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HYUGA NOSHI

出身・在学高校:
滝川第二高等学校
出身・在学校:
関西大学
出身・在学学部学科:
総合情報学部・総合情報学科
在籍企業・組織:

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最終更新日:2023年12月13日 初回執筆日:2023年12月13日

高身長アスリートのトレーニング理論の確立

留学テーマ・分野:
海外インターンシップ
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ヒューストン大学陸上競技部,  JLCC(Japanese language and culture club)
  • アメリカ合衆国
  • ヒューストン
留学期間:
1年間
総費用:
2,500,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表/新・日本代表プログラム」 800,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<TOEIC710> 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル<TOEIC845>

留学内容

アメリカ合衆国テキサス州ヒューストンにあるヒューストン大学で陸上競技のインターンシップをしておりました。留学テーマとしましては「高身長アスリートのトレーニング理論の確立」。自分自身、身長が188cmあり日本人の中では大柄な体格で約10年間陸上競技を続けていました。その10年間の過程で1つの疑問を抱きました。「日本の足並みを揃える文化」。日本では右向け右に従うのがデフォルトとされてます。中学高校時代、身長が188cmで男性である私は身長が150cmの女性と同じ練習メニューを実施していました。そのことから練習内容の物足りなさや、規格が同じ練習器具に足を引っ掛け骨折したすることも多々、、。グーみたいな奴がいて、チョキみたいな奴もいて、パーみたいな奴もいる(宇宙兄弟)。めちゃくちゃ好きです、このセリフ。みんなそれぞれ違いがあって長所と短所があるように、陸上競技のトレーニングにも違いがあって良いのではないか。そう思い立ち留学を決意。大切なのは自分を知ることで、188cmある自分にあったトレーニングを学びに高身長アスリートが沢山いるアメリカでインターンシップを実施しました。

留学の動機

陸上競技の成績も平凡。ましてや海外で陸上競技をするなど思ってもいなかった僕ですが、高校時代に両親の勧めで行った2週間の短期留学で行ったアメリカで価値観が変わりました。今振り返ると人生の岐路だったかも。選手の意思を尊重し、決して無理をさせないトレーニング。それぞれのレベルに応じたトレーニンング強度。真新しいトレーニング空間を肌で感じ、ここでトレーニングしたい!と直感。絶対留学してやる!と思いました。

成果

自己表現ができるようになったのが一番の成果です。海外には空気を読む文化が発達していません。海辺で「絶対押すなよ、押すんじゃねえぞ」と言えば押さないです。大学で課題が出せれた時、留学初期だったこともありポータルサイトのログインがわからず未提出なったことありました。教授に話すと「だって貴方聞きに来なかったじゃん、知ってるのかと」。知ってるかい!それ以降、引っ込み気味の私でも自己表現が上手くなりました。

ついた力

自己防衛力

図書館で知り合った26歳人妻に告白されストーカー行為を受けたことがあります。部屋の前まで来られたり、時にはそう言う行為を誘われたことがあります。ただの勉強友達だと思っていましたが、気付かぬうちに留学先で不倫相手になっていたのです。なんと夫は空軍パイロット。ロケットで撃たれのではないかと脳裏をよぎった私は自己防衛力を身につけ、誘惑にも負けず無事アメリカ不倫(してない)留学を完遂しました。

今後の展望

残りの学生生活でアフリカか南米に行こうと思ってます。社会人になったら海外で働いています。多分。

留学スケジュール

2022年
1月~
2022年
4月

アメリカ合衆国(テキサス)

ヒューストン大学陸上競技部に所属し、アスリート兼コーチとしてトレーニングを学んでいました。コロナの影響と大学側の体育会制度の改革により団体練習の参加が不可になり、予定よりも早くプロジェクトが終わってしまいました。残りの留学期間は選手の友達やコーチと個人的に練習したりし補っていました。

費用詳細

学費:納入総額

1,800,000 円

住居費:月額

100,000 円

生活費:月額

100,000 円

項目:飛行機、旅費

500,000 円

室内競技会に付き添った時の写真。
費用詳細

学費:納入総額

1,800,000 円

住居費:月額

100,000 円

生活費:月額

100,000 円

項目:飛行機、旅費

500,000 円

2022年
2月~
2022年
12月

アメリカ合衆国(ヒュートン)

留学先の日本語クラブでイベント開催したりしていました。今ではそこで知り合った友達が日本に訪れた時に観光の付き添いなどをする仲になっています。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

クラブのみんなと旅行に行った時の写真
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

飛行機がキャンセル! 初日から野宿!

予定していた飛行機がキャンセルされ、乗り継ぎの空港で9時間程待機してました。暇だな〜でもこれも留学の一部かっと考えていた矢先、誰かが私の背中をトントンと叩く。足の不自由な黒人の方でした。どうやら同じ目的地らしく、待っている間に行きたいところがあるから荷物番をして欲しいとのこと。日本人魂、もちろん引き受け、見ず知らずのサウジアラビア人の荷物番をすることに。しかし3時間経っても一向に帰ってきません。待ち合わせ場所なども設定してわけもなく、その場から動けないため、ただ時間だけが過ぎていき結局6時間以上荷物番をしていました。正直腹は立ちましたが、留学あるあるのハイな状態だったため百歩譲って許しました。しかし悪いことは連鎖するもの、宿泊予約していたホテルの手違いで3日間部屋がないとのこと。やっとのことで着いた現地で当然のように待ち受けるトラブル。悩みに悩んだ末に駐車場で寝ることに。気温15度となかなかの寒さにも関わらずよっぽど疲れていたのか5時間しっかり爆睡させていただきました。起きた瞬間、自販機の横に昨日寝る前までにはなかった注射器が落ちていて焦ったのを覚えています。残りの2日間は日本にいるうちに連絡をとっていた教授の家に泊めさせていただきました。教授マジありがとう!! 留学にはトラブルが付き物です。でもそこでトラブルを乗り越えた時のやってやったぞ!って気持ちは変え難いものです。

飛行機がキャンセルになり次の飛行機が9時間後で絶望した瞬間。
泊まる場所が目の前にあるのに駐車場で寝る羽目になった時の写真

今を大切に、気持ちに素直に。

  • 単位・留年 : 休学・留年

私は1年休学をして留学をしました。休学を選択肢として選ぶ不安は勿論ありました。しかし、後悔はありません。むしろ休学して良かったと思っています。留学で得られる経験値はとてつもないものです。この経験値を持っている、持っていないとでは貴方の人生が大きく左右すると自信を持って言えます。おすすめなのは留学後の自分を想像することです。留学後の自分が今より魅力的でナリタイ自分になっていることを想像できるのであれば是非留学して欲しいです。

これから留学へ行く人へのメッセージ

憧れで止めるな。憧れているのであれば、少なからず自分もその人のようになりたいと思っているのではないでしょうか。自分の場合、英語を流暢に話し、外国人とコミュニケーションを取る人に憧れを抱いていました。何事も達成するまでは不可能に見えるものです。自分には無理だと決めつけず、挑戦してみてはいかがでしょうか。挑戦した先には結果の良し悪しに関係なく新しい自分が待っていると思います。