留学大図鑑

もりもり

出身・在学高校:
創価高等学校
出身・在学校:
創価大学
出身・在学学部学科:
理工学部 情報システム工学科
在籍企業・組織:

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シリコンバレーでロボティクス理論を学ぶ!

留学テーマ・分野:
海外ボランティア
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • サンノゼ州立大学
  • アメリカ合衆国・カナダ
  • シリコンバレー・トロント
留学期間:
1年間
総費用:
5,000,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 2,000,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル

留学内容

私の留学のテーマは「世界中から研究者と投資が集まるシリコンバレーにトビ込んで最先端ロボティクス理論を学びに学ぶ!」です。私の留学を大きく三つに分けると「国際社会で通用する語学力の会得」・「ロボティクスの理論の習得」・「スタートアップ企業におけるロボティクスの実践活動」に分けられます。留学中はシリコンバレーにあるサンノゼ州立大学の語学プログラムに通いながら、現地で行われるAI関連のミートアップにひたすら参加していました。GoogleやAmazonなどの大企業から、個人運営のセミナーまで、様々なコミュニティに参加する中で、ビッグデータやディープラーニングなど様々な手法に触れることができました。世界中から集った幅広い年齢層で未来テクノロジーについて語り合う場は、自分にとってエネルギッシュ且つ新鮮で大きな衝撃を受けました。また、ミートアップで知り合った仲間のロボットプログラミング教育水準の向上を目指す団体に参加し、セミナーの運営とロボット開発に携わることができました。帰国前には「北のシリコンバレー」とも称されるトロントにて、Amazonや現地エンジニア活動団体による新たな機械学習モデルの理論に関するセッションに参加しました。

留学の動機

高校時代から将来は世界へ出て、異文化に触れ、世界中の人々とコミュニケーションをとりたいなぁというぼんやりとした野望があり、留学に憧れていました。大学に入ってトビタテの奨学金制度を知り、自分の野望が実現するかもしれないと熱が入り、自分の留学プランを書き上げていきました。留学先を決めた理由は、自分の所属しているIT系の分野で世界で最も発展している場所はシリコンバレーだ!といった単純なもの。

成果

第一に、大の苦手だった英語が、現地の友人とたわいもなくコミュニケーションが取れるようになるまで成長したことは、大きな自信になりました。さらに、ミートアップというような、気軽に参加できるコミュニティに通い、ディープラーニングやAIに興味を持つ幅広い年齢層の方々と共働していく中で、シリコンバレー特有のオープンで多様性あふれるワークスペースで最先端理論を学習することができたのは大きな財産です。

ついた力

自分力

留学は自分力を鍛え、自身の可能性を広げられる大きなチャンスです。留学中はこれまでの当たり前が通用せず、実は理解していなかったことに気づいたりと、すべてが自分にとって衝撃でした。留学中は思い通りにならないことばかりで、何度も挫折しかけましたが、失敗は成功への近道であるとはこのことで、留学を経て、自身の強み弱みを理解し、ものの考え方の幅を大きく広げられたことは、人生にとって大きな財産です。

今後の展望

研究に海外で得られた知識と経験を活かし、国内のロボティクス研究を活性化させるための研究成果を上げ、急速な変化に適応しイノベーションを起こす日本のロボット事業の次世代の担い手へと成長します。

留学スケジュール

2018年
8月?
2019年
5月

アメリカ合衆国(シリコンバレー)

サンノゼ州立大学において10か月間の語学留学を行い、学術研究及びビジネスに必要な語学力を習得した。基本4技能の他、文法や発音、アメリカ文化の授業を履修し、現地に溶け込めるコミュニケーション能力を養う。また、シリコンバレー周辺ということもあり、コンピューターサイエンスの分野で評価が高く、学内でGoogleなどの大手の企業が講演会を開いていた。語学クラスでも優秀な成績を収めることができ、自身の英語力を格段に成長させることができた。さらに、シリコンバレーで行われるAIやディープラーニングなどの最先端技術に関するミートアップに、気軽に参加することができたことも利点であった。留学中のほとんどは、学内にある学生寮で現地の学生とともに過ごした。

費用詳細

学費:納入総額

2,400,000 円

住居費:月額

1,600,000 円

生活費:月額

600,000 円

サンノゼ州立大学
学生寮
学内イベント
費用詳細

学費:納入総額

2,400,000 円

住居費:月額

1,600,000 円

生活費:月額

600,000 円

2019年
5月?
2019年
7月

アメリカ合衆国(シリコンバレー)

ビッグデータを扱う企業向けITサポート提供機関で、Python及び機械学習を用いたシステム構築を学ぶ。また、プログラミング教育水準の向上を図るボランティア団体に参加し、セミナーの運営及び生徒たちのサポートを行う。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

Robotics at Google の講演会
仕事仲間
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

2019年
7月?
2019年
7月

カナダ(トロント)

自身の研究内容を深めるためのフィールドワークを実施し、機械学習と画像学習理論の習得、Pythonのシステム構築技術の習得を行う。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

20,000 円

生活費:月額

10,000 円

機械学習ミートアップ
住みたいまちトロント
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

20,000 円

生活費:月額

10,000 円

スペシャルエピソード

感謝してもしきれない、お世話になった・大好きな人

語学留学が終わり学生寮を出ていかなくてはいけなくなり、新たな居住地を探し始めました。物価の高いシリコンバレーでは短期間での宿泊費は莫大なものでした。支払いが困難だと考え、ホームレス生活を覚悟するまで追い込まれました。しかし、沢山の友人が「こっちで泊まってけよ!」と声をかけてくれ、温かい部屋に住まわせてくれたのです。温厚な友人達に出会えて本当に良かったです。

温厚な友人達

世界は広いけど狭い!

ロサンゼルスへ旅行に行った際に、偶然同じタイミングで高校の同級生3人と遭遇!せっかくなので夜景がきれいなグリフィス天文台へ向かうと、これまた奇跡的に高校の同級生5人と遭遇!!ちょっとした同窓会at LA!!世界は狭い!!

ラ・ラ・ランドの舞台にもなったグリフィス天文台

自分に正直に!

  • 語学力 : 英語

留学当初は、自分自身全く英語に自信がなく、現地での会話の場でも何となくわかったふりをして、相槌だけ取って場をやり過ごしていました。会話の邪魔になりたくなかったのです。そんな日々が続く中、語学力が全く伸びていない自分に焦りを感じ、「わかっているふりは、自分の成長を止めている」と理解しました。そこから、自分に正直になり、疑問に思ったことをすべて問いかけるようにしたのです。自分の問いかけに、皆が快く答えてくれ、ようやく実りあるコミュニケーションをとれるようになったと実感しました。周りを恐れず自分の殻を破ることは、自分の成長はもちろん、周りへの理解も深まるのです。

留学前にやっておけばよかったこと

現地の言語のレベルを上げておけば置くほど、留学中でのコミュニケーションがスムーズになります。限られた留学期間中に、日本でもできるようなことに時間をとられないように!

留学を勧める・勧めない理由

若いうちに世界に飛び立つことは、人生観を大きく変えることになります!世界は広いです!

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学中は思うようにいかないことばかりで、何度も苦悩と戦うことになるでしょう!しかし、その苦悩と葛藤こそが自分を強くしてくれるのです!是非、苦悩をチャンスと思って、突き進んでください!!