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住田結佳子

出身・在学高校:
市川高等学校
出身・在学校:
出身・在学学部学科:
在籍企業・組織:


最終更新日:2023年10月10日 初回執筆日:2023年10月10日

グローバルに活躍できる医師になるために!

留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ボストン大学
  • アメリカ合衆国
  • ボストン
留学期間:
23日間
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表/新・日本代表プログラム」 250,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 ネイティブレベル<TOEFL 112点、英検1級> ネイティブレベル

留学内容

「グローバルに活躍する医師になるため」にはどのようなことをして、どのような人にならないといけないのかを探究する為にボストン大学のサマープログラムに参加しました。このテーマを同じプログラムに参加する生徒、教えて頂く大学の講師、そして携わる環境の中から調べていこうと計画しました。

結果、「英語力」のハイレベルさを直に感じ、これはグローバルな医師を目指す、私には日々努力すべき課題だと認識することができました。二番目にこのプログラムでの同志は皆「医師になって人々を助けたい」という強い「意志」により将来の夢を決め、どれだけ大変な道のりでも努力していこうという熱意があり、講義、この生活を通してより私の医師を目指すモチベーションを高めることができました。三番目に世界の医療状況や医学部について、雑誌、ネット情報で知ることができない現状を知ることができました。この留学を糧に私の探究を続けていきたいと思います。

留学の動機

私は幼少期にアメリカで体操を習っていました。帰国後も大好きな体操を怪我をしながらも続けています。スポーツ医学を学びたい理由は、世界中のアスリートが怪我をしながらスポーツをしている姿をそばで見てきた結果、怪我しながらも最高のパフォーマンスができるようなより良い治療、メンタルサポートをしてアスリートを今後支えてみたいと思い、体操の最も盛んなアメリカにて医学を学びたく留学を決めました。

成果

「英会話の深さ」を痛感しました。日常生活レベルでは不便はなかったが、留学前に専門用語を学び、プログラムの授業に備えていました。しかし予想以上のハイレベル、ハイスピードに最初の講義でくじけそうになりましたが、空き時間に科目の勉強をしたり、友達と積極的に会話をすることでどうにか克服していきました。「英語力」これはグローバルな医師を目指す、私には日々努力するこれからの課題だと認識することができました。

ついた力

判断、困難時での対応、語彙力

探究活動へはスムーズなことばかりはなくトラブルもありました。現地で問題が起こった際は周りの協力を得ることもできますが、最後の解決は自分自身で立ち向かわなければなりません。その際の英会話の語彙力が答えへのヒントをより導いてくれました。また普段当たり前だと思っていた日本という国の良さを海外で生活したからこそ再確認できました。たくさん人々へ日本のすばらしさを伝えることもでき誇りをもって留学していました。

今後の展望

留学を経て、これからも今まで通り大好きな体操を続けながら、医学部への道を目指して行きたいと思います。またプログラムで出会った人達とまたいつか協力をして働けるようにコンタクトを取り情報を共有しながら、最終的には日本とアメリカでスポーツでドクターとして働くことを目指していきたいと思っています。

留学スケジュール

2023年
7月~
2023年
8月

アメリカ合衆国(ボストン)

私は7月22日から8月13日まで、アメリカのマサチューセッツ州にあるボストン大学のサマープログラムに参加しました。このプログラムは、成績や語学力テスト、自己推薦書など激しい選考を経て選ばれた人たちが集まりました。どの人も医療への思いがとても強く、参加した友達と医療への思いなどを話した事もとても勉強になりました。プログラムは医療への導入ということで、現医学部学生の授業を体験することができました。様々な医療体験、例えば人の皮膚に見立てたオレンジを縫う練習や限られた素材を利用した包帯の巻き方、また医科だけでなく、歯科の勉強も行っており、多岐にわたる分野で学ぶことができました。この3週間の間は、到着日と出発日は現地の友人の送迎、宿泊をお願いさせてもらいました。このプログラムの間は、ボストン大学の寮の二人部屋で生活し、朝は大学の食堂で、昼夜はキャンパス内のスーパーで購入して食事をしました。自炊できる環境ではなく、入寮の際に冷蔵庫と電子レンジはレンタルをして利用しました。洗濯物は寮にあるコインランドリーで行いました。普段は親が何事もなく行ってくれていた食事、洗濯を自分ですることの大変さを知りました。プログラムの勉強以外ではボストンの街並みを観光できるプロジェクトが組まれており、希望者が参加する形で美術館、野球の試合、街並みをいろいろな友人と引率の大学の方と一緒に行きました。基本一人でキャンパス外には出てはいけないので、寮の仲間と共に外食、映画、モールにも行くことはできました。大学から地下鉄を利用して近郊へ遊びに行き、現地をより楽しむこともできました。大きな敷地のキャンパス内では一人で散歩をしたり、川べりで本を読んだりと自分の時間も大切にすることができリフレッシュしながら過ごしていました。また日本に興味を持っている友達が多かったので、私が企画していた日本の和菓子も紹介する機会が持てて、本当に嬉しかったです。今回の留学では医学への勉強の面白さ、一人暮らしの大変さ、判断力の向上、一人の時間の過ごし方を体験する事ができ、これからの目標に向けて活かしていきたいと思います。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

毎日食事をした食堂
午後の授業が行われたキャンパス内の建物
自分の脈波をデータ化する様子
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

この国のことが、とても好きになった瞬間

ある日午前中の授業が始まった途端、後ろの方に座っている男子生徒が手を挙げて先生に「みんなの前で歌ってもいいですか?」と聞きました。そして先生も笑いながら許可を出したら、突然スペイン語でみんなの前で大きな声で歌い始めたのです。生徒が授業中なのにみんなの前で授業と全く関係ない発表をすることに大変驚き、またとても楽しく、難しい授業の雰囲気が和みました。そのほかに「大学で自分の行きたいラボを決める」時のポイントは、そのラボで音楽を流してくれるラボに入った方がいいよ、とアドバイスしてくれた講師の先生もいらっしゃいました。楽しみながら自分の好きな研究することがいい結果につながるかもしれないという教え、先生のこの言葉が忘れられません。

平日の午前中に授業を受けた教室の休み時間の様子

高校生向け大学サマープログラムを探すとき

  • 留学先探し : 大学

選考がある大学のサマープログラムは参加したい年の6月ぐらいには満席になってしまうことが多いです。また、英語を第一語学語ではないインターナショナルの生徒は英語の試験、Toefl やDuolingo English Test の点数が必要なところが多いです。そのために早めに応募をすることを おすすめします。できれば前年の秋からインターネットでサマープログラムを行なっている大学を調べ、やりたい分野や行きたい場所で候補を絞った方が良いと思います。冬から応募を開始して選考が応募をした順で行われるので、秋に行く場所を決定し、英語のエッセイを遅くても冬あたりに書き始め、推薦書を書いて頂ける教員に早めにお願いする事をお勧めします。1、2月頃に応募書類を完了して、提出ができると良いと思います。また早めにエッセイの作成や英語のテストの受験をしておいた方が締切を焦らず、プログラムを選択できる数が増えると思います。期限がある大学もあるので気をつけて、自分の希望するプログラム探しをしてください。

これから留学へ行く人へのメッセージ

自分と同じ目標をもつ友達は、世界にたくさんいます。ただ行くだけでなく、有意義な時間を過ごせるように準備に時間を費やし、世界を楽しんできてください。そのステップが自分の自信、笑顔につながります。自分の目標に一歩進みましょう。