留学大図鑑 留学大図鑑

大西 玖瑠美

出身・在学高校:
香川県立善通寺第一高校
出身・在学校:
香川大学→大阪公立大学大学院
出身・在学学部学科:
法学部→社会福祉学分野
在籍企業・組織:

・地方出身で周りに留学経験者がいない・理解者がいない…
・学校の勉強が苦手で成績も良くないけれど留学に興味がある
・英語が苦手…
・法律や政治に興味がある/社会福祉に興味がある
など、どんな相談・質問でも大歓迎です。言葉がうまく出てこなくても大丈夫です。少しでも留学に興味関心があったり、(留学に関係なく)誰かに話をしたい・聞いてもらいたいとお思いでしたら、是非ご連絡ください。


最終更新日:2023年09月01日 初回執筆日:2023年09月01日

「何故あなたは障害者をケアするのですか」

留学テーマ・分野:
海外ボランティア
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Camphill Village Kimberton Hills
  • アメリカ合衆国
  • ペンシルベニア州フィラデルフィア
留学期間:
3か月
総費用:
800,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表/新・日本代表プログラム」 730,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル

留学内容

目的:Camphill Villageにおけるボランティアのケアの実態について参与観察インタビューを行う
理由:家族でも地縁者でもない障害者をケアするボランティアの価値観を知るため
知的障害者と世界中から集まったボランティアが共同生活をする場所「キャンプヒル」で、私自身もボランティアとして生活しながら、村内の人間関係や行動を観察した。加えて25名の人々にインタビューを行った。

留学の動機

動機:高校生の私「留学かっこいい、田舎生まれ田舎育ちで外の世界を知らないのが悔しい、大学生になったら絶対に留学したい!」
留学のテーマ決め:大学3年生の私「障害者とどう関わればいいのか分からない。とりわけ社会人になった時、どうしたらいいんだろう」という悩みを素に、日本にはないユニークな団体で留学をしようと決意した。自分の興味関心を中心に留学計画を組み立てると、ジャンルは「社会福祉」となった。

成果

働くとは何か、能力主義の社会で生きるとはどういうことか、本当の共生社会とは何か、障害とは何かを考えさせられる機会を得た。教科書を読むだけではわからない、障害のある人と向き合うことを通じて自分と向き合う経験を得ることができたのが、一番の収穫である。
今回の留学で得たデータは修士論文という形で残したいと考えている。

ついた力

伝える,怒る,話しかける,幸せを感じる力

たった3か月の留学だったが濃密な時間を過ごした。英語は得意ではなかったが、とにかく自分の考えを伝えること、自分の信念に反することや理不尽な態度には、しっかりと怒りを表明することが大切だと身をもって経験した。加えて、障害のある人との生活は喜怒哀楽のオンパレードで、人が人らしく生きるとはどういうことなのかを教えてもらえ、私らしくいられることの幸せを感じることができた。

今後の展望

留学で得た知見をもとに修士論文という形で、ボランティアの価値観がどのようなものか、ケア責任がいかように生成されているのかを言語化する。

留学スケジュール

2023年
1月~
2023年
1月

アメリカ合衆国(ペンシルベニア州フィラデルフィア)

