留学大図鑑

佐々木毬菜

出身・在学高校:
岩手県立大船渡高等学校
出身・在学校:
岩手大学
出身・在学学部学科:
人文社会科学部
在籍企業・組織:

最終更新日:2020年02月18日

第2の観光cityシアトルで学ぶ

留学テーマ・分野:
語学留学・英語
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • インターンシップ
  • アメリカ合衆国
  • シアトル
留学期間:
2か月
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 760,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル<TOEIC600点> 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル

留学内容

「シアトルで観光を学ぶ」
・知識増強と仕事の経験という2つの側面から観光について学んでいこうと計画した。
 ツアー会社のインターンに加え、観光施設(パイク・プレイス・マーケット)、語学学校、ツアー会社2社でのインタビュー調査、観光ツアーへ参加、festival、クルーズ訪問を行った。
・観光分野の仕事特に広告について自分なりに模索しアドバイスをいただきながら満足いくものを作成することができた。マーケット戦略について学ぶことができた。外国人の嗜好について調査することができた。

留学の動機

・海外に前から興味を持っていたことにプラスして好奇心をよりもつ自分の性格上、「留学」の決心は早かったように思う。大学1年生の時に先生からのトビタテの紹介があり応募しようと決めた。
・「応募を決意→SDGsに基づいて留学テーマを決める」と本来と順番が逆になってしまったが大学で専攻している「地方創生」についてこれを機に更に深めようと思った。

成果

・観光施設での買い手インタビューでは国内・地元から来た人が大半だった。「地方の観光」について外に視野を向けるのではなくまず内に目を向けることこそが大事だと学習した
・「地方の活性化」に関しては留学前では観光のみにスポットを当てていたが実際はLGBTについても積極的だったことが分かった

ついた力

自立する力

これまでの自分は家族をはじめ人に頼ってばかりいた。しかし誰も知らない土地に行って、「まず自分ができることをしっかりしよう」という気持ちが出てきた。今後ますます必要になっていく力だと思うので、留学をきっかけに身につけられたのは自分の成長に繋がったと感じる。

今後の展望

・地元が主催する観光イベントに参加しつつ、地元をベースとしたまちづくり計画案を自分なりに作成してみたい。
・将来は地方の問題を緩和・解決する仕事に就きたいと考える。
・そしてそれと同時に「外国も素敵だな」と感じたのでそこに関わる仕事にも関心を持った。

留学スケジュール

2019年
8月~
2019年
9月

アメリカ合衆国(シアトル)

・週に3回ツアー会社でインターンをしていた
 月に1回日本の観光会社やお客さんにむけてnews letterを作成していた。ツアーにも参加させて頂い  た。観光の仕事を実際に体験することができてとても楽しかった。
・観光施設(パイク・プレイス・マーケット)でインタビューを行った
 商品(魚)を投げて売るパフォーマンスを行う理由についてとても納得した。買い手には約20組にイ ンタビューを行った。話しかけることにとても勇気が必要でドキドキした。
・語学学校で嗜好インタビュー
 海の食材を使った食品を持っていき実際に食べてもらうことで感想を伺った。見た目が怖い、卵ガニ の甘さが苦手などやはり国を超えれば味覚が異なるのだなと実感した。
・ホームステイ
 台湾出身のルームメイトとよく会話をしていた。食、部屋の設備について自分とは合わなかった点が いくらかあった。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

パイク・プレイス・マーケットでのインタビューの様子
週末にシアトル探索
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

感謝してもしきれない、お世話になった・大好きな人

自分の調べ不足で語学学校からインターン先まで片道約1時間30分であることが発覚!8月で忙しい時期にも関わらず毎回行き帰り送ってくださいました。またご飯に連れていってくださったり悩みごとがあれば丁寧に聞いてくださったりとてもお世話になりました。中でもかずえさんにはとてもお世話になりました。日本食がたまらなく恋しくなっていた時にお家に招待して頂き美味しいご飯をたくさんご馳走してくださいました。帰国前には旦那さんと一緒にショッピングにも連れて行ってくださいました。今でも時々連絡を取っていて、かずえさんは私のシアトルの母です!
もしインターンに行っていなかったらこんなに充実した留学生活を送ることは出来なかったと思います。大変感謝しています!今度会ったら恩返しできるように頑張ります。ありがとうございました。

インターンでお世話になった方々

いくら楽しくても暗くなったらすぐに家に帰る!

  • 生活 : 治安・安全

留学前に留学先の治安や対策についてかなり情報収集をして向かいました。「地下鉄のホームでは気を付けろ」「バスに乗っても警戒心を持つ」など日常のことについてはしっかり危機管理を持ちつつ生活できました。しかし友達と遊ぶ時は怖さよりも楽しさが優先してしまい度々夜遅くに帰ってしまうことがありました。私は地方に住んでいるのでなおさら夜遅くに外にいても危険なことはさほどありません。しかし行ったアメリカは昼と夜ではあまりにも顔が違い、バス停で叫ぶ人、車でついてくる人様々な人がいてとても危険でした。「楽しい時こそ危機感を」これが治安・安全面について特に重要なことではないのかなと思います。

これから留学へ行く人へのメッセージ

今回の留学は私にとって「ターニングポイント」になるとても貴重な経験になりました。自立心や向上心が付きました。そして志の高い仲間に出会い刺激の多い毎日を送ることができました。今「留学」について考えると留学にデメリットなんて本当に無いということです。留学当初は悩むことも多いと思いますが、周りの人から助けをかりて、乗り越えて、財産となるような最高の留学にしてください!