留学大図鑑 留学大図鑑

福田智啓

出身・在学高校:
京都市立西京高等学校
出身・在学校:
出身・在学学部学科:
在籍企業・組織:

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最終更新日:2024年01月19日 初回執筆日:2024年01月19日

SFの世界を実現させろ!夢の場所での挑戦

留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • スタンフォード大学STEAMサマーキャンプ&インターンシップ体験
  • アメリカ合衆国
  • シリコンバレー
留学期間:
約一ヶ月
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表/新・日本代表プログラム」 410,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル

留学内容

私の留学の目的は三つありました。
①:シリコンバレーという先端技術が世界一生まれる地でその技術に触れること。
②:企業の内部を観察し、将来自分が起業するときに役立てること。
③:現地で人脈を形成して、普通は手に入らないような情報を得たり、人生を豊かにしたりすること。
以上の三つを留学中に果たしたい目標として掲げました。自分の将来したいこと・夢を考えたときにシリコンバレーという土地で何をすべきかを考えて、この三つを設定しました。
具体的な内容は、第一週目はスタンフォード大学で行われたSTEAMサマーキャンプに参加し、第二・第三週目は企業でインターン体験をさせていただきながら、自分で会社訪問をしたり、イベントに参加したりしていました。
これらの結果として、設定した三つの目標は達成できたと思います。

留学の動機

幼い頃からアメリカに漠然とした憧れを持っていました。ずっとアメリカに行きたいと思っているときに、トビタテ!留学JAPANの存在を知り、さらに実際に留学した人と親に背中を押してもらったのがきっかけで留学を決断しました。
自分の会社でSFのような世界を実現させたい。特に宇宙船を作りたいと思っていたので、技術と企業を学び、そして人脈を作ることを目的にしました。

成果

掲げた三つの目的ごとに分けて説明します。
①についてはSTEAMキャンプやインターン体験中、街を歩いている中で実際に体験することができました。②については、インターン体験内で行ったことや、大小様々な現地の企業の中を少しでもみれたことが大きな成果だと思っています。
③についてはキャンプ内で同世代との、インターン体験やイベントへの参加で様々な方々と知り合うことができました!

ついた力

とりあえずやってみる力

できるだけ現地で成果を得ようと思い、とりあえず思いついたことをやってみるということを意識的にしていました。例えば近くに企業があったとき、そこの前で社員さんを出待ちしてインタビューをしたり、野球観戦に向かうときに、ふと英語の練習がしたいと思って近くの席の人に話しかけてみたりなどをしました。思いついたことをハードルが高くてもやってみる力は、これからの自分の価値をあげてくれそうです。

今後の展望

もっといろんな情報を集め、それを実行するとともに、地道な努力もしなければならないと感じました。
アメリカと日本ではやはり、入ってくる情報の量も質問も違いました。その差を乗り越えるために、自ら積極的に情報を集めに行こうと思います。さらに、身につけたやってみる力でその情報を元に行動していきたいです。また、突発的な行動では世界に勝てないと痛感したので計画を立て、地道な努力もしていきたいです。

留学スケジュール

2023年
7月~
2023年
7月

アメリカ合衆国(シリコンバレー)

第一週目はスタンフォード大学で行われていたSTEAMサマーキャンプというものに参加していました。自分はここでロボテックスの授業をとっていました。授業以外にも、様々なアクティビティがあり、現地の同世代たちと交流することができました。この期間中はスタンフォード大学の寮に泊まっていました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スタンフォード大学食堂の様子
スタンフォード構内
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

2023年
8月~
2023年
8月

アメリカ合衆国(シリコンバレー)

第二週・第三週目はある日系のIT会社様にインターン体験をさせていただいていました。体験の内容は、ミーティングに参加させていただいたり、社員の方々と話す機会を作ってくださったり、また、自分のビジネスプランをその期間中に作り、最終日にそれをプレゼンしたりしていました。そのほかにも、CEOの方に様々な場へ連れて行っていただけました。この期間中はホームステイをしていました。
インターン体験とは別に、空いた時間や休日などに、企業を回ったりイベントに参加したりしていました。
スタンフォード大学で開かれていたイベントでは素晴らしい出会いをさせていただけたり、自分でNASAやGoogleなどに行ってみたりしました。
改めて、ホームステイのご家族とインターン先の企業の方々にはいろんな体験をさせていただけました。
インターン先の方々とホームステイ先のご家族には本当に感謝しかありません。素敵な方々でした。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

インターン体験最終日のプレゼン直前
NASAを訪れた時の様子
サンフランシスコの街並み
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

笑いあり、涙あり!留学中にあった、すごいエピソード

異国の地でできる友人。それは決して現地の人とは限らない。
僕は現地で一緒に行動してくれる人をずっと探していました。なぜなら一人は怖いし危ないから!
というわけで、日本を発つ前は必死に一緒に行動してくれるトビタテ生を探していました。一人なんとか見つけることができたのですが、出発前に近づくにつれてだんだんと疎遠に…。
結局一緒に行動してくれる人を確定できないままアメリカ入りすることになりました。
キャンプを終え、いろいろと自分で動けるようになる日なんとその疎遠となっていたトビタテ生とで合ったのです!
そこから彼とは留学中も帰国後も連絡を取り合い、行動しあう仲となりました!
すごい出会いもあるのですね!