【語学学校編】
 フィラデルフィアにある私立セントジョセフ大学の隣にある語学学校「ELSランゲージセンター フィラデルフィア校」で2週間、英語学習に励みました。
 語学学校へ入学した理由は、①英語能力に自信がないため少しでも慣れようと思ったから、②突然ボランティア留学をする前にいわゆる「普通の留学」をしてみたかったから、③寮が完備されており、留学サポートも充実していたから、です。
 ELSフィラデルフィア校を選んだ理由は、私の留学目的である「Camphill village Kimberton Hills」と同じ州内にあり距離が比較的近いこと、東海岸側とりわけフィラデルフィアは治安がいいうわさを聞かないので日本人が少ないだろう(日本人の少ないところに行きたかった)、と考えたからです。
 私は3か月と短期留学の予定だったため、ビザを取得せずに入国しました。その時 活用したのがESTA(電子渡航認証システム)です。ESTAで許されているのは「観光」と「90日未満のビジネス滞在」ですので、週18時間以上の就学は禁止されています。そのため私は語学学校で受けた講義は、一日にたったの3コマ(1コマ60分)。お昼前に終わります。語学学校では初級→中級→上級(数クラス)ある中の、中級クラスから始まったのですが、文法は非常に簡単で退屈な一方で、クラスメイトの発音が分からず、私の発言も発音が悪すぎて理解してもらえず、会話が続かない…。そんなこんなでクラスにはなじめず、強い疎外感と焦燥感に襲われました。3コマが終わってすぐに寮の自室に引きこもり、悲しさと悔しさでめそめそ泣いていました。とりわけルームメイトは私を含めて3人で、1月1日に出会ったのですが、2人のルームメイトが同郷だったのもあり、すぐに意気投合。最初の3日間くらいはどこに行くにも誘ってくれたり、食事を一緒にしていましたが、だんだんそりが合わなくなり、2人はずっとポルトガル語で会話をするしで、同じ部屋にいるのが苦しかったです。そんな2人とはNY事件をきっかけに口を利かなくなります。
 「ニューヨークに遊びに行こう」と誘われワクワクしていたのですが、前日の夜に「やっぱり行かない」と言われました。急にはぶられたことに腹を立てた私は「じゃあ私は一人で楽しんでくるね」と、半ばやけくそで弾丸NY一人旅を計画し、実行。薬物の甘いにおいが漂う地下鉄で降車駅を間違えながらフィラデルフィアに行き、メガバスに乗りNYに到着。極寒だなぁと思いながらメトロポリタン美術館を目指してずんずん歩き・写真を撮り、帰りはタイムズスクエアを闊歩して満喫していましたが、予約したバスのことが気になり、予定を変更して早めに帰ることに。バス停に行くと「人が…いない!」モバイルバッテリーを持ってくるもコードを忘れてスマホの充電ができず(この時点で残り10%くらい)、満足に地図を調べられない・翻訳アプリも使えない状況、加えて寒すぎて「トイレに行きたい…!泣」、絶体絶命の中とにかくバス停周りをぐるぐる歩くことで体温を保ち、人を探しました。そして人だかりを見つけて、どこに向かうのか聞いたところ「Philly」というので同じ列に並び、バススタッフさんに「このバスに乗らないと私は帰れないんだ!」と帰りたい意思を伝えて特別に乗せてもらい3時間かけてフィラデルフィアに帰ってきました。