留学大図鑑

水田勝利

出身・在学高校:
上智福岡高等学校
出身・在学校:
創価大学
出身・在学学部学科:
環境共生工学科
在籍企業・組織:
University of Florida

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大学院進学準備の方法(奨学金の取得、留学先選び、レジュメの書き方...等)や海外インターン・ボランティアに関する質問・ご相談は、メッセージをいただければ可能な範囲でお答えさせていただきます。

最終更新日:2018年11月20日

米国環境省インターンと海外大学院進学

留学テーマ・分野:
大学院進学(修士号・博士号取得)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • University of Florida, Soil and Water Sciences Department, GIS-Pedometrics Lab
  • アメリカ合衆国
  • ゲインズビル
留学期間:
約4年(50か月)
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • (独)日本学生支援機構(JASSO)「海外留学支援制度」 19,580,000円
  • JASSO第1種・2種 5,000,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<TOEIC 700点ぐらいでしょうか> 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル

留学内容

私の留学テーマは、言語力(特に英語力)やコミュニケーション力といった基礎力を伸ばし、世界最先端の知識と知恵を取得することです。このテーマを掲げた理由は、焦って大きなことをしようとするより、時間とお金をかけてでも自己成長の必要性に過去の留学やインターンといった経験を通して気づいたからです。将来の選択肢を広げるためにも、海外大学院進学という選択肢は、自分にとってベストな選択肢でした。私は世界的に有名な土壌数理学者Dr. Sabine Grunwaldに師事し、研究室で日々研究の進め方や論文の書き方等を学んでいます。同時に世界で誰も研究したことがないようなことを、慎重に進めています。

その研究者に師事ができたのは、他でもない、出身大学にいた先生方と高水準教育のおかげです。大学3年時から研究の基礎をゼロから叩き込んでくださったり、英語力の強化、推薦書の発行等、彼らのサポートなしでは今の私はいません。他にも考え方の教育(意見と事実の区別、非難と批判と区別等)、実践的な教育(プロジェクトマネジメント等)、本質的な教育(歴史的な視野の開発等)は、今でも非常に役に立っています。その訓練の中で見つけたある本(The Future of Soil Science)がきっかけとなり、Dr.Grunwaldのことを知りました。その後メールを送り、国際学会で出会い、今の留学につながっています。

留学の動機

私が土壌数理学を専門としたきっかけは、前述した本の中で定量的な力の重要性に共感したからです。学会等を通して、統計やプログラミングといったハード力は、若い時ほど伸ばしやすいことに気づきました。またその力はあらゆる職業に応用が可能なので、とても学ぶ価値があると思いました。興味があった科学分野を軸として、ソフト・ハード面の強化を目指した形が、私の留学です。

成果

修士号の取得、現在博士課程に在住、5つの論文・ブックチャプターの出版、国際学会での発表(4つのポスター・12つのプレゼンテーション)、7会の招待講演、15つの賞状受賞(研究・学業・学外活動成果)

ついた力

ポジティブ力

留学しているなかで、楽しく感じる瞬間、つらいと感じる瞬間、自信をもつ瞬間、希望が無くなる瞬間、いろんな瞬間があります。どんなときでもポジティブに負けじ魂を燃やし、できることを一つずつ挑戦していく中で、自身のポテンシャルを少しずつ開発していきました。今では挑戦の中で感謝の心を見つけることもできるようになりました。抽象的ですが、今の自分を支えているのは、ポジティブ力です。

今後の展望

当初は国連職員といった国際公務員を考えていました。しかし今ではあまり形にこだわらず、知識と経験をさらに培っていきたいと考えています。大学での教授というポジションも候補の一つです。特にアメリカの大学は教授が授業や研究を行っている傍らで会社やNGOを設立・運営することもあります。政策のブレインになることもあります。いろいろやりたい自分にとっては、そのような道に進んでみたいと考えています。

留学スケジュール

2010年
2月~
2010年
3月

オーストラリア(メルボルン)

言語留学

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

項目:大学の短期留学プログラム

300,000 円

オーストラリアでのホームステイ先
メルボルンの海
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

項目:大学の短期留学プログラム

300,000 円

2011年
3月~
2012年
3月

エジプト・エチオピア・ケニア・タンザニア・モザンビーク共和国・南アフリカ・アメリカ合衆国(シアトル)

ICC国際交流員会IBPプログラムで12か月間留学。3か月間英語力アップ、6か月間はプロジェクトマネジメント学、交渉学、基礎ビジネス学を習得、最後の3か月間はインターン(米国環境省インターン、日系環境ビジネスインターン)
夏休み中は一人でアフリカ縦断。その間にモザンビークで活躍する日系企業の社長と知り合い、約2週間住み込みでボランティア。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

項目:

1,500,000 円

友人とディナー
友人と海釣り
アフリカ縦断の旅の始まり
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

項目:

1,500,000 円

2014年
8月~
2020年
8月

アメリカ合衆国(フロリダ州ゲインズビル)

大学院進学(修士課程'14-'16、博士課程'16-'20)

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

修士の研究でベストポスタープレゼンテーション賞取得
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

あなたにとって留学とは?

夢をかなえる一つの決断

フロリダの朝

大学院進学のための考え方

  • 留学先探し : 大学院

詳しくは以下のリンクにある程度記載しています。(http://gnvjapanese.wixsite.com/gradschoolprep)

資金がない、英語力が足りない、自信がない....よく聞く3つの「ない」です。これは僕にも当初当てはまりました。大学院進学は多くの困難が伴います。しかし必要とされている行動は就職活動にとても似ています。自己分析や大学院分析は大学院進学においてとても重要です。大学院進学に提出必須のTOEFLやGPAは、企業の1次オンライン試験と似ており、よく篩いとして利用されます。額の大きさは違いますが、就職活動も大学院進学もお金がかかります。条件が整えば、給料をもらいながら大学院に通うこともできます。大学院進学にとっては推薦状、企業就職は先輩や会社の方とのコネクションが重要でしょう。形態は違っても、求められているものはとても似ています。

無理だと頭で考えるよりも、まず自分は何をしたいのか、実現するためには何をどのスケジュールで達成する必要があるか、考えてみてはどうでしょうか?

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学も夢をかなえる一つの決断です。楽しい時も、悲しい時も、自身の人間革命を通して、日々価値を創造していってください。私も挑戦を続けます。