留学大図鑑

アユム

出身・在学高校:
都立国分寺高等学校
出身・在学校:
明治大学
出身・在学学部学科:
理工学研究科
在籍企業・組織:

ポートランドへ 建築・都市デザイン留学

留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • オレゴン大学大学院 建築学、 ZGF Architects
  • アメリカ合衆国
  • ポートランド
留学期間:
10ヶ月
総費用:
1,850,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 1,850,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル<TOEIC 860点> 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル

留学内容

アメリカ人が一番住みたい街にも選ばれたことのあるポートランドに、3ヶ月間の大学院交換留学と、半年間のインターンシップ留学をしました。
将来、日本だけでなく海外の国々で、建築・都市デザインを仕事にする必要性があると考えていたので、日本よりも進んでいる都市デザインの手法や、アメリ人の考え方、建築設計をどのように進めていくかを学ぶびにいきました。
交換留学では、アカデミックであり、実際に将来の為に建築や、都市デザインの世界がどんなことを必要としているのかと、学生の興味や考え方を学ぶことができました。
インターンシップでは、仕事として、どのように建築設計をアメリカの会社ではするのか、また長年働いている人から、ポートランドの都市のデザイン手法を学ぶこと、また、日本とは違った働き方、会社の雰囲気を体験でき、留学全体的に自分が体験したいことは得ることができたと感じています。

留学の動機

将来、建築・都市の世界の中で、海外で働くことを考えた時に、いきなり海外で働くよりも、その前にある程度の海外経験があるべきだと考えました。仕事をするための英語力をあげるために、実際のネイティブスピーカーと仕事をする経験と、デザイン力をあげるために、日本ではなく、海外の人はどのように建築を、都市を考えて、デザインにするプロセスを踏むのかを体験する必要があると考えた為。

成果

英語がネイティブスピーカーの人達の中で過ごすことは、日本でしか英語を勉強していない人たちにとっては、想像以上に素晴らしい機会であり、また英語のコンプレックスをなくすことのできました。また、国や言語が違うと、文化や人の考え方も違うので、その中で生活をすると様々なことを知ることでができ、自分の世界が変わるまではいかなくても、間違いなく世界は広がり、多くのことを体験できたのではないかと思います。

ついた力

自分の意見を述べる力

アメリカでインターンシップを経験して、その中で、どのように考え、仕事を進めていくか話す機会が幾度となくありました。その中で感じた事は、アメリカ人は多くの人が、自分の好きな意見を自由に話すことが多いと感じたのですが、日本とは違う空気感の中で仕事をできた経験により、前よりも自然と積極性が出て、自分の意見を普通に述べる力がついたと感じています。

今後の展望

海外で、個人で建築や都市デザインの仕事をする体験はでき、その道でのある程度の未来を想像することはできたので、次は日本の建築業界と海外をどのように繋げて、仕事をしていくのがいいのかを模索する為に、また建築のデザイン力の向上を続ける為に、初めは日本で働き、その中で次への道を探そうと考えています。

留学スケジュール

2018年
9月?
2019年
6月

アメリカ合衆国(ポートランド)

3ヶ月間はポートランドのオレゴン大学大学院に交換留学をしたので、その間は課題のレポートや、設計スタジオの課題があったので、毎日、夜遅くまで学校に残り、他の学生と共に課題に取り組む生活をしていました。課題をひたすら行う日々だったので、休みはその間にはありませんでしたが、友達とランチに行ったり、息抜きもしながら、必死に慣れない生活を送っていました。
その後、半年間は、現地の建築設計会社で毎日、9時から7時ぐらいまで仕事をしていましたが、職場の雰囲気がすごいオープンだったので、仕事中の会話で様々なことを教えてくれたり、学ぶことができ、ストレスがあまりない環境で働いていたと感じています。
10ヶ月間、シェアハウスに住んでいましたが、ハウスメイトやオーナーと共に会話をしたりするなど、全体的に人と関わる、会う機会を自分でつくっていたと感じています。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

ポートランドの市民の憩いのプラザ
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

感謝してもしきれない、お世話になった・大好きな人

交換留学先で出会った、サンフランシスコ出身のチャイニーズアメリカンの友達とすごい仲良く慣れたことが、自分の思い出の一つです。自分が英語があまり喋れない、留学の最初の方でも優しくしてくれ、時間があれば、ポートランドにある美味しいご飯や、気になるバーの探索をすることで、アメリカンライフを体感できました。
また年末にサンフランシスコを訪れた際には、彼の祖母の家や、友達の家、家族の家に泊めてくれ、もてなしてくれるなど、アメリカ人のホスピタリティ、文化を体験させてくれる素晴らしい機会をたくさんくれた一人でした。
留学では、誰も知らない所に行く人が多いと思いますが、突然、大勢のバックヤードの異なる人と知り合える素晴らしい機会だったと、改めて感じています。

友達の家族にレストランに連れて行ってもらった時の一枚

できる限り毎回、どこにでも行き、友達をつくって仲良くする!

  • 語学力 : 英語

留学に行って、最初に、きついと感じたことは大勢の中で話すことでした。
英語は、留学前にも勉強をして、使う機会もあったのですが、ネイティブスピーカ同士が話す英語は、正直、厳しいなと思いました。なので、少しでも慣れる為に、ご飯を食べにいく機会や、どこかにいく機会があるときは、とりあえず行き、みんなの話を聞いて、たまに話して、仲良くすることを目標にしました。
そうするうちに、一人一人と仲良くなることができ、結果的に、英語力が向上できました。
また、友達の出身地を訪れて、その友達や家族とも知り合うことができ、もてなしてもらったりと、文化を体験できることにも繋がりました。
現地のネイティブスピーカーの話す言語は難しいこともありますが、仲良く慣れば、それを教えてもらいやすくなったりもするので、初めは居心地が悪くても、とりあえずできる限り仲良くする!というのは現状を打ち破る手段にもなるのではないでしょうか。

友達みんなでバーに行った時の写真

留学前にやっておけばよかったこと

お金があればやったほうがよかった事としては、オンラインでも英会話をネイティブスピーカーの人とやることをある程度の期間、やっておいたほうがよかったとは感じました。
あと、アメリカの州について、あまり知識がなく、英語の意味はわかっても、何について話しているか理解しづらいことがあったので、留学に行く地域や文化について調べるというのは、少しは役立つことではないかと感じました。

留学を勧める・勧めない理由

自分が留学を勧めない理由は、目的もなく、楽しそうだからという理由だとしたら、無駄だと思うので、行かないほうがいいと思います。
でも、その人なりに、目標があったり、これを体験したい、もっと成長したいという思いと、留学のプランがある程度、明確になっており、日本で自分なりに頑張っている人の場合は、想像以上に得るものがあるので、絶対に留学に行ったほうがいいと感じます。

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学中は思い通りにいかなかったり、難しいこともあると思いますが、なぜ留学にきているのか、何を今するべきなのか、したいのかを考えて、現地の人とできる限り過ごす機会や、チャンスを掴む、学ぶ機会を増やして欲しいと思います。
それでも、日本とは違う生活で、疲れる事もあると思うので、自分なりにストレスの発散方法や消化方法も、上手く使いながら、全力で頑張ってください!