問題はここからで、フィラデルフィアから寮に向かう直通バスがもうない時間、店は閉まり外は暗く寒く、ネズミが走っています。まてどまてどバスは来ず、調べようにも充電はなく、夜の地下鉄は怖すぎて使えず、不安すぎてバス停にいた黒人のおじさんに雑談を持ちかけました。「私はセントジョセフ大学の学生(大嘘)で寮に帰りたいのだけれど、いつバスが来るの」と。おじさんは「俺もわからない、遅すぎるよなぁ」という感じで待ちぼうけ。やっと来たバスに乗車したものの、このバスは寮への直通ではないし、どこで乗り換えたらいいかもわからないため、再度おじさんに相談するとバスの運転手さんに向かって「Japanese girlが困ってるぜ」と伝えてくれました。
 しかし、おじさんが降車したバスはずんずんとフィラデルフィアに戻ろうとしており、「ちょっと待てい!私は寮に帰りたいんだ!帰してくれ!」と半泣きで運転手に伝えると「お前が乗るバスが来るところにおろしてやる、56番に乗るんだぞ。」と言われ連れていかれたのが暗闇の橋の下にあるバス停でした。え?私ココで一人で待つの?と恐怖と尿意を抱えて、そこでもひらすらバスを待ちました。待ち時間はずっとストレッチをして体を動かしていました。やっとの思いで寮に帰ってきた私を待ち受けていたのは、ルームメイトの書いたホワイトボードです。そこには「お前はこの部屋をきれいに使っていない。ごみ捨てもしない。綺麗に使えないのならここを使うな」というメッセージでした。そして共同で買ったはずの食べ物や洗濯洗剤、トイレットペーパーもすべて隠されていました。全く無実なのに、なぜここまできつく当たられなくてはいけないのか、悲しくて悔しくて怒りがこみあげて、その日の晩にELSの代表の先生に長文メールで相談しました。翌日、対面で相談を聞いてもらっているときに、はじめて人前で泣きました。国が違う、非ネイティブ同士が集まる寮ではこのようなことは日常茶飯事だそうで、やさしく慰められました。同日、上級クラスにいた日本人学生さん達が「1人で留学に来ている人を初めて見た」と声をかけてくれ、たくさん相談にのってくれました。異国の地で日本人に精神的に救われた経験を得ました。残り1週間をルームメイトと過ごすのは気が引けましたが、先生や日本人学生、その日本人学生に紹介してもらった現地ネイティブ学生との繋がりができ、心にゆとりができました。他にも寮の守衛さんや、合気道でつながった人たち(地域の合気道教室に連絡をして稽古に行ってました)と会話をすることで少しずつ耳が慣れ、ELSを去る1~2日前には短時間の会話ならできるようになっていました。
 たった2週間の語学学校生活でしたが、刺激的な時間でした。コミュニケーションは言語に大きく依存することを体感した一方で、性格の合う合わないは国など関係なく人それぞれだということ、自ら行動すれば応えてくれる人は必ずどこかにいることを経験しました。そして「私は頼れる人が近くにいると成長できないから日本人が居ないところがいい」と思っていましたが、はじめての土地で母国語で頼れる人がいることの安心感はこれ以上ない…と痛感しました。ルームメイトとの仲の亀裂に関して、私の思いをもっと直接・丁寧に伝える必要があったなと反省しています。はっきりとした意思表示の大切さを学びました。ともあれ、いわゆる「普通の留学」を2週間に凝縮し経験することができて本当に良かったです。

