留学大図鑑 留学大図鑑

マッキー

出身・在学高校:
福岡県立戸畑高等学校
出身・在学校:
宮崎大学
出身・在学学部学科:
農学部
在籍企業・組織:


最終更新日:2019年02月04日 初回執筆日:2019年02月04日

ササゲの乾燥耐性とボランティア

留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • カセサート大学
  • タイ・アンドラ公国・オーストリア・スロベニア・フランス
  • ナコーンパトム・トラン
留学期間:
11ヶ月
総費用:
1,500,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表/新・日本代表プログラム」 1,320,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル<TOEIC 450> 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル<TOEIC 500>

留学内容

半乾燥地での栽培に適したササゲの乾燥戦略メカニズムを解明して、新しい乾燥耐性作物の作出に繋がる知見を得るために主に実験を行っていました。また、将来発展途上国のサポートをする仕事に就きたいと考えていたので、農業ボランティアをして自分自身の基盤を築き上げました。

留学の動機

「留学したい」という気持ちがずっとどこかにあり、大学の留学体験談を聞いて、「行かなかったら、一生後悔する」と思った瞬間があったので、留学しました。

成果

実験面では、ディスカッションする力と度胸がついたと思います。人の意見を自分のものにすることも大切ですが、自分の意見を発信することも重要と痛感しました。

ついた力

粘り貫く力

実験もうまく行かず、海外で手術や入院をして帰国欲がすごく高まりましたが、自分がやらなければならないことを何度も思い出して、最後の一日までやりきることができました。

今後の展望

海外で働くことのできる企業に就職したので、もう一度チャンスを獲得できるように努力したいです。もし獲得できたら、最初に目標を決めて、達成するまで帰らないくらいの勢いで目標の実現を目指したいです。

留学スケジュール

2017年
8月~
2018年
6月

タイ(ナコーンパトム)

カセサート大学でササゲの乾燥耐性メカニズムの解明のために実験をしていました。実験の知識を深めるために博士課程の先輩とディスカッションすることができて貴重な体験でした。また、授業にも参加して、発展途上国の農業の問題とポストハーベストの問題について勉強しました。さらに、大学の日本語の授業に参加することで、友人を増やしていきました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

40,000 円

生活費:月額

20,000 円

実験でお世話になった方々と
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

40,000 円

生活費:月額

20,000 円

2017年
12月~
2017年
12月

タイ(トラン県)

農業ボランティアを行いました。最初は何もかもうまくできませんでしたが、現地の技術を見て習得し、誰よりも早く且つ熱心に働くことで評価されました。タイ語しか通じない現地の方々と言葉の壁を越えて打ち解けることができ、この経験から、真剣に働くことが交流の潤滑剤になることを体感しました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

イネの収穫
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

留学中にやってしまった、私の失敗談

タイで手術をしました。周りの人に本当に迷惑と心配をかけてしまって反省しています。
しかし、手術を通じて、もっと人に頼っていいことを痛感しました。入院前は、自分自身で課題を終わらすことに必死で周りが見えず不安でいっぱいでしたが、手術後は、もっと周りに頼ったり自己表現をすることができて、良好な人間関係を築くことができました。大きな失敗から見えることもあることを知りました。

タイでお世話になった方々

食中毒

  • 生活 : 病院

あまり体が強くないので、留学期間中に病気になったりしたら嫌だなと思っていましたが、食中毒で入院しました。夜、嘔吐が止まらず、それはもう大変でした。反省点ばかりです。
日ごろから、現地、日本との連絡手段を確保しておくべきでした。地方の病院はWi-Fiがない環境で両親との連絡ができずに困りました。いつ何が起こるかわからないので、日本とすぐに連絡できるようにしましょう。また、海外保険のサポートも充実しているので、少し目を通してみてはいかがでしょうか。

留学を通じて自己分析を

  • 帰国後の進路 : 就職(企業)

箇条書きでいいので、日記をつけることをお勧めします。
今日起きたこと、自分が思ったこと、頑張ったこと、改善点、なりたい自分等、何でもいいです。
留学が終わった時に見てみると、客観的な自分が見えてきて、自己分析に繋がり、自己PRも書きやすかったです。

留学前にやっておけばよかったこと

現地の言葉・文化・観光地についてもっと調べておくべきでした。現地の人と深い仲を築くためには、率先して行動を起こす必要があります。しかし、宗教などのバックグラウンドや話題を調べている間に、行動を起こすチャンスを見逃してしまいます。自分は、勉強不足で会話をしている時に、聞いていいことか躊躇している間に、話題が終わってしまい、打ち解けることができず、壁を作ってしまいました。

留学を勧める・勧めない理由

ほんの少しでも留学に行きたいという気持ちがあれば、絶対に行った方がいいと思います。行かなかったら、「あの時に行っていれば...」とずっと後悔すると思うので。

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学準備期間は大変なことが多いです。
留学期間も辛いこともたくさんあります。
でも、そこで踏ん張れたら、踏ん張れた分だけ見える景色は良い物になると思います。
折れてもいいので、周りに頼って踏ん張ってみてください。