留学大図鑑

かすみ

出身・在学高校:
宇部工業高等専門学校
出身・在学校:
宇部工業高等専門学校
出身・在学学部学科:
物質工学科
在籍企業・組織:

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最終更新日:2020年01月31日

薬の研究と吹奏楽生活 in マレーシア

留学テーマ・分野:
専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • University institute technology of MALA
  • マレーシア
  • シャーアラム
留学期間:
5週間
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 400,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル

留学内容

大学の研究室で研究をする。
大学の研究で水を綺麗にする実験をした。初めはなれなかったが、だんだん操作に慣れていって結果も綺麗な数値が出た時は嬉しかった。

薬局で現地の薬を調べる。
現地の薬を調べるとバラ売りがしてあったり、ものすごいピンク色の薬があったりといい意味でも悪い意味でもびっくりした。また、日本の薬も沢山売られていたのがびっくりした。

大学の吹奏楽部に参加する。
高専ではフレンチホルンを吹いていますが、マレーシアの吹奏楽部ではB♭ホルンという右ピストンの楽器を吹かせてもらいました。研究が忙しくてあまり参加はできなかったけど、部活に顔を出す度に名前を呼んでくれて親切にしてもらったのはすごく嬉しかった。

留学の動機

小さい頃から食物アレルギーを持っていて、薬に命を救われたことがきっかけでアレルギー患者のための副作用が少ない薬を開発する研究者になりたいと思ったから。
また、もうひとつの目的である、海外で吹奏楽をすることは、高校1年の時にbrastというアメリカやヨーロッパ系の方が多いバンドの演奏を聞いて、自分も海外の人と一緒に演奏して音楽を楽しみたいと思ったから。

成果

現地で実際に研究をすることによって基本的な実験操作が身についた。また、実験で使う溶液や器具などの化学英語も少し覚えられた。学校で使ったことない機械の操作を覚えることができた。

ついた力

チャレンジ力

慣れない土地で、積極的に現地の食べ物を食べてみたり、研究活動をしたり、薬局での市場調査だったりで、自分がしたいことをどんどんチャレンジしていったから。

今後の展望

今回学んだ基本的な実験操作などをこれからの高専生活の学生実験や卒業研究で役立てていきたい。

留学スケジュール

2019年
8月~
2019年
9月

マレーシア(シャーアラム)

1つ目は大学の研究室で研究をする。目的は基本的な実験操作を学んで身につけることである。
ここでは薬の研究ではなく、「粘土を使って水を綺麗にする」という実験を行った。まず最初に英語の論文を読むところからはじまって、知らない化学英語がたくさん出てきて理解するのが大変だった。実験を進めていくと結果が全て数値が出るのでその数値が綺麗な値だと嬉しかった。
2つ目は薬局で現地の薬を調べることである。目的は世界の薬を知ることによって日本との違いを比べることである。
まず、マレーシアでは薬がバラ売りされているのがびっくりした。そして、日本ではありえないような色の薬があった。パッケージにイラストが書かれていてなんの薬かが分かりやすいところはいいところだと思った。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

実験中の溶液
マレーシアの薬
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

感謝してもしきれない、お世話になった・大好きな人

今回の留学で1番印象的だったのはやっぱり大学の研究室で研究をしたことだ。高専ではまだ本格的な研究はした事がなくて、これからの研究室配属のイメージをつかむことが出来た。マレーシアは時間にルーズなことが多くて、やっと研究が始められるという日にアシスタントの学生さんが遅刻してお昼から実験がはじまって6時半に学校が終わったり、先生とお昼ご飯を食べに行ってお昼休みが14時までで実験が残ってるのに学校に14時半ぐらいに帰ったり、いきなりレポートを書いて提出してと言われたりとたくさん大変なことはあったけど、なかなか内容を理解できなかった時にイラストや文字で書いて教えてもらったり、休日に観光地に連れて行ってもらったりと、親切な先生で、振り返ると楽しい留学だった。
本当に、現地でお世話になった、イスマニザ先生、ヤン先生、タイ先生、ルハイダ先生、アシスタントしてくれたファティハさんには感謝してもしきれません。

実験中の写真

アレルギー対策

  • 生活 : 食事

私は食物アレルギーを持っているのでそのための準備と対策を紹介します。
まず、事前に現地の食べ物について調べておくことです。私が行ったマレーシアは多民族の国で様々な国の料理がありますが、マレー料理は特にピーナッツなどが使われています。また、ピーナッツオイルを使って炒めたりもします。
次に、日本食を多めに持っていくことです。これは、実際に私が経験したことで初めて海外に行った時に事前に調べても不安だらけで本当に信用していいのかという思いがありました。しかし、きちんと食べないと体調不良の原因にもなります。なので自分を安心させるためにも多めに日本食を持っていくことをオススメします。
最後に、現地でお世話になるホストファミリーや先生にきちんと〇〇アレルギーがあると伝えることです。きちんと伝えることによってサポートしてくれますし、食事でアレルギーのものが出て食べれなくても事前に知っていることで相手に不快感を与えません。
きちんと自分の身は自分で守ってください。

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学先の学校に提出の書類を作ったり、お金や奨学金の準備、帰国後の提出書類など留学をするとたくさんの大変なところ、挫けそうになるところも沢山あると思います。
でも、留学をすることは必ず自分の自信になり、家族と離れて生活することも自分のためになって、学びが沢山あります。ぜひ、留学して世界を見ることで自分の視野を広げて欲しいです。頑張ってください!応援しています!