留学大図鑑 留学大図鑑

上野真聖

出身・在学高校:
東山高等学校
出身・在学校:
出身・在学学部学科:
在籍企業・組織:

アメリカのニューヨークに行きたいなぁーって考えてる人は気軽にDMしてきてくださいー!


最終更新日:2024年03月01日 初回執筆日:2024年03月01日

NY公共図書館の秘密に迫る!!

留学テーマ・分野:
短期留学
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Rennert international
  • アメリカ合衆国
  • ニューヨーク
留学期間:
5週間
総費用:
610,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表/新・日本代表プログラム」 570,000円
  • 高校独自のもの 50,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<英検準一級>

留学内容

まず私の留学内容について簡単に説明します。人生100年時代と言われている私たちの世代は大学または大学院を卒業してから何か物事を学ぶ機会がまったくなくなってしまったら、人として成長することが出来なくなってしまうのではないかと思いました。そこで注目したのがニューヨーク公共図書館です。ニューヨーク公共図書館では年に約8万以上の無料講座が開かれており、その講座の内容は英会話やコーディング、履歴書の書き方など様々なジャンルがあります。ニューヨークに住む人達はこの図書館を通して自分と共通の趣味をもつ人と交流したり、新たな趣味を発見したりしているのではないかと思いました。そのためにニューヨークに行って実際に講座に参加したり、職員の方にインタビューをしたりしました。すると、やはりニューヨーク公共図書館は日本の図書館が担う役割とは異なった役割を担っており、より市民のニーズにあわせた図書館となっていました。また、アメリカならではの問題にあわせたイベントも開かれており、そのスケールのでかさに圧倒されました。

留学の動機

私は留学経験が無く、テレビや映画、社会の授業で海外の写真を見たり話を聞いたりする度に胸の底で未知の物に対する興奮とそれらを己の目で見たいという意欲が沸々と沸いてきました。そして高校1年生の夏休みに京都最北端である経ヶ岬に行った時、果てしなく広がる大海原を目の当たりにしました。その時、将来はこの水平線の先で好きなことをして生きていきたいという気持ちが高まり、その第一歩として留学することを決めました。

成果

私は今回の留学で人の縁の大切さに気づきました。というのも、私の留学を現地サポートしていただいた方のおかげで、今回の留学テーマであるニューヨーク公共図書館の司書さんと仲良くなることができ、予想以上に研究を進めることができたからです。人の縁というのは国境関係なく繋がっており、これこそがこれからのグローバルな社会において必要とされるものの1つではないかと思いました。

ついた力

自分自身を説明する力

案外、自分とはどういう人間かを詳しく説明出来る人は少ないと思います。なぜなら自分について説明する機会が、日本でいつも通りの日常を過ごしていては少ないと思うからです。アメリカでは語学学校の友達であったり、研究に関わってくれた人達に説明することが多かったので、自分自身について再考させられました。自分についてよく知っている人は、常に自分に合った選択が出来るので人生を効率よく歩めると考えます。

今後の展望

まず、直近に控える大学受験に合格して、1段階ステージをあげなければなりません。そのため、まずは勉強に集中したいと思います。そして大学に入ってからは今よりもっとテーマを絞った研究をより深く行いたいと思います。その時に、今回の留学で得た経験を活かしつつ、更なる深い学びを得たいと思います。

留学スケジュール

2023年
7月~
2023年
8月

アメリカ合衆国(ニューヨーク)

NY公共図書館は92の分館があり、それぞれ地域のニーズに合わせたイベントや講座を開いています。そのため、留学の前半は、NY市民全体として図書館に求める役割やその図書館に併設している施設などから本を貸すという役割以外にどのような役割を担っているかを調べるため、このようなたくさんの人が通う規模の大きい分館に行きました。そして留学後半は、地域の声により応じた比較的規模の小さい分館に行き、前半で得た知識を活用しながら地域と図書館の関係性をより深く、細部まで調べました。館内での行動はまず、館内を歩いて日本の図書館との相違点を探し、そして実際に無料講座に参加して、講座内容や時間、集まる人数など実際に参加しないと分からないことを調べます。またNYに知人がおり、その方の友人がNY公共図書館で働いていると言うことで実際にインタビューしに行きました。

費用詳細

学費:納入総額

335,907 円

住居費:月額

367,510 円

生活費:月額

100,000 円

ニューヨーク公共図書館 本館
留学中の写真
費用詳細

学費:納入総額

335,907 円

住居費:月額

367,510 円

生活費:月額

100,000 円

スペシャルエピソード

感謝してもしきれない、お世話になった・大好きな人

ニューヨークは世界一物価が高いと評される町で、何を買うにも日本とは違いすぎる値段の高さに驚くばかりで、ホームステイで出されるご飯以外はほぼまったく外食しませんでした。そんななか、同じ語学学校に通う日本人の方に色々とご馳走になり、優しくしていただきました。実はその方も学生のころ留学していて、お金があまりなかった時にほかの日本人に助けていただいたそうで、それを今このような形で次の世代に繋いでいると話されていました。それに僕も感動したので将来、下の世代に繋げたいと思います。

1700円したマクドのセット

SIMカードについて

  • 生活 : 携帯

留学する際に、皆さんが気になるであろうSIMカードについてお話します。私は渡米する前に、Amazonでアメリカで使えるSIMカードを買って、1ヶ月それを使い続けました。金銭的な事情もあるとおもいますが、通信速度制限無しのSIMカードを買うのがベストだと考えています。万が一、道に迷ってしまったり、トラブルに巻き込まれたりしたときに、通信速度制限がかかって、思うように事がすすまなかったら焦りますよね。私は1ヶ月で約1万円程かかりましたが、背に腹はかえられないということで、少しばかり我慢しました。

留学前にやっておけばよかったこと

やはり、英語は話せるに越したことはないなと、現地に着いてから痛感しました。なんとか1ヶ月で話す訓練をつんで、多少は話せるようになりましたが、思うように研究をすすめることが出来なかったこともあったので、もうすこし、日本にいる間に練習しとけばなと思いました。

留学を勧める・勧めない理由

居心地の良い場所から出て、新しい環境・物事にチャレンジすることは、新たな自分を発見することにつながると思います。ぜひ、ありきたりな日常から一旦距離を置き、異国の地で自分を試して見てください!

これから留学へ行く人へのメッセージ

よく、自分を過信するなと言われますが、留学に行く前、そして留学中は、ぜひ自分のことを過信してあげてください。貴重な留学期間中に、躊躇している時間など、全く無駄だと思います。なので、せっかくなら、自分を過信して、たくさんのことに手を出してみてください。そして、もし、挫折しても、それはそれでいい経験になるはずです。
自分を信じて頑張ってみてください。