2019.01.23

日本人留学生における留学状況調査の最新データを発表~日本人学生の海外留学者数が10万人を突破~

独立行政法人日本学生支援機構では、毎年海外から日本へ来る外国人留学生の在籍状況や日本人学生の海外留学状況等の調査を実施、最新の調査結果を公表。
また、「トビタテ!留学JAPAN」では日本人学生の海外留学に対する意識調査や企業採用担当者が海外留学経験者に期待すること、および東京2020開催が海外留学促進に与える影響などの調査を実施、その結果もあわせて発表。

日本人留学生における留学状況調査の最新データを発表~日本人学生の海外留学者数が10万人を突破~

留学先の増加率1位は中国、次いで台湾~東京2020開催に向けてさらに期待される留学の加速化~

日本人学生の海外留学者数が初の10万人台を突破し、過去最高の105,301人。2009年度から比較すると、3倍近くになっています。留学先としては、中国、韓国を始め、台湾、タイ、フィリピンなどアジア圏への留学者数が増加しています。
また、学生及び採用担当者を対象とする海外留学に関するアンケート調査によると、学生の81.6%が「大学時代に海外留学をした方がいいと思う」、86.6%が「留学する大学生は今後増えると思う」と考えていることが判明。
さらに企業採用担当の63.6%が「留学経験者を今後積極的に採用していきたい」、61.1%が「今後、留学中の学生のための選考における配慮(オンライン面接、採用時期の変更など)を実施・強化したい」と回答。就職活動を経験した留学経験学生においても、その86.0%および企業採用担当の92.8%が「海外留学の経験が就職活動において良い影響を与える」と回答。
東京2020の開催も控えていますが、オリンピックという一大イベントが大学生の海外留学を後押しすることも予想されるため、今後、海外留学への機運が高まることが期待できます。

文部科学省発表:「外国人留学生在籍状況調査」及び日本の海外留学者数等について

参考リリースはこちら

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