トビタテ生shinnosuke

ココでしか得られなかった、貴重な学び

キャンプ中はチームでロボットを作り上げていくのですが、そのチームメンバー(僕のチームは自分を含めて2人でした。)がロボットの制作も議論にも参加してくれませんでした。どうしても話を聞いてくれなかったので、インストラクターにも相談して他のチームのメンバーを引き抜きました。その過程でいかに自分の意見を押し通すかが大切になったのですが、めげずに主張し続けた結果、メンバーの追加を成功させることができました。
他の場面でも、意見をしっかり言うことで後悔がない行動をすることができました。
「意見を言う」ことは日本ではしにくい雰囲気がありますが、存分にそれができるアメリカでその力を養えたのはよかったです!

チームメンバーを引き抜こうと奮闘した地

人との繋がりは本当にすごい!

自分は現地で知り合った方々のおかげで、訪問したかった企業や研究室への訪問がかなったり、素晴らしいお話を聞かせていただけたりしました。
人との繋がりは言葉で言い表せないぐらい大切で素晴らしいものだと感じました。

出会った方に連れて行ってもらったお店。美味しかったです。

初海外怖すぎ! 〜絶えない不安とちょっとやってしまったお話〜

  • 生活 : 治安・安全

「治安・安全」これは我々留学生が最も留意しなければならないテーマだと思います。僕は海外初体験ということや、ニュースなどでアメリカの(特にサンフランシスコ周辺の)治安悪化をよく耳にしていたのでとても不安で大きな問題でした。そんな問題にどう対処したのかについてお伝えしたいと思います!
まず、出国前に徹底的に調べ上げました。自分がすごく不安であったことに加えて、そうすべきだと先輩トビタテ生に教わったからです。なので自分が行く地域の治安について、頭の中で危ないエリアの完璧にマスターして、どこが危ないか画像と地図とともに完璧に覚えていましたし、盗難対策も出来る限りしていきました。(それと同時に、下見とかを済ませることもできたし、地元ネタとかもすぐにわかることができ、ただ治安対策だけでない内容まで網羅できました。ラッキー!)
現地では絶対に予習した地域には近づかない。出来るだけ友人と行動することを心がけていました。(あと、「ここ、自分の庭だから」みたいな顔で常にいることを意識してました。これが意外と大事。)
これらの対策が功を奏してか、無事何もとられることなく帰ってこれました!皆さんもぜひ、これらのことを意識してみてくださいね!!!

さて、ここで治安に関するやってしまったエピソードを少しだけ。
友人とサンフランシスコで企業巡りをしている途中、なんと某mapを見間違えて治安が悪いエリアに突っ込んでしまいました…。幸いなんともなく帰ってこれたのですが、地図ばかり見ず、もっと周りの様子で判断して進目ばよかったです。皆さんも気をつけてくださいね!

ユニオンスクエア。ここは安全。
こ、これは・・・!ここに行くまでが危なかった。

車社会で歩く日本人。

  • 生活 : 車

「アメリカは車社会」こんなことを聞いたことがあるのではないでしょうか。
これだけは自信を持って言えます。これは”大マジ”です。
インターン体験の際は車で送り迎えしていただのですが、もちろん自分で出かけるときは自分の足で行くしかないのです。
高校生なので車を運転できるわけもなく、当初は配車アプリや電車などを使って移動する予定でした。
しかし!肝心の配車アプリはなぜか使えず、さらに最寄り駅まで徒歩1時間以上、たまーに止まらないしなぜか滞在後半はその駅に電車が止まらなくなりました。Wow!
そんなときに助けてくれたのがGoogle mapでした。奴はリアルタイムで目的地に行くための最短ルート、バスの現在の位置まで教えてくれるのですごく便利です!(電車の乗り過ごしもこいつで回避しました。)
そして何より、徒歩のルートを示してくれることです!車社会で、日本人留学生は「歩いて移動できるだろ」と安易な考えで片道4時間以上歩いて移動した時もありました。おかげでアメリカをじっくり見ることができたし、何よりアメリカの広大さを本当の意味で味わうことができたので良い経験にはなりましたが。

皆さんはちゃんと配車アプリが利用可能か確認しましょう!!!あと、靴はしっかり自分に合ったものが良いです。気合いで長時間歩くことになることに備えて。(そうしないようにリサーチするのが大事ですがね!)

気合いで歩いた道1
気合いで歩いた道2
気合いで歩いた道3(日が傾いてる!)

留学前にやっておけばよかったこと

それはズバリ、英語の勉強とやりたいこと・いきたい場所をきちんとリストアップしておくことです。
ある程度の英語力で問題なく会話することは可能ですが、知っている単語が多ければ多いほど現地の人との仲を深めやすいです。また、現地でいきたい場所を考えるのは時間がもったいないので、事前に明確にしておくことをお勧めします!

留学を勧める・勧めない理由

自分のやりたいことや目標が明確に定まっているのならば、留学はそれを達成する、もしくはそれに近づけるために大いに役立ってくれると自信を持って言えるので強烈に留学をお勧めします。しかし、もし目標などがなければ、わざわざ高いお金と長い時間をかけて留学に行っても結局何を得たかわからない状態になってしまうと思うのでお勧めしません。小さい目標でも持つことが大切です。

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学は間違いなくあなたの人生を変えます。
ここから先はあなたの道です。留学するかしないかも、どんな留学をするかもあなた次第。
迷って迷って迷い尽くして独自の道を進んでみてください。先人が開拓した道を上手に利用しながら。
主人公は自分自身ですよ。