留学大図鑑

れい

出身・在学高校:
下館第一高等学校
出身・在学校:
茨城大学
出身・在学学部学科:
人文学部人文コミュニケーション学科
在籍企業・組織:

アメリカ文学を本場アメリカで学ぶ!

留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ペンシルベニア州立大学
  • アメリカ合衆国
  • ステートカレッジ
留学期間:
10ヶ月
総費用:
1,900,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 1,530,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル<TOEIC 950> 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル

留学内容

テーマ「アメリカ文学をアメリカで学びたい」

私は、エドガー・アラン・ポーという作家についての研究で、10ヶ月留学してまいりました。そのほか、実践活動として、ボランティアとアルバイトをインターンの代わりとして行いました。
研究の方法は、まず、世界文学の授業、英語論文のライティングの授業を前期にとり、後期にアメリカ文学や美術史の授業を取ることでポーという1人の作家を世界中の文化や文学と比較しながら、相対的に見ることができるようになりました。
それと並行して、ペンシルベニア州立大学が発行するジャーナル、論文を中心に研究を進めました。
また、毎週火曜日にクリスチャンの方達と聖書について学んでいました。

留学の動機

私は、日本の大学でアメリカ文学を学んでおり、1人の作家について、文献が豊富なペンシルベニア州立大学で本気で学びたいという思いとともに、本場アメリカの学生と、本気でディスカッションをしてみたいという思いがありました。
また、英語という言語も大好きで、私の英語がアメリカの大学で学術的に通用するのかどうかも試したい気持ちがありました。

成果

研究の成果としては、目標としていた英語論文30枚を無事に書き終えました。また、キリスト教について、真剣に学ぶことができました。日本発信プロジェクトでは、毎週火曜日に日本語会話の会を開催し、日本に興味のある現地の学生が、1時間日本語で話し合いができる環境を作りました。そのほかにも、日本の文化祭である”MATSURI"を開催し、日本の文化を体験できるコーナーを設置したり、ソーラン節を踊ったりしました。

ついた力

ハンディキャップを努力で覆す力

努力で覆した例としては、英語で分析レポートを書く際に「いかに時間をかけたか」です。私は、文法的ミスを無くすために、ニュアンスの確認も含め常に辞書を引きながらレポートを書いていました。その結果、英語が第一言語であるために「感覚」で書くアメリカの大学生と文法の正確さという点で差をつけることができ、クラスでトップの点数を取ることができました。こうしたように、努力でハンディキャップを覆す力をつけました。

今後の展望

今後は、文化や宗教、英語を学んだ経験を生かして、日本の魅力を海外に発信したいと考えております。
留学中に、アジア人に対しての差別や、日本に興味を持っているがあまり知らない人、好きな日本人YouTuberがいる人など、これから日本の魅力を発信することの重要性に気づきました。なので、エンターテインメント業界で働き、日本の魅力を発信し、インバウンド業務に徹していきたいです。

留学スケジュール

2018年
8月?
2019年
5月

アメリカ合衆国(ステートカレッジ)

学生寮に住んでいました。前期は「アジア文学」「ライティング」「世界文学」などの授業を、後期は「アメリカ文学」「美術史」などの授業を取り、相対的にアメリカ文学を見た上で、英語で論文を執筆する力をつけました。
毎週火曜日に「日本語会話の会」と「クリスチャンフェローシップ」に参加し、日本に興味のある学生に日本語を教えるとともに、クリスチャンの方達と共に聖書について学びました。

費用詳細

学費:納入総額

1,900,000 円

住居費:月額

80,000 円

生活費:月額

- 円

クリスチャンの友達が日本にきてくれました
費用詳細

学費:納入総額

1,900,000 円

住居費:月額

80,000 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

留学前後での、自分の変化

留学の前は、文学を学ぶことで日本の英語教育に貢献しようと考えていましたが、留学の経験を経て、日本の国内ではなく、海外に視野を向けるようになりました。アメリカで出会った友人が日本のYouTuberのファンであることなどから、YouTubeは海外から気軽にアクセスでき、且つ日本の文化を広めることのできるプラットフォームであることを学びました。それらの経験から、YouTube関連の業界に進み、日本の魅力を海外に発信することでインバウンド事業に携わりたいと考えるようになりました。
なので、一番の変化は、国内に向いていた視野が、海外に展開されたということです。

日本語会話の会のみんなと。

ルームメイトとの対立

  • 住まい探し : 学生寮

私の最初のルームメイトはアメリカ人でしたが、深夜の3時まで毎日イヤフォンをつけずに彼女と電話をするような人でした。疲れて帰ってきても、夜に電話で起こされてしまい、うんざりしていました。決心して、「電話をするなら外でしてほしい」と言ったものの、すぐ元どおりになってしまったので、RAに相談したところ、部屋の交換をすることができました。しかし、その後の新しいルームメイトも部屋に彼女を連れ込んだりなど、1つの空間を共有することの難しさを実感しました。大切なのは、しっかりと文化間での差異を認識した上で相手に想いを伝えることだと思います。

留学前にやっておけばよかったこと

リスニングの勉強

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学に行くのであれば、無理な勉強スケジュールは立てずに、「文化や友達」にたくさん触れる機会を作って欲しいです。