費用詳細

学費:納入総額

122,000 円

住居費:月額

103,000 円

生活費:月額

100,000 円

項目:交際費・空港ピックアップ費など含む

350,000 円

非常にやさしかった合気道道場のメンバー
アドレナリンだけで動いてたNY
「部屋汚くしてるのそっちやん…」とは言えなかったチキン私
費用詳細

学費:納入総額

122,000 円

住居費:月額

103,000 円

生活費:月額

100,000 円

項目:交際費・空港ピックアップ費など含む

350,000 円

2023年
1月~
2023年
3月

アメリカ合衆国(キャンプヒル キムバートンヒルズ)

【ボランティア活動】
 キャンプヒルとは、障害のある人とない人が共同生活及び共同で働くコミュニティです。障害のある人をVillagerと呼び、世界中から集まるボランティアをCoworkerと呼びます。私は、このキャンプヒルを『インテンショナル・コミュニティ(ある目的をベースに集まった人たちで財産を共有する共同体)』 の一種と位置づけ、「インテンショナル・コミュニティにおけるボランティアのケアの実態」について参与観察とインタビューを行いました。私自身はCoworkerの立場で実際に共同生活とVillagerへの日常ケアを行いながら、CoworkerやVillagerらの行動・人間関係を観察していました。キャンプヒルという組織のベースには、ルドルフ・シュタイナーの思想がありますが、私自身はシュタイナーに詳しくありません。Coworkerの多くもシュタイナーを知らない人がほとんどですが、コミュニティの中心人物や長く住んでいる人たちはシュタイナーを勉強し続けている人が多かったです。
 たった2か月半の滞在でしたが、それ以上長く住んでいたような感覚があります。そしてフィラデルフィア生活よりも大きなカルチャーショックを受けました。
 キャンプヒルの正式名称はCamphill Village Kimberton HIllsといい、Villageと書いていますが、行政単位の村ではないです。キャンプヒルの敷地内には12世帯あり、そこに少なくて4名、多くて12名のVillagerとCoworkerが共同生活をしていました。Villagerは長年ここに住んでいる人が多く、Coworkerは短期滞在・長期滞在バラバラです。村の中は非常に安全で、家に鍵をかけていないことがその安全性を物語っています。財産を共有するため、車も申請すればだれでも利用できます。食材は近くのオーガニックスーパーからの寄付が多く、それを村内で配ることもしばしばです。スケジュールは固定されており、午前午後のワークショップを中心に3食を同じハウスのメンバーで食べるのが通常です。村と外とのつながりはまずまずで、上記のオーガニックスーパーの他、他キャンプヒル団体との交流や、キャンプヒルの活動に興味のある人の見学なども行われています。
 キャンプヒル・キムバートンヒルズでの生活で感じたことを大まかに分けると2つ。
①たくましさが身につく:つねに誰かがお腹を壊しており、その原因は主にトイレ後に手を洗わないことから菌が広まっていきます。通年そのような環境ですので、お腹を壊さない人の方が珍しいです(私の胃袋は強靭でした)。障害のある人に手を洗わせようとする人の方が少ない様子でした。また、食料のほとんどが売れ残った寄付だったりするため、賞味期限切れだったり、袋があいてたり、ごみや髪の毛がついているものもありました。はじめこそ、「汚すぎる…」と絶望していましたが、他の家の様子を見ていると、もっと汚いところもあるし、すごく綺麗なところもあるし、で各家庭によって清潔度合いが違う、住むメンバーによるんだと理解し、「自分が掃除すればいいか」のマインドに変わりました。また食事に関しては賞味期限を気にするから良くないのであり、食べられるか否かは五感をフル活用して自己判断をするようにしました。食器類の清潔さに関しては家庭差があるため、自分の家で食事をするときは皆にばれないように自分のカトラリーだけ洗ってから食事をしていました。たくましく生きる力を少し身につけられたように思います。
②狭い世間ではゴシップが娯楽:村全体のメンバーは110名ほど。Coworkerがやってきたり国に帰ったりと変動があるものの、100名規模の団体ですから、噂話はすぐに広まります。キャンプヒルでは電子レンジやテレビは良くないものとして、基本使用しないorそもそもないため、娯楽が少ないです。ですので、みんな他人の人間関係に興味を示します。誰々が付き合った・別れた・一緒に遊んでいた…など、国が変われど人の関心はどこも一緒なのだなぁと感じた次第です。あまりにも好かれない人は村からキックアウトされる可能性があり、穏便なコミュニケーションや、人間関係つくりの大切さを学びました。
 以上のように、キャンプヒルでの生活は非常に普通で、穏やかで、美しくて、でも少々窮屈でした。日本の田舎でも感じるようなことがアメリカの田舎でも起こっていて、それを体験できたのはある意味おもしろいものです。しかし、違いがあるとすれば、キャンプヒルでの生活の中心にはVillager(知的障害者)がいることです。
 私の問題関心は「どうしてキャンプヒルにいるボランティアたちは、ケア労働の対価として賃金をもらわないのか、どうして賃金をもらわないのにケア負担の大きい障害のある人と一緒に生活をするのか」というものでした。日本では高齢者や障害のある人が施設ではなく、地域の中で生活できるように制度政策を模索している最中です。しかし私は思ったのでした。「施設を出て、地域の中で高齢者や障害者が自分らしく生きる社会は、素晴らしい。でも、いったい誰が彼ら彼女らを支えるのか。介護業界は全産業の平均待遇と比べて低い額しかもらえていない。人気業界とは言い難い中で、マンパワーをどうやって増やすのか?また自分自身は介護業界には入らず、家族(高齢者や障害者、こども)の世話=ケアを「外注」している人たちは、どうして家族のケアを担わないのか。それは家族のため又は自分の生活のために「稼がねばならない」ことが理由であれば、介護に携わることは「稼げない」ことの表明となる。介護業界に携わる人たちの生活保障は一体だれがするのか?生活に不安のある業界に人が集まるのか?翻って、いったい誰が、地域に暮らす高齢者や障害者をケアするのだ」と。
 この問いの答えが欲しくて、見つけ出したのがキャンプヒルでした。キャンプヒルに来るCoworkerと呼ばれるボランティアたちは、賃労働ではない、地縁・血縁者でもないVillagerへケアを与え、共同生活をしています。これは容易なことではないでしょう。そこでCoworkerとして生活をしている人たちの考えや行動を見ることで、今後の共生社会を目指すうえでヒントとなる価値観を知れるのではないかと思い、留学を志しました。
 現在は、キャンプヒルで観察したことやインタビューを分析している最中です。2023年度の修士論文として留学の成果を可視化させることが目標です。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

項目:交際費

50,000 円

豊かで素朴で平和な場所。また帰りたい
大好きなVillagerと
このうえなく美しい丘
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

項目:交際費

50,000 円

スペシャルエピソード

感謝してもしきれない、お世話になった・大好きな人

これまでの人生で、知的障害の人や自閉症の人との交流がほとんどなかった私は、障害のある人たちに満足なケアができるのか不安でした。しかし彼ら彼女らと付き合っていくうちに、私が精神的にケアされていることに気づきました。Villagerが隣にいるだけで、どうしてこんなにも心が楽になるのだろう、どうして隣にいてほしいと願うのだろう、と不思議な経験をしました。同じような感情をもつCowokerと議論をしていてわかったのはVillagerは私たちをジャッジしないということでした。私が私であれる環境を創ってくれる存在、「私」を見てくれる人たちだから心が温まるのかなと思いました。そして何より、心が綺麗。もちろん綺麗ごとばかりの日常ではなくしんどいこともありましたが、それも込みで「人らしく」生きられたような気がします。この経験はキャンプヒルだからできたことだと思っています。この経験をさせてくれたキャンプヒルに、Villager達に心から感謝しています。

一番一緒に行動したVillager
Bakeryの様子
Villagerと一緒につくるCafeごはん

決定してから連絡する

  • 周囲の説得 : 家族

夢は友達に、留学に関する具体的な悩みや計画相談は先生に、漠然とした不安は恋人に話すことで心のバランスをとった。両親には決意と結果だけを伝えた。両親に悩み相談をすれば心配故に不必要な情報も耳に入るだろう。私の場合は両親が留学経験がないことも背景にある。夢を具体化させるときの相談者は、その道のプロや経験者に聞く方がいいと思っている。漠然とした不安はパートナーや親友といった絶対に安心を与えてくれる人がいいと思う。夢は明るく・誇張しても笑って聞いてくれる友達や部活のメンバーが適任だと思っている。もし、留学を考えているけれど両親が許してくれないという人は、両親を抜きに(非常に具体的に)計画を練って、あとはあなたの決断次第でいつでも留学に踏み込めるという状況を作るのも、一つの手かもしれない。参考にはならないかもしれないが…このような事例もありますということで。

決定してから連絡する

  • 周囲の説得 : 家族

夢は友達に、留学に関する具体的な悩みや計画相談は先生に、漠然とした不安は恋人に話すことで心のバランスをとった。両親には決意と結果だけを伝えた。両親に悩み相談をすれば心配故に不必要な情報も耳に入るだろう。私の場合は両親が留学経験がないことも背景にある。夢を具体化させるときの相談者は、その道のプロや経験者に聞く方がいいと思っている。漠然とした不安はパートナーや親友といった絶対に安心を与えてくれる人がいいと思う。夢は明るく・誇張しても笑って聞いてくれる友達や部活のメンバーが適任だと思っている。もし、留学を考えているけれど両親が許してくれないという人は、両親を抜きに(非常に具体的に)計画を練って、あとはあなたの決断次第でいつでも留学に踏み込めるという状況を作るのも、一つの手かもしれない。参考にはならないかもしれないが…このような事例もありますということで。

これから留学へ行く人へのメッセージ

少しでもあこがれがあるのなら絶対に行って損はないと思います。私は留学ができて本当にラッキーでした。留学はあなたを飛躍的に成長させてくれる!!!はず!!!!