留学大図鑑

高橋雄太

出身・在学高校:
茨城工業高等専門学校
出身・在学校:
奈良先端科学技術大学院大学
出身・在学学部学科:
先端科学技術研究科
在籍企業・組織:

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・福岡,茨城,佐賀と移り住み,奈良の大学院に通っています.
・ポートフォリオサイトに連絡先を書いているのでそこからコンタクトをお願い致します.

最終更新日:2019年05月15日

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留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Singapore Management University・School of Information Systems
  • シンガポール
  • シンガポール
留学期間:
3ヶ月
総費用:
630,000円 ・ 奨学金なし

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル<TOEIC 740> 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル

留学内容

シンガポールのSingapore Management UniversityでAR(Augmented Reality)に関する研究の留学をしてきました.研究内容としては,ヘッドマウント型のデバイスを装着した状態で実世界にあるコップや本,ペットボトルのような実オブジェクトをユーザが選択するための手法の開発でした.例えば,ユーザが棚の中にある薬を選択するとその薬の情報をヘッドマウントディスプレイに表示してくれたり,ロボットが取って持ってきてくれたりと応用が考えられます.私たちの手法では,デバイスから得られる画像からオブジェクトを識別し,ユーザの指の動きや発言からユーザが選びたいオブジェクトを選択します.留学期間でこの手法の考案から実現のための実装を行いました.

留学の動機

博士課程に進学したということもあり,海外の大学で研究してみたいという意思が元々ありました.自分はユビキタスコンピューティングという情報系の分野を専攻しているのですが,その分野でも特に強い研究室がこの大学にはあり,研究室の先生の紹介で行くことができました.

成果

研究の第一歩として,システムの基盤を準備し,画像の識別結果と指の動きからオブジェクトを選ぶところまでを開発できました.

ついた力

打ち解ける力

日本に来る留学生で上手く打ち解けられていない方を今まで見てきたので,研究室の輪に入ることを意識して最初は過ごしていました.印象に残っている留学生を参考にして,言語は拙くても身振り手振りやキャラクターで打ち解ける努力をしました.結果,いろんな学生と仲良くなることができました.

今後の展望

日本に戻った後も留学で行なったテーマを続けています.国際会議や論文誌で良い研究結果を公開できるよう努力したいです.

留学スケジュール

2018年
9月~
2018年
12月

シンガポール(シンガポール)

Singapore Management UniversityのArchan教授のもと研究活動を行いました.大学は都心の中にあり,アクセスもよく過ごしやすかったです.シンガポールは国土が狭いためか大学の敷地も狭かったのですが生徒が8000人ほどいるため,テスト期間などは人で溢れかえっていました.外食の文化が発達しており,かつ,アジア料理が多いため食は問題なく,日本の雑貨用品もたくさんあったので,生活自体も問題なしでした.

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

SMU
研究室
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

感謝してもしきれない、お世話になった・大好きな人

研究室にはシンガポール人はほとんどいなく国外からきた人がほとんどだったのですが,ベトナム人の2人はいつも研究室にいて,日本に関する話や趣味に関する話を色々とすることができ,生活を楽しくしてくれました.また.食事や観光も時々行ったりできました.とても感謝しています.

クラークキー

様々なシェアハウスを比較しよう

  • 住まい探し : シェアハウス

滞在先のシェアハウスは留学先の先生の情報で選んだところだったのですが,後から話を聞く限り値段が高いようでした.専用の学生寮がない場合は安くてよい滞在場所を探した方がよいかもしれません.

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学を通じていろんな失敗や新しい体験をすることはとても良いことだと思います.
行こうと思っているのならぜひ外に飛び出してみましょう!
ちなみにシンガポールは留学初心者の方におすすめの国です.