蒸発から乾燥地の水不足問題を学ぶ
トシ(和歌山大学/ 開明高等学校)
- 留学テーマ・分野:
- 大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- Deakin大学
- オーストラリア
- ワ―ナンブール
- 留学期間:
- 2018年9月~10月,2019年2月~3月
- 水資源
- オーストラリア
- 研究留学
- 3か月以内
- 安全な水とトイレを世界中に
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蒸発から乾燥地の水不足問題を学ぶ
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...際、人が生きていくためには最低年間一人当たり500 m3の水が必要ですが、ヨルダンでは持続可能な水資源は年間一人当たり161 m3しかありません。 水資源の有効活用のためには効率的な農業用水利用が不...
...に。主な具体的な活動は以下になります。 ①チュラロンコン大学の教授の下で、タイにおける統括水資源運用政治機関設立に向けた課題と可能性の調査 ②開発学の修士学生たちとバンコク市内における小学校で...
...ン 長期(6か月以上) 12ヶ月(トビタテ利用期間6か月) 乾燥した地域であるオーストラリアは、水資源の確保が重要な問題です。この水問題を解決する一つの技術として、膜分離技術があります。 私は様々な...
...物資源環境学部環境科学科 環境教育の本質を考える留学 その他のテーマ 研究室留学 ラオス国立大学水資源学部 ラオス ビエンチャン 中期(6か月以内) 5か月半 環境教育の本質とは何か。開発と環境保護の...
...に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学) 農学・森林科学・水産・獣医・畜産 カセサート大学, タイ水資源農業情報研究所 タイ サコンナコン 長期(6か月以上) 7ヶ月 農業の盛んなタイの東北地域で、主と...
...講義の受講だけでなく、2つのグループワークにも参加した。1つはエジプトのナイル川流域を対象とし、水資源分配に関するグループプレゼンテーションとレポート作成した。2つ目はドイツ最大規模のダム建設を対象に...