材になりたいと思うようになり、応募しました。特に私は、グローバルに活躍できる人材には、様々なことを知る、経験することが大事だと考え、研究留学だけでなく地域貢献も目指せるような地域人材コースを応募し、留学しました。

成果

研究においては英語で議論する力や慣れない環境に適応する力などつきました。地域貢献といった面では、現地で三重県のプレゼンをさせてもらうよう交渉し、PRも行い、自身でも交渉力や能動的に行動する力を付けることができました。

ついた力

人を頼る力

留学する前にビザの手続きなどでバタバタしていて、渡航後の住む先など何も決めず向かいました。慣れない環境また、英語を話すのもままならない状態での家探しに相当苦労しましたが、ラボのメンバーに頼み込みシェアさせてもらうことができました。また、ラボでは分からないことでだらけで、実験もままならなかったが、メンバーにしつこいほど聞きまくりなんとか研究を進めていくことができた。

今後の展望

私はトビタテを通じ、三重県の人の内向きさを実感しました。(例えば三重県地域人材コースの倍率がかなり低い、、)そこで、三重県を若い人たちでより活発にできたらと考え、留学のサポートをしていくことができたらと考えています。また、研究活動などでの後輩の教育を上手く行うことでも、より挑戦することの重要さを伝えることができたらと考えています。

留学スケジュール

2016年
9月~
2017年
2月

アメリカ合衆国(アナーバー)

上記の内容と同じです。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

40,000 円

生活費:月額

40,000 円

In Michigan
忘年会&シークレットサンタ
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

40,000 円

生活費:月額

40,000 円

スペシャルエピソード

留学中にやってしまった、私の失敗談

渡航前留学計画を立てていたものの、行きたい企業のアポイントメントも取れておらず、三重県の地域人材コースのテーマである航空宇宙産業の活動に関していえば何も実行できない状態でした。また、家探し、海外の生活になれるので精いっぱいで現地についても行動できませんでした。ようやく慣れ、アポを取りましたが、断られました。これでは、自身のテーマに沿う活動ができないと悩みましたが、県の方との相談で計画変更もどうかと提案を頂き、どんどんアポを取りましたが、上手く行きませんでした。帰国まで残り一か月となりようやくアポが取れ、実践活動を行うことができました。

企業訪問

初海外でも怖がらなければなんとかなる

  • 語学力 : 英語

私自身、海外に行くこと自体初めてで、特に英語力がほぼ0といった状態で留学に挑みました。やはり、英語ができないので、億劫な状態で現地に向かいました。初めに入国審査がありましたが、ゆっくり英語を話して頂き、なんとかなりました。現地に到着後は移動やホテルで何度か話す機会がありましたが、全然話せず辞書をひきながらでもイライラせず聞いてくれました。ここで学んだのはアメリカは、多種多様な国から人が集まるので、英語も全然話せない人も珍しくないことを知りました。そこから、英語を上手く話せなくても、頑張って伝えようと心掛けることで話を聞いてもらえたので、もし語学力が問題で留学に億劫になっているなら間違っているということに気付きました。

これから留学へ行く人へのメッセージ

私は留学を経験する前は引っ込み思案で、人生もさほど楽しめていませんでした。しかし、留学に行くことで、内向きから外向きに変わっただけでなく、世界が広くなり、将来の選択肢も増え、人生の楽しさを理解することができました。もともと、授業で発言するのも億劫だった私がこのような考えを持つことができたので、もし引っ込み思案でも、留学することで間違いなく人生楽しくなると